細長い支持体を作ろうと思って違うサイズの木枠を組み合わせてみる
キャンバスのM規格よりも細長い支持体に制作したいと考えている今日この頃です。
最終的にはオーダーメイド木製パネルを発注して使いたいと思っているのですが、どういう縦横比で注文するか考える際に、違うサイズの木枠を組み合わせて検討してみてはどうかと思って、サイズ違いの木枠を一通り注文してみました。今回入手したのは、クレサンジャパンの杉木枠M3号からM15号です。
杉木枠

これらを手当たり次第に組み合わせて眺めつつ、サイズを決定してオーダーメイドパネルを発注したいというわけです。いざとなったら、この木枠も実際の制作に使用したいと思っているので、桐製木枠よりも品質の良い杉木枠にしておきました。たぶん、どのメーカーの木枠も桐製よりも杉製の方が品質(と価格)が高いのではないかと思います。大きなサイズになれば、わずかな誤差の影響は少なくなるので、むしろ軽さと安さのメリットで桐木枠を採用したいところですが、小さなサイズの場合は微妙な歪みなどが目立ってしまうし、重量を気にする必要もないので、やはり杉製がよろしいかなと考えています。今回は小さめのサイズを想定しているので、杉木枠を採用しています。

さて、サイズの違う木枠でも、厚さ等が同じものであれば組み合わせることができるのですが、ある程度大きさが離れると、木枠の厚み自体が変わってしまって、ホゾの部分が合わなくなってしまいます。今回購入したものでは、残念ながらM3号で厚さが変わっており、活用することができず。各サイズの木枠の厚さなどの実は詳細な情報は以前貰っていたので、ちゃんと確認していればこういう事態は避けられたのですが、まぁ、合わないときは通常通りに使用すればいいなって感じで気軽に注文ました。

梱包をバラすと、どれがどのサイズなのかわからなくなるので、各パーツに全部号数を書いておくことをお薦めします。
杉木枠

まず、M15号の長辺木枠にM10号の短辺木枠を組み合わせてみました。
杉木枠
M12号をすっとばして、M10と合せているので、これでも充分細長い印象がありますが、まだ少々パンチが足りないような気がします。

さらにM8号の短辺の木枠と組み合わせてみました。
杉木枠
うん、これくらいになると、ちょっとインパクトが出てきていいですね。これ以上やったら、バカっぽくなりそうだし、これで行きましょう。

という具合で延々と試してみました。

| 絵画材料 | 12:48 AM | comments (0) | trackback (0) |










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