ラクティスのSPORTボタン
トヨタ・ラクティスの1.5Lモデルには、ハンドルの影の目立たない所にSPORTというボタンが付いていて、これを押してSPORTモードにすると、普段より千回転くらいエンジンの回転数が上がる。説明書には「カーブの多い山道や高速で走行するときに適しています」とあるだけで、詳細には触れられていない。予想としては、CVTのギアチェンジみたいなものの調整が、通常モードよりもエンジンが高回転になるように調整されているのかな、というふうに思われる。燃費が悪くなるだけだろうと思って使ったことがなかったけれども、試しにONにしてドライブしてみたらアクセルペダル操作に対する反応が機敏で、まるで身体と車が一体になったかのような操作感である。面白い。背中を押されるように加速するし、アクセル離すとエンジンブレーキがグイっと効いて車と一体になったみたいである。微妙なアクセルワークで操縦できると言った感じか。とっさのときの危険回避などを考えるとこれは重要な点である。エンジンの回転数が上がるとエンジンブレーキの効きも強くなるのか。確かにそりゃそうだ。普通モードでは下り坂の減速時などは滑るような感覚があったのだが、しっかりと地面を捉えているような感じになる。雪道などではブレーキを踏んで滑るようなことも少なくなるであろう。仙台は妙に起伏のある大交差点が多々あるので、SPORTモードだとちょっと安心な気がする。
不思議なことにカーブでも安定して曲がっているような気がする。全高が高い車なので、キツいカーブの交差点などでは、ちょっと不安定な感じがするのだけれども、SPORTモードにすると、まるで地面に吸い付いているかのように安定して曲がるのである。これはエンジンブレーキが利いている為かもしれない。普段感じ出ているラクティスの操作感的なところでは、カーブの時にアンダーステア気味なんじゃないかなと思って不安になることがあるのだけれども、実は最近の車は危険を意識させる為に意図的にアンダーステア気味になるのように調整されているという話も聞くのだが、SPORTモードではそれも調整されているのではないか。まぁ、そんなことはないか。
というわけで、CVTでエコ的な感じに調整されていたのだけれど、SPORTボタンを押せば、なかなかの性能が引き出せたというか、それなりにいい車だったのだなぁと今更気がついたところですが、自動車税毎年34500円というのは、なんかちょっと確かに払いたくなくなってくるところもあるし、車検のときは重量税もあるしで、次ぎ買うときは軽自動車でもいいなかと思いはじめたところですが、今はたまたまけっこう距離のあるところに通勤することになったので、1.5Lモデルにしておいてよかったかなと。一応役には立っているなぁ、と。あと6年くらいは乗りたいところである。車で遠くに行くとか、そういうのはこの車のうちにやっておきたいかなと。

| 家電・パソコン | 11:29 PM | comments (0) | trackback (0) |










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