植物越冬状況
オリーブを二種鉢植えにしており、それは結実させる為に二種植えていたわけですが、冬は軒下に移動させておりました。そこそこ大きくなってきたので、うち1本を外に出したまま越冬させてみようと試みたのですが、予想外の厳しい冬となってしまいました。久々に様子を見たら、すっかり葉が枯れてしまいました。もう1本は軒下に移動してましたが、青々としています。軒下と言ってもガンガン雪が吹き込んでいましたが。外に出たままオリーブはもう枯れているかもしれないし、まだ生きているかもしれませんが、もしこれで大丈夫なら地植えにしてみたいと思います。
植物

ピスタシア・レンティスカスも軒下に移動してましたが、やはり軒下と言っても寒さはかなり厳しかったし、雪もどんどん降りかかって積もっていましたが、見た感じはどうやら生きている様子に見えます。
植物
葉っぱが赤みを帯びているのが気になりますが、このようなものなのか引き続き観察してみます。

アカンサス・スピノサスも冬の間すごい厚さの雪に覆われていました。ようやく雪が溶けて久々に見たわけですが、アカンサスモリスもだいたい似たような感じになってます。すっかりしおれて小さくなっていますが、これなら生きているのではないでしょうか。どういうふうに伸びるのか興味深いところです。
植物

インドアイはさすがに室内に移動しておきましたが、葉が落ちて茎だけになってます。こういうものなんでしょうか。
植物

| 家庭園芸 | 09:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
植物近況(琉球藍他)
なんと、琉球藍の苗を頂きました。
琉球藍
うまく根付いてくれれば、タデアイ、ウォード、インドアイに加えて、さらに藍植物が追加されることに。藍の染料を得られる植物は数が多いのですが、代表的なものは揃いつつあります。できれば、立派な姿になったところで、写真を撮って染料資料のストックにしたいです。

ヨーロッパモミの種を植えました。
ヨーロッパモミ
春に失敗したので、秋植えを試みたわけですが、気がつくともはや冬ですな。
ちなみに、じっくり水に浸けてみたり、ナイフでちょっと切り込みを入れてみたりと、いろいろなバリエーションを試して蒔いているので、いずれかが発芽してくれればと願っております。

オークの木から落ちたと思われるドングリから生えてきた木です。
オークナラ
比較の為に、コナラとミズナラも植えているのですが、どうも交配している模様で、何がどうなったのかはわかりませんが、真っ赤に紅葉しております。オークは黄色になります。葉の形特徴である手のひらの形も、やや控えめなのですが。いずれにしても通常でも各個体はなかり個性がでるとの話でもあります。まぁ、でもこの木はなかなか美しいような気がします。

アカンサスですが、モリスはこのような感じで冬でも迫力があります。
アカンサスモリス
来年はぐんぐん伸びて花がついてくれるのではないかと期待しております。

アカンサススピノサスは、葉が細くギザギザなのが特徴ですが、日照環境が悪いのか、やや萎び気味であります。
アカンサススピノサス
一瞬、ダイコンかと思いました。

| 家庭園芸 | 11:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
アカマツ、クロマツ、モミを購入。
顔料、染料などの色材も興味深いものがありますが、しかしどちらかというか昔から媒材の方により関心がありまして、乾性油とか樹脂などの元になる植物をいろいろ観察してまいりましたが、自己を顧みてみると、溶剤の方はまだまだ未知なところが非常に多くて、私としてはそちらを強化してゆきたいと考えておるところなのであります。という話を何年も前から書いているような気がしますが、それはそれとして、目下はテレピンの採取元であるマツ科の樹木について詳しくなりたい、という希望がまずはありまして。まぁ、植物図鑑を携えながら散歩するだけでもいいような気もしますが、しかし手元でよく見ないとわからないことも多くて、それで思い切ってアカマツ、クロマツ、モミの苗を購入してみました。
アカマツ、クロマツ、モミ
左からアカマツ、クロマツ、モミです。大きく育ってしまっても置く場所がないので、鉢植えにして、盆栽的に観察する程度に考えております。これとカラマツとトウヒが欲しいのですが。いや、考えてみるとアカマツ、クロマツは要らんかったかもしれませんが。そして西洋品種も気になるところです。

| 家庭園芸 | 10:17 PM | comments (0) | trackback (0) |
ピスタシア・レンティスカス近況
涼しくなってきたし、数日ほど休みなので、久々に自宅の植物を観察してみることに。
このところほぼ放置状態であったので、どうなったものやら。いつ枯れてしまうかわからないので、写真はまめに撮って資料にしておかねばなりません。

ピスタシア・レンティスカスは順調に伸びているようです。
ピスタシア・レンティスカス
マスチック樹脂が採れるという樹木であり、是非とも大きく育てて樹液が流れるくらいになって欲しいところです。
ピスタシア・レンティスカス
そろそろ鉢に追肥をしておいた方がいいかもしれません。
可能な範囲で地中海、中東の絵画材料系樹木を増やしてゆきたいと考えているので、ときどきあちこちのショップを検索して調べたりなどしています。

インド藍の方も伸びております。
インドアイ
染色するには少ないので、タネを採りたいところですが、今年は花が咲くまでにはいきそうにありません。

というわけで秋植え用に、この週末にでもガツンと苗、タネを探して発注したいと考えております。絵画材料系が中心ですが、しかし美術史系の植物にも関心があるので、範囲はだいぶ広がっていると言えるでありましょう。

| 家庭園芸 | 11:01 PM | comments (0) | trackback (0) |
欧州モミが発芽、アカンサス・スピノサス再び購入
アカンサス・スピノサスの苗を買いました。

今回は送料含めて3000円ほどかかったので、花の苗としては高価だったような気もするのですが、すごく立派な苗が届いたので、届いたときはこれは安い!と思ってしまいました。自分だったら売るのはもったいないくらいです。以前に買ったスピノサスは、植えてからしばらく観察してましたが、どうもスピノサスではないようであります。メルカリは本を買ったときも、ハードカバーの本を開いた状態で発送してみたりとか微妙ですな。まぁ、私もまだまだアカンサスについてはよく知らないので、まだまだ研鑽中ですが、今回ショップで買ったものはなかなか鋭角的であり、あきらかにモリスと違うのがわかります。こんなにギザギザなのか、という疑問もありますが、ギザギザなのでしょう。

なお、しばらく前に買ったアカントス・モリスの方はしっかり根付いて、日々葉が大きくなってきております。ローマンコリント式柱頭の葉のようになっていくでありましょうか。


古代ギリシアのアカントス唐草装飾の葉のギザギザ感は土地に多いスピノサス種を模写したことに因り、ローマの葉が柔和であるのは土地に多いモリス種を模写したことに因るとも説明できますが、しかしリーグルはこれに反論している。古代ローマの頃のはその頃のローマ領域全体の流行であったと。まぁ、私ごときにはわかりませんが、少なくともスピノサスとモリスの違いを実見できるだけでも今はありがたいところです。ほとんどの美術教育者が絵画や彫刻中心史観のような気がするのですが、広く装飾美術について関心が高まって欲しいということで、今後も話題に挙げてゆきたいところです。

それと、欧州モミの木のタネをしばらく前に植えていたのですが、なんと1本だけ芽が出ておりました。

すっかりあきらめておったのですが、素晴らしい。これでいつの日が自宅でシュトラスブルクテレピンが採れる日が来るのかもしれません。まぁ、実際はあまり大きくなっても困るので、盆栽的に鉢で育ててある程度観察するくらいになるとは思いますが。今は欧州唐松の種を探してそられらを見比べたいというのが目標です。何しろ絵画材料について語るときに、この樹脂は何々の木から採れるものだと語ったりしても、その木がどんなものかというのを知らないというのは、たぶんほとんどの人がそうなんだろうと思いますが、よくよく考えるとあまりにもお粗末過ぎる気がするので、私には納得いかんのであります。とはいえ、自宅に売られる植物も限られいるので、あちこち歩いて植物を観察しておるのですが、ちょうど蓮(ロータス)の花が咲いている時期なので、オリエント的な装飾の植物としてよく観察しておきたいところです。これは池がないと植えられないし。あとはやはり各地の植物園を訪れつつ、マツ科の植物の違いを把握してゆきたいとも思うのですが、県境越えはまだ控えておかねばならぬところもあるので、その辺に自生しているものを観察するのであります。

| 家庭園芸 | 08:47 PM | comments (0) | trackback (0) |

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