2つあった法人のうち片方を解散・精算しました。
会社を2つ運営していました。どっちもぜんぜん儲からなかったですけど、1つは建設業、もう1つはデザイン系の仕事です。建設業の方は子会社だった故に、名ばかりの代表であって、経営等が自分の自由になりませんでした。なっても何もできませんでしたが。しかし、様々なごたごたの後に現在ほぼ全てを自分の管理下に置けるようになりました。となると、会社を2つある意味がなくなります。毎年2社の決算をやったり、法人町民税を払ったりするのは無駄といえましょう。というわけで、片方の解散を決めました。規模が小さく閉鎖しやすい方、デザイン系の会社です。閉鎖の登記やその他諸々で20万弱ほどかかりましたが、以後は時間もお金のかからなくなると思うと一安心です。

以下のような番組を観たりすると、起業せずにはいられなくなるものです。
【ニコニコ動画】新・電子立国「第05回 ソフトウェア帝国の誕生」(01 of 02)
【ニコニコ動画】新・電子立国「第05回 ソフトウェア帝国の誕生」(02 of 02)
【ニコニコ動画】新・電子立国「第06回 時代を変えたパソコンソフト」(01 of 02)
【ニコニコ動画】新・電子立国「第06回 時代を変えたパソコンソフト」(02 of 02)

実は番組よりは、どちらかという書籍化されたもの(↓)を読んで、感化された口ですが。。。
新・電子立国〈1〉ソフトウェア帝国の誕生 (NHKスペシャル)
新・電子立国〈3〉世界を変えた実用ソフト (NHKスペシャル)

と言っても、結局大したことはやらずに、DMやwebサイトを細々作っていただけで終わりましたが、元々うまくゆくとは思わずに、何かの経験になればと思って合資会社という形態を選んだこともあり、まぁ、それがだらだら続いていただけともいえるかもしれません。解散の際に心配だったのが、会社に貸していたお金です。自分で自分の会社に運転資金として170万円ほど貸していました。それを債権放棄して、会社の負債を0にしなければならなかったのですが、その金額が会社の利益となるので、法人税を払わなくてはならなくなります。利益170万の法人税はけっこうな金額になります。累積赤字が数十万ほどあったのですが、まだ足りません。しかし、解散の際には遡って赤字を計上できるらしく、それを追加して、差し引き0ということになりました。累積赤字というのも一種の財産みたいなものです。残る方の会社の方も極限まで規模縮小を図っています。前期の決算で売上を消費税の課税対象から外れるくらいに抑えるという目標は達成できませんでした。しかし、いきなり売上が下がりすぎると銀行や信用保証協会みたいなところへの説明も難しくなってくるので、ワンクッションあった方がいいのかもしれません。特に税務署に目を付けられると面倒なことこの上ないので。なお、デザイン業を移行しても、次回決算時は非課税業者の枠内に収まることでしょう。と言っても、課税対象から外れるには2年経たなければならないのですが。過去に金融公庫からもらった融資(500万)の支払いの為、毎月9万円ほど口座からなくなってゆくのが大変だったのですが、今月でそれも完済予定です。さらに、自分も含めて役員から借入れていた借入金を全て全員で一斉に債権放棄することにしました。累積赤字が600万ほどありますので、これがあるうちに債権放棄しておかなればということで、話がまとまりました。というわけでいろんなものがすっきり削除されていっております。資金繰りは今月までは何の問題もなくいってましたが、来月からはまた何か考えないといけません。まだ、経費削減できるところがいくつか残っているので、そちらを進めていこうと思います。

| その他 | 10:14 PM | comments (0) | trackback (0) |










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