最近読んだ本について。
講師の仕事が夏休みとなり時間的に余裕があるのでこの時間を有効活用しなくてはと言いたいところですが、会社の決算日が7月末日なのでそれまでに処理しておくこと等もあり考えることが多々あるのですが、しかしやはり分厚い洋書とか部屋にすごい溜まっているので徐々に読んでいきたいと思います。ひとまず、最近読んだ本についてコメントなどを。

遠藤慶太(著)『六国史 日本書紀に始まる古代の「正史」』(中公新書)
日本史の中では古墳時代が好きなので、日本書紀については(全文を読んだわけではないけれども)、それなりに内容について読む機会があったのですが、続日本紀など、日本書紀に続く正史に触れる機会がほとんどなかったので、こちらを読んでみたわけですが、従って、知らない情報が満載で大変勉強になりました。一読しただけでは、ほとんど憶えられないので、びっしりと線引きした上で、その箇所を再び読み返しましたが、それでもあんまり憶えてないかも。ところで、この本とは関係ありませんが、神代を記述した本に、日本書紀と並んで有名な書に「古事記」がありますが、私は断然日本書紀派です。

小田部雄次(著)『天皇と宮家 消えた十一宮家と孤立する天皇家』
こちらもまた勉強になりました。フィクションなどよりずっとドラマチックで、最後まで一気読みせずにおれなかったです。

大村大次郎(著)『お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力・・・・・・はこう「動いた」』
経済という視点で世界史の動きを説明した本。通常は、歴史上の何々という人物がどうしたとか、そのようなことしか語られないのが歴史というものですが、その行動の原因がまるで個人の私利私欲みたいに語られることが多くて、そこが嫌なんですが、是非この手の本も読んで欲しいと思います。

大村大次郎(著)『お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ』
上記の日本史版です。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 02:11 AM | comments (0) | trackback (0) |










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