モーツァルト交響曲まとめ
モーツァルトの交響曲と言えば、今では無数のCDが入手できますが、私がクラシック音楽を聴き始めた頃は、カール・ベーム指揮のウィーンフィルで聴くのが定番でした。というか、今ほど選択肢は多くなったように思います。最近は念入りに時代考証されて、演奏当時に限りなく近い状態で演奏された全集CDなどと聴いていたりなどしてるんですが、でも、改めて振り返ってみると、はじめの頃に聴いていたのがベームでよかったなと思ったりするのです。現代の状況でモーツァルトを聴き始めても、はたしてモーツァルトを好きになったかどうか。

というわけで、これからモーツァルトの交響曲を聴いてみたいと思っている人にお薦めしたいのは、やはりベームと言えるでしょう。youtubeに誰かがベーム&ウィーンフィルの動画を多数上げていたので、モーツァルトの交響曲中、有名どころを聴きやすい順から並べてみます。ちなみに交響曲は通常4楽章構成です。ひとつの動画で4曲流れていると思うかもしれませんが、曲全体をお楽しみください。

交響曲 第40番 ト短調

モーツァルトの交響曲の中でも最も有名な曲というだけでなく、彼の全作品の中でも代表曲のひとつと言えるでしょう。私個人も交響曲というジャンルの中で、最初に興味を持った曲であり、交響曲好きになるきっかけだったとも言える曲です。第2楽章も素晴らしいです。

交響曲 第31番『パリ』

3楽章構成ですが、なかなか盛大で、モーツァルト交響曲の魅力が詰まっている感じがします。

交響曲 第34番

ニックネームの無い曲ですが、たいへん魅力的で忘れられない曲です。

交響曲 第41番『ジュピター』

モーツァルト最後の交響曲。壮大なスケールです。とくに両端楽章の荘厳さは、何がどうなってこんな曲ができるのだろうかと不思議に思うほどです。

交響曲 第25番 ト短調

モーツァルトの全交響曲中、短調で書かれたのは40番のこれの2曲しかないそうです。モーツァルトでなくても、この頃の交響曲で短調は珍しいとは思いますが。

交響曲 第35番『ハフナー』

非常に華やかで盛大な曲であり、人気もありますが、個人的には何度も聴きたいという気持ちは起こらないので、やや下の方に置きました。

交響曲 第29番

とても好きな曲です。ただし、ベームの演奏はテンポが遅すぎるので、この曲の良さが少々損なわれているような気がしないでもないです。

交響曲 第38番『プラハ』

これはフィナーレが好きです。

| 音楽 | 10:01 PM | comments (0) | trackback (0) |










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