ガーディナー・コレクション(CD30枚組)を購入
ガーディナー・コレクション(30CD)というのを買いました。
 ガーディナー・コレクション(30CD)
30枚組です。曲目等詳細は以下を参照ください。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1301160062/

買ったのは半年ぐらい前だったと思いますが、どんな順序で聞けばいいのかわからず、持て余しておりました。そもそも全部聴くことはないかもしれません。とりえあず、現段階で聴いたものについてコメントしておくとしまして・・・、最初に収録されているモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」、これは名盤として定評があるので、改めて私が述べる触れる必要はありませんが、実はその昔、それなりの価格でCDを買いました。今や似たような価格で30枚組のBOXに収録されたものが売られているとは・・・。そして、バッハのマタイ受難曲。これは素晴らしいです。これほど清廉案なマタイ受難曲は他に聴いたことがありません(いやきっとあったと思いますが)。最初に聴いた同曲がリヒターだった自分としては、最初はテンポの速さに驚きますが、むしろそこがいいと言えます。初見は違和感バリバリですが、数回聴くとむしろ心地よくなります。どちらかひとつだけ選べて言われればリヒターかと思いますが・・・。ベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』、これはあの「フィデリオ」の改定前の状態らしいですが、フィデリオの序曲で始まらないとテンション上がらない感じがするのですが、しかしじっくり聴くとレオノーレ序曲第2番もなかなかいいものです。迫力があります。ただ、やはり全体としてのまとまりを考えるとフィデリオの序曲がバランスがいいのでしょうか。実は私はベートーヴェン好きですが、フィデリオのことはあまり得意でなかったりします。ベルリオーズの幻想交響曲。ピリオド楽器でベルリオーズというのはちょっと意外な気がするかもしれませんが、実はベルリオーズはベートーヴェンの時代と大きく離れているわけではありません。ガーディナーによる幻想交響曲はDVDも持っているのですが、CDで純粋に音だけ聴いて、やはり素晴らしいと思いました。特に最後の2楽章がなんとも良い感じです。そして、CD30枚の中でも最も気になるのはシューマンの交響曲第4番(オリジナル敲)。テンポがすこぶる速いので、シューマン好きの方には「軽い」と言われるかもしませんが、私としてはこれほど感動的なシューマンの第4は今まで聴いたことがありません。いやあるいかもしれないけど、憶えている限りではないです。実は最近シューマンの交響曲を非常に気に入っているというか、これまでは交響曲作曲家の中でもほとんど関心がなかったのですが、今になってめっちゃ聴いており、思わずガーディナーのシューマン交響曲全集も注文したので、それを聴き混んでから改めてコメントしたいと思います。他にも、パーセルの曲など気になるものがいっぱいあるので、徐々に聴いていきたいと思います。

| 音楽 | 12:30 AM | comments (0) | trackback (0) |










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