植物近況
絵画材料系の植物を植えまくっているのですが、その近況をレポートしたいと思います。ここに挙げているのは一部ですが、他のものも追って紹介したいと思います。

まずは、刈安(カリヤス)。
カリヤス
黄色の染料として知られるカリヤス。もう何年も前に植えたのですが、たぶんイネ科のただの雑草の類いだと思うのですが、毎年生えてきます。しかも、別に繁殖するわけでもなく、ただただ植えたところにこっそり生えています。これはなかなか聞き分けのよろしい雑草と言えるでしょう。

お茶の木
茶
何年か前に植えたお茶の木です。新芽が出ております。もうちょっとちゃんと手入れすれば、どばっと新芽が出てくると思うのですが、どばっと出てもらっても困るので適当に放置していますが、どうやるのかはまだ全く調べていませんが、これでお茶を入れて飲んでみようと思います。絵画材料とは関係ないっすね。

メタセコイア
メタセコイア
なんとなく木の雰囲気がかっこいいというだけで植えていたメタセコイアですが、実は琥珀になる樹脂を出すということを昨年知ったので注目しています。琥珀になる可能性のある樹脂を出す樹種はかなり限られているのですが、琥珀になるということはその途中物質になるコーパルになる樹脂でもあるということであり、さらに現在流通しているマニラコーパルは、アガチス属の現生の樹木から採取されているということで、現生樹脂でもいいなら、この木ももうちょっと大きくなれば、コーパル樹脂を出してくるかもしれません。

何という品種だったかはもはや忘れましたが、つるバラを植えていたものです。
薔薇
小さい苗だったものがここまで大きくなりましたが、つぼみっぽいものがけっこうたくさんみられますので、花がいっぱい咲くかもしれません。手間をかける暇がなく、これまではほんのちょっと、2~3くらい小さな花がつく程度でしたが。一応モチーフ用です。


ブドウ
ブドウ
古吉先生より頂いたブドウの苗です。よく見るとちゃんと新芽が出ています。こちらはワイン用の品種だったとかで、最近異常なほどワインを飲んでいる為、これを是非モチーフにしたいのですが、今年あたりは実が成ってくれることを期待しています。なお、絵画材料としては、枝、または実の絞り滓が、植物炭(ヴァインブラック)の素材となります。

亜麻
亜麻
亜麻の花が咲きました。プランターに植えているので、かつて地植えした時ほどではないのですが、花が付いてます。これはキャンバスの布、そして画用液のリンシードオイルを採る植物なので、油彩画家はひれ伏すべき植物です。

イングリッシュオーク
オーク
先日、写真を載せたばかりですが、ほとんど時間も経ってないのですが、葉っぱが立派になってきました。まだ手のような葉の形にはなっていないのですが、徐々に変化していくと思われます。本年、最も注目している素材です。

| 家庭園芸 | 10:55 PM | comments (0) | trackback (0) |










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