鳥越一穂氏より作品届く
画家鳥越一穂氏より作品が届きました。
鳥越一穂
さっそく拙宅の漆喰壁に飾りましたが、とても立派な作品です。昼見ても、夜見ても、照明を落として見ても、いい雰囲気です。

鳥越一穂
果実の色がとても美しい。そして葉っぱの描き方、というか処理の仕方がなんとも気持ちのいい感じがします。
至近距離で見ると後方のガラス容器や背景はかなり少ない手数で描かれているのがわかりますが、世間で話題になっている写実派と言われる画家の作品によく見るような写真のような細かさを指向するタイプとは異なると言えるでしょう。

鳥越一穂氏について詳細は下記を参照ください。
http://torigoeart.wixsite.com/medici

| その他 | 11:10 PM | comments (0) | trackback (0) |
『求道の画家 岸田劉生と椿貞雄』展(宮城県美術館)
『求道の画家 岸田劉生と椿貞雄』展(宮城県美術館)行ってきました。

岸田劉生
油彩画だけでもかなりの点数で、麗子像も著名なものが並んでおり、オーラ放ちまくりでありました。

岸田劉生
劉生作「古屋君の肖像」は人間の皮膚の生々しさどころか皮脂の滑りと臭いまでも感じさせる存在感。これは国立近代美術館で毎度見ておりますが、宮城県民はこの機会にご覧になっておくべきでありましょう。

劉生の自画像は多いけれども、「椿君に贈る自画像」は、黒い帽子の自画像と並んで良い出来だなと思います。
劉生
自画像を贈るという行為自体が生々しいと言えなくもないところですが。

岸田劉生は個人的に日本の洋画家の中では最も尊敬している人物なのですが、特に静物画には特別な関心があります。
岸田劉生
劉生の語る存在神秘が形而上学的なものかどうか、それはともかくとして、「物が在る」という存在の驚異を感じさせる静物画というのはそうあるものではありません。存在の驚異と静けさが同居している美しい絵ですが、存在について考えると非常に恐ろしいとも言える絵です。

今日日のグラフィカルな絵画と違って本物を目にしなければ伝わらない絵画であり、これこそ美術館に足を運ぶべき展覧会と言えるでしょう。椿貞雄についても言及したい作品が多々あったのですが、画像がなかなか見つからず。しかし、椿の生き方というか、劉生への傾倒もよくわかる感じで、とても良い構成の企画であると思いました。これは会期中に改めてまた行きたいところです。

※ちなみに非常勤講師をやってる高校の美術部員と行ったのですが、高校生は興味持たないかもしれないと心配してたのですが、すっごい見てたのでほっとしました。

| その他 | 09:10 PM | comments (0) | trackback (0) |
お菓子を頂きました
お菓子を頂きました(ありがとうございます)。

お菓子
いろいろ入っておりますが・・・

お菓子
左側はワインに合いそうですね。後で頂くことにして、まずは上の袋に入っている手製っぽいものを・

お菓子
なかなか立派です。コーヒーも準備しましたよ。

お菓子
中です。

拡大図
お菓子
たいへん美味しかったです。
無くなったら、少し寂しい気分になりました。

| その他 | 06:08 PM | comments (0) | trackback (0) |
レザークラフトのコースターを作ってもらいました
何もかも一段落したところで真夜中にベートーヴェンの交響曲全集を聴きながらウィスキーを飲むのが日課です。実際は何も一段落などしてないことが多いのですが、しててもしなくても夜中にちょっとは飲まねばなりません。ちなみに、ちょっと前まではブラームス、ワーグナー、ブルックナーあたりを長年聴いてたのですが、現在はもっぱらベートーヴェンです。クラシックファンは一周すると、モーツァルトやベートーヴェンに戻ってきてしまう傾向があるようですが、私はベートーヴェン派だった模様。

生徒さんがレザークラフトのコースターを作ってくれました。たいへんありがたいことです。
レザークラフトコースター
レザークラフト第1作目の初作品ですが、カービングがなかなか素晴らしい出来映えです。私もレザークラフトはやったことがなかったので、手探りで道具など集めてアドバイス等していましたが、やってみればなんとかなるものです。染色も手探りであり、私ももっとよく勉強したいところですが、作品を実際に私の部屋に置いてみると自然な感じでした。コースターらしくない形状をしておりますが、これは私の要望です。グレープフルーツジュースとウィスキーを混ぜて飲むのが好きなので通常の丸いコースターではサイズが足りないとか、薄暗いところで飲むので、ちょっと広い方がいい等の理由。
レザークラフトコースター
こうやって配置してみると、絵的にけっこういい雰囲気になっています。これはなんかすごく格好いいんじゃないでしょうか。ウィスキーの琥珀色とコースターの色が調和していると思います。ちなみに、絵を描くときの照明は昼白色系統に照明の色を合わせていますが、それ以外の時間は電球色にして過ごしています。照明と合っているとも言えるでしょう。コップは百均の小さなグラス。小さいコップに少しつぐのを繰り返すのが好きです。大きめのグラスにたっぷり注ぐとなぜかテンション下がります。ウィスキーは正確にはバーボンウィスキーで、ちょっと癖のある香りがありますが、そこがよいところです。グレープフルーツジュースはちょっと苦みがありますが、そこが他のジュースと替えられないところです。なお、写真ではグラスにウィスキーが入れられており、そこにグレープフルーツジュースを入れるかのような構図になっていますが、よくわかりませんが、グレープフルーツジュースを先に、ウィスキーを後に入れた方が美味しくなります。気のせいでしょうけど。

百均のグラス売り場で、耐熱ビーカーが並んでいたのですが、私は実験好きなので、これでウィスキーを飲むというのはなかなかよろしそうな予感がして買ってきました。
レザークラフトコースター
百均製品なのに耐熱ビーカーと表記されているので、実験にも使えるのでしょうか。加熱実験中に割れたら大惨事ですが。しかしビーカーは普通に飲みづらいし、みすぼらしい気分になってくるので、あえて選ばなくてもいいように思います。なお、ウィスキー自体は冷やさないので、結露することもないし、必ずしもコースターが要るわけではないのですが、まぁ、雰囲気的に大事です。

ワインは最近は専らチリワインばかりで、写真に載っているのだけひたすら飲んでます。
レザークラフトコースター
スーパーで600円くらいで買えます。甘さ、酸味がほとんどなく、ただ渋いだけのワインですが、なぜだか非常に飲みやすいのです。ボトルのラベルには「カベルネ・ソーヴィニヨン」と書かれていますが、これはワイン用ブドウの品種名のようです。タンニンを多く含むらしく、そのため渋味のワインになっているのでしょう。「甘党」や「辛党:などとよく言いますが私は「渋党」と言えます。渋柿もそのまま食べてみたいところですが、渋柿を食べるとうんこが出口で詰まるという噂なので自重しています。私はワインは冷蔵庫で冷やしておくので、ボトルもコースター上に置くべきか、と考え中。ちなみに、ワインのときのつまみはフランスパン(バタール)です。
ベートーヴェンもめっちゃワイン飲んでたという話ですね。

| その他 | 10:37 PM | comments (0) | trackback (0) |
クリストーファノ・デッラルティッシモ
宮城県美術館にてレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展を見てきました。
展覧会特設サイト:http://www.fujibi.or.jp/anghiari.html

で、展示品の中で、クリストーファノ・デッラルティッシモという画家が描いた、ルネサンス期の著名人の肖像画が多数並んでいたのですが、いずれも歴史に残る名画という感じは微塵もしないものの、平均的に完成度の高い仕上がりであり、職業画家の仕事っぽい堅実さと、それからほどよいシンプルさがあって、すっかり気に入ってしまいました。見ているとなんだかすごく気分がよくなってきます。全く知らない画家だったので他の作品など、その他いろいろ調べてみたいと思います。



| その他 | 12:50 AM | comments (0) | trackback (0) |

↑上に戻る↑ <<新しい記事 : 古い記事>>
累計
本日、昨日 集計結果
  
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■RECENT TRACKBACK■
  • 昔のキャンバスの木枠は意外とシンプルだったのか?
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD: