フナオカ「ルネサンス・パネル」購入。
前から気になっていたので、3種ほど注文してみました。

ルネサンス・パネル
http://www.funaoka-canvas.com/renaissance-panel.html
http://funaoka-limited.ocnk.net/product/50

白亜パネル、非常に平滑で、細密描画ができそうです。


石灰パネルの方はこのような質感。

写真は撮らなかったけど、他に京土パネルも購入。
ホームページを読んでいると、一番気合いが入っていたのは石膏パネルだった模様だけれど、今回は注文しそこねてしまった。

全般的にたいへん丁寧な造りです。

普段、自分で作っているときは、かなり乱暴な仕上がりだったりするんで、こういう仕上げのものを見るとちょっと感動します。

油彩技法で使用する予定だけれども、いずれのパネルも吸収性下地なので、軽く目止め処理を行なわないといけないそうで。

| 絵画材料 | 11:44 AM | comments (7) | trackback (0) |
いつのまにか倒産してしまいましたね。悲しいなぁ。
| 自販機つり銭パカパカ二郎総帥 | EMAIL | URL | 2015/05/31 04:51 PM | cBE3W666 |

残念なことです。
中国画材のときと違って騒ぎになっていないのは、流通ではないからでしょうか。
| まつかわ | EMAIL | URL | 2015/06/02 09:02 AM | vjDt4CRY |

うーん、個人的にはモノそのものが無くなる方が大事だと思うんですけどね。
5月の初めに世界堂に行ったときに少し店員さんが慌しかった程度ですね。
倒産した理由は色々あるみたいだけど、ホルべインさんとかが事業を引き継いだりする可能性が微粒子レベルでも…無いかなぁー。
| 自販機つり銭パカパカ二郎総帥 | EMAIL | URL | 2015/06/05 12:33 PM | cBE3W666 |

> うーん、個人的にはモノそのものが無くなる方が大事だと思うんですけどね。

流通の場合は多数の会社が取引先となっていて代金回収できなかったりなどの影響を受けたりするので倒産の際にネット上でも一気に話題になったのだろうという意味で述べたのでして、フナオカさんのキャンバスが無くなること自体は私も大変残念なことだし、絵を描く側にとっては大事なことだと私も思います。
| まつかわ | EMAIL | URL | 2015/06/09 01:01 AM | vjDt4CRY |

すいません。僕は、検索とか掛けても経済系のニュースサイトで小さく扱ってる程度で、掲示板とか個人のブログとか或いは画材店のサイトでも全然取り上げられていなかったので、てっきり「みんな無関心なのかな?」的な意味に取ってしまいました。

ところで、倒産の要因の一つに「少子化も含めて、日本で絵を描く人が減っているから」と云うものがあったのですが。ほかの画材メーカーも結構危なかったりするのでしょうか?
| つり銭パカパカ二郎総帥 | EMAIL | URL | 2015/06/09 12:12 PM | cBE3W666 |

私は業界人ではないので正確なところはわかりませんが、きっといろいろな要素が合わさっていることでしょう。少子化も要因のひとつだと思いますが、低価格帯のキャンバスをラインナップに持つメーカーに押されていたとは思います。大人も子供も経済的に厳しくなってきておりますので。あるいは同業のライバルだけではなく、スマートフォンに顧客のお金と時間を奪われていたかもしれません(これは今の学生の放課後の様子など見るとすごく感じます。どの業界も、最大のライバルはたぶんスマホですね)。例の中国画材倒産の際の損失も大きかったようです。それと円高が放置されていた時期がありましたが、国内にメインの工場がある会社はダメージが大きかったことでしょう。日本で絵を描く人が減っているかどうかは、誰かが統計をとっているかどうかすら知りませんので、それも私はわかりませんが、もはやキャンバスやパネルに絵を描くこと自体が時代から取り残されているような気すらしながら生きています。

その他、画材メーカー全体がどうかというのは、やはり私は業界人ではないのでわかりませんが、絵画向けの材料を製造販売する場合、専門家向けの高品質なものを作り続けるというのは、現代の世の中ではかなり難しいのではないかと思います。ネット上で話をしている分には、その道の人が集まってくるので、それなりに需要がありそうに思え、そもそも絵画というジャンルが我々にとっては大きな世界に見えるものですが、その他の製造業も含めて冷静に見ると、びっくりするほど狭い市場なのかもしれません。プロしてキャンバスの上に描く人の数自体が極めて限られているので、もしその人たち向けに注力したりすると、従業員の人件費を賄うことさえ難しいかもしれません。個人事業レベルでは可能かもしませんが、一定の規模の企業が経営改善を期待してそこに手を出してはいけないと思います。飽くまで、ブランドイメージ向上の為の活動とわりきって行なうべきかと思います。ですから、ルネサンスシリーズはたいへんいいものでしたが、ブランドイメージの向上はあったと思いますが、おそらく経営改善には繋がらなかったのではないかと予想しております。経営の改善には、市場の広いところで開拓していって売上高を維持しなければならなかったのかと思います。いずれにしても、適当なことをいうと叱られそうなので、この辺にしておきたいと思います。倒産して身軽になったあと何らかの形で復活するのはよくあることで、多くの画材メーカーが経験していることかと思いますから、私はそうなるんじゃないかと期待しています。
| まつかわ | EMAIL | URL | 2015/06/13 12:31 PM | vjDt4CRY |

丁寧にありがとうございます。

やっぱり当り前ですが、物を売るって難しいですね。

製品化された画材というものは、今回の様に突然手に入らなくなってしまう可能性もあったりするので、 極力原材料から自分で作る知識と技術を持っておきたいものです。 と云うことで、これからも参考にさせて頂きますです。
| パカパカ二郎総帥 | EMAIL | URL | 2015/06/21 04:18 PM | xREdz1Fc |











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