高橋先生のメディウム調合ご指導の続きです。
[Medici] 俵屋工房 高橋さんを迎えて#2 オリジナルメディウムの調合


[Medici] 俵屋工房 高橋さんを迎えて#3 メディウムの特性と用法


■高橋亮馬(巨匠たちの技法ビデオシリーズ製作委員会)
https://readyfor.jp/projects/11077takmetdvd-video


| 絵画材料 | 09:51 PM | comments (7) | trackback (0) |
収録の時の終盤、松川さんからの 僕のメディウムへのメッセージが入っていませんでした。ちょっと残念でしたが、、鳥越さんから、また追加収録のお話しがありました。その時は、また改めてよろしくお願いします。
| 高橋亮馬 | EMAIL | URL | 2017/03/14 12:44 AM | X6cL/Bpg |

そうでしたか。でも、修正してもらえるのではないでしょうか?もう駄目ですかね。
| まつかわ | EMAIL | URL | 2017/03/14 11:42 PM | vkHyfyq2 |

コーパル樹脂を含むメディウムの処方はあまり見られないのでとても貴重で面白いです。
動画ではルフランのコーパル入り画用液を使用されてますが、
ホルベインのジャパンゴールドサイズやクサカベのコーパルペンチングオイルでも代用できるでしょうか?
本来はコーパル樹脂を自力で溶かしたもの(比率は樹脂1:アルコール2?)が理想なのでしょうか?

後マスチック溶液は樹脂1:テレピン2の33%溶液を使用で良いのでしょうか?
なんか質問ばかりで申し訳ないです。
| 沙羅ゐ | EMAIL | URL | 2019/05/03 06:01 PM | Og/pjeaM |

まずコーパル溶液を自作する場合はランニング処理済みのコーパル(ホルベイン製しか知りません)をターペンタインに溶かしたものを使用してください。アルコールではいけません。比率は1:2で結構です。
また「生の」コーパルをアルコールに溶かしたものは乾性油と混ざらずメディウム成分としては使用できませんので注意してください。

フラマンを含むメーカー製の調合済みメディウムの成分比率は非公開で、これは他の油などと混ぜ合わせた際に最終的な成分比率が不明となり正直困りどころです。
ですので仰るようにコーパル溶液も自分で用意し、それに合わせた調合比率を自分で見出すのがある意味理想とも言えます。

ホルベインのジャパンゴールドサイズやクサカベのコーパルペインティングオイルで代用は可能だと思いますが、それぞれ濃度=揮発性油の量が異なり、乾燥剤の有無などの違いもありますのでそのまま置き換えて成分比率的に全く同じものにはなりません。
自分の求めるメディウムの性質として許容範囲に収まるか否かの話になると思います。

想像ですがクサカベのコーパルペインティングオイルは揮発性油が多めじゃないかと思いますので、処方中の揮発性油を減らすなどして調整してみてください。その他当該メディウムをお持ちでしたら色々お試し頂き、結果を是非お知らせ下さい。

マスチックは仰る比率で良いと思います。


回答に不備がありましたら松川さんほかご覧の方々に添削お願いします。
| 鳥越一穂 | EMAIL | URL | 2019/05/04 09:31 AM | xaNiFSj6 |

鳥越一穂さん返信ありがとうございます。
ほかではなかなか得られない知識がたくさんあり動画楽しく拝見してます。

ランニング処理済みでもアルコールでの溶解は不適切で、
非ランニングのコーパルはそもそも混ざらず使えない、ということなのですね。
非ランニングコーパルがテレピンだと溶けにくいとあったのでランニング済みでもアルコールの方が良いのかとなんとなく思ってました。

鳥越さんのおっしゃる通りクサカベのコーパルペインティングオイルは描画用で色が薄く、
テレピン多めか、もしくはコーパル樹脂割合が少ない、どちらかの気がします。(artnaviサイトの画材ナビにも一応割合が乗ってます)
ホルベインのジャパンゴールドサイズは色も濃く、用途も金箔接着なので樹脂割合もそこそこでフラマンに近いかな?と想像してます。(もっともフラマンも描画用みたいですし、樹脂等の割合はわからないですが…)

回答ありがとうございました。
| 沙羅ゐ | EMAIL | URL | 2019/05/05 07:06 PM | Og/pjeaM |

アルコールは油に対する溶解力が強すぎて描画層を破壊してしまいますので油彩画には使用厳禁といった感じです。
ランニングコーパルをアルコールに溶かす事は試していませんが、恐らくターペンタインよりも速やかに溶解できるんじゃないかとは思います。ただし先述の通り描画用途にはちょっと使う気になれません。

非ランニングコーパルはアスピックにも溶けますが、アルコールに溶かした場合と同様に油と混ざってくれません。
アスピック溶解コーパルと油を混ぜる様子は下記の動画に収録していますが、アルコール溶解コーパルも同じ反応です。
お暇を見てご覧下さい。
https://youtu.be/eY4OZSlnXjk
| 鳥越一穂 | EMAIL | URL | 2019/05/08 11:01 PM | xaNiFSj6 |

動画を拝見してより理解を深めたいと思います。
ありがとうございました。
| 沙羅ゐ | EMAIL | URL | 2019/05/10 09:32 PM | Og/pjeaM |











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