大和和紀『あさきゆめみし』全13巻と横山光輝『徳川家康』全23巻を入手。
源氏物語は現代語訳がいくつかあるが、食わず嫌いというか何というか、翻訳されていらっしゃる方々の文章がいまひとつ馴染めないために本を開く気にならないというか、むろん私などがどうこう言える立場でもなんでもないけど、その話は別として巷の評判によると源氏物語原作の作品としては大和和紀の『あさきゆめみし』が漫画であるにもかかわらずダントツで凄いと評判なので思わず購入である。またもう一方の横山光輝『徳川家康』は、山岡荘八の『徳川家康』をベースにした漫画で全23巻もある。時代小説ものではおそらく同ジャンル中の10指には入りそうな傑作として名高い山岡荘八『徳川家康』は、まだ読んだことないけど読んでみたいものではある。しかし私には先に読まねばならぬ本が山ほどある。べつに自分が何を先に読んだところで他人にとっても自分にとってもどうでもいいことのような気がしてくるこの頃だが、やはりせめて絵画技術に関係ありそうなものから先に読むべきではないかという気持ちもちょっとぐらいは残ってなくもない。だから、山岡荘八は私の中での優先順位は微妙に低くならざるをえない。だが、山岡荘八に加えて横山光輝の名が付加されれば、その優先順位も一気に他を押しのけて急上昇するというものだ。それに漫画なら早く読み終わりそうだし。さて、ここで経済的な問題なのだが、コミックというのはヤフオクで中古を安く入手するのと、BOOKOFFで買うのと、インターネットカフェや漫画喫茶で読むのと、いずれが最も経済的であろうか。BOOKOFFの全巻セットはそんなに安くない。特に横山作品は一定の価格を維持し続けている。それに比べるとヤフオクは安い。しかし送料と振込手数料を加わるわけだから、場合によってはBOOKOFFとトントンぐらいかもしれない。漫画喫茶はどうだろう。平日の昼間だと料金は安いし、無料でランチが付いたりする。だが、一度行ったら出来るだけ長くねばりつつたくさん読んでこそ安くなるという性質ものであろう。丸一日そこで過ごす覚悟が必要だ。しかし、たぶん私は全巻読破に向けて頑張り過ぎて疲労してしまうだろう。それに横山作品を全部揃えているネットカフェまで行くのに40分くらいかかるが、最近ガソリンがやたらと高い。で、いろいろ総合して考えると、ヤフオクで買って、読み終えたらヤフオクで売る。これが最強パターンだ。送料だけだし。というわけで、偉大な作品を書いてくれた天才には申し訳ないが、運送会社だけが儲かりそうな世の中だな。いやガソリン価格高騰で、もしかしたら全然儲かってないかもしれんが。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 10:50 PM | comments (0) | trackback (0) |










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