ゲーム攻略本 A Shortcut Through Adventureland 入手
A Shortcut Through Adventureland(写真左)とThe Book of Adventure Games(写真右)を入手。超大昔に出版された海外パソコンゲームの攻略本である。その昔大量に出回ったのか、古書の値段は軒並み1ドルという相場だったが、続編の方はやや高額だったので今回は見送った。なお、本体が1ドルでもアメリカからの送料が9ドルかかるわけだが、それにしても3日もかからずに届くのが凄い。で、内容なのだが、題名に"Adventure"とあるようにApple2用のアドベンチャーゲームの攻略本である。RPGも数本混ざってたけど。安田均(著)の『幻夢年代記』で紹介されていた本で、思わず注文せずに居られなかった。安田氏の本の中では、このような攻略本が必要となる状況に疑問を感じつつ紹介しているけど、確かに届いた本を開けばその気持ちはよく分かる。特にアドベンチャーゲームに関しては完全に答えを書いているようなものなのだが、日本の超気合いの入ったカラー写真&イラスト満載の攻略本と違い、ペーパーバックの質の悪い紙に、ぶっきらぼうに答えがずらずらと書いてある。
A Shortcut Through Adventureland
上の写真はA Shortcut Through Adventurelandの"TIME ZONE"のページ。マップと共に攻略手順がズラズラと書かれている。シンプルなイラストが付いているが、アメリカンファンタージ小説風の絵柄は見慣れると妙に味わい深い。いや、むしろ和製軟弱PRG風の絵柄こそきんもーっ☆なのだ。
The Book of Adventure Games
こちらはThe Book of Adventure Games。RPGの掲載数が多く、大判でマップ等がたくさん載っている。写真左はウルティマIII、右がウィザードリィのページ。白黒の素っ気ない画面プリントとイラストであるが、大人になると、むしろこんな感じの攻略本の方が意欲をかき立てるかもしれない。内容は日本の攻略本ほど網羅的じゃなくて、けっこう投げやりな感じ。
The Book of Adventure Games
The Book of Adventure Gamesは末尾が解答集となっており、モロに攻略手順が書かれている。写真はZork Iの箇所。ページを開いた瞬間、直視するのに後ろめたさを感じてしまうのが良心的なゲーマーの姿と言えよう。でも僕はべつに良心的なゲーマーではないから、これを見ながらやるわけだが。。。アップルゲームをプレイする環境を整えつつある状況の中で、やはりこの本は必要だなと改めてしみじみ思うわけである。この頃のAVGに正面から挑む余裕は現代人にはまず無い。ヤフオクなんかでAppleゲームをチェックしたりする意欲や時間はあっても、それをじっくりプレイする心の余裕がないのである。これが大人というものなのだろう。実際、こういう人は多いらしい。積ん読ならぬ、積んゲーの世界である。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 02:38 AM | comments (0) | trackback (0) |










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