ロッキード・マーチンF-35Aのプラモデルを作ってみる#1
老朽化した空自のF-4EJ改の後継として42機導入される予定となっているF-35A、なんと三菱重工で国内生産された機体が既に完成した模様です。
■F35国内生産初号機公開、技術基盤の向上が課題
http://www.sankei.com/politics/news/170605/plt1706050042-n1.html

しかし、上記の記事によると、F-15Jのときのようなライセンス生産では無くて、最終的な組み立てだけに留まるようです。しかし、アジアのF-35整備の拠点になるような報道もあったので、ここまで来たら、おそらく初期型F-15J、100機も代替することになるのでしょう。2、3年前までは、もう永久に完成しないんじゃないだろうかと思っていたのですが。空軍機と海軍機を同じ機首で開発するだけでも失敗のリスクが高いのに海兵隊で使うような垂直離着陸機まで一緒の機体で作ろうというのだから、これは失敗作になるだろうと思っていました。むしろユーロファイターの方がいいのでは、という風潮だったような時期さえあったのですが。しかし、そのユーロファイターはむしろ開発が滞って、対地攻撃もろくに出来ず、レーダーも旧式、さらに機体の欠陥の為に寿命が大幅減という具合になっていると、やはりよく考えて機種選定されているんでしょうね。

というわけで、日本人としてこの機体について知っておかねばならないでしょう。機体の形状や装備品などについて理解を深めるには、立体模型を作ってみるというのは、なかなか効果的なものがあるといえるでしょう。という理由をつけたうえで買ってみました。
F-35
田宮模型の商品ですが、イタリアメーカーが作ったものをパッケージングして販売しているようです。F-35はヨーロッパだとイタリアでも製造してるみたいなので、その辺で絡みが多いのか。

中のパーツはこんな感じで最近のプラモデルの中ではシンプルな方かと思われます。
F-35
特に本体はほとんど2つのパーツで成ってるみたいです。イタリア製なんですか。これくらいのシンプルさだと丁度いいすっね。見たところ、エンジンの形状とかも、しっかり再現されている模様です。これは楽しみです。装備品もしっかり付属しているものがよろしいかと思います。

しかしそれにしても、プラモデルをじっくり作っている時間はありません、ふつうは。
でも、パパッと組み立てるくらいの時間はけっこうあるものです。最低限の塗装を施して、パパッと組み立てる。最小の手間で、そこそこなんとか見栄えのするものを完成させる、という具合でいきたいと思います。一色だけ本体色のスプレーを購入しました。これでバーっと塗って、そして部分的につや消し黒を使って塗装は終りにしたいと思います。

今回は以下の塗料だけ用意しました。他には手を出さないということでいきたいと思います。
F-35

趣旨としては、機体についてよく知る為、という目的で、あまり時間はかけずに、しかし、楽しみながら作って、完成度はまぁ、あまり気にしすぎずに、でもそこそこいい感じで、というのを広めていきたいと考えています。こんなことを書きつつも、このあと放置してしまうかもしれませんが、続報にご期待ください。

| 日曜大工 | 06:00 PM | comments (0) | trackback (0) |










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