『装飾文字の世界 カリグラフィー入門』三省堂
西洋書体のカリグラフィをやってみたいと思って、図書館などで本をいろいろ漁っていたところ、下記の本を見付けて気に入ったので購入しました。

パトリシア・セリグマン(著)、ティモシー・ノード画『装飾文字の世界 カリグラフィー入門』三省堂

装飾文字の世界 カリグラフィー入門

中世写本の装飾写本を中心として、装飾文字の技法を紹介しているのですが、中を見てみると、ほとんど中世絵画の技法書と言っていい内容だったので、軽くご紹介したいと思います。

装飾文字の世界 カリグラフィー入門

装飾文字の世界 カリグラフィー入門

装飾文字の世界 カリグラフィー入門

この画像を見たらきっと欲しくなることでしょう。¥2,800と手頃な定価でしたが、現在は古書でしか手に入らないようです。

同じく、カリグラフィー関連を漁っていて見付けたのですが、純粋に書体について学びたい場合は、スタン・ナイト(著)『西洋書体の歴史 古典時代からルネサンスへ』慶応義塾大学出版会も、たいへん良い本かと思います。技法的な面にはほとんど触れられおらず、書体に関しての本です。

西洋書体の歴史 古典時代からルネサンスへ

上記のいずれも、クリスマスカードを作るような、ふつうのカリグラフィ的な用途には役に立たないということはお断りしておきます。念のため、ふつうにカリグラフィを初めてみたいという場合の資料については、小田原真喜子(著)『はじめてのカリグラフィー 誰でも書けるヨーロッパの手書き文字』あたりがよろしいかと思います。

| 絵画材料 | 07:52 PM | comments (1) | trackback (0) |
写真付きの解説でかなり良さそうですね。
高価ですが、その気になれば羊皮紙も手に入ります。
海外からずいぶんいろいろ購入しましたが、本当に便利な時代になったものです。

『西洋書体の歴史』は以前古書蒐集をしていた時に購入しました。
| 憂愁庵人 | EMAIL | URL | 2013/12/18 05:55 PM | QcOY2GAQ |











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