映画『コレヒドール戦記』を観る。
原 題 : THEY WERE EXPENDABLE
監 督 : ジョン・フォード
製作年 : 1945年
製作国 : アメリカ

太平洋戦争初期、日本軍が「バターをナイフで切るような」勢いで東南アジアの島々に侵攻し、マッカーサーがI shall returnと言い残して一時撤退した時期のフィリピンを舞台とした映画。フィリピンはアメリカ人捕虜がバターンの行進で犠牲になったりと米軍にとっては辛い時期だった。ぽすれんのストーリィ解説は「ひとりの負傷兵と看護婦の心の交流を通して、第二次世界大戦下のフィリピン前線におけるアメリカの苦悩を描いた異色の戦争ドラマ」となっているので、その辺の苦悩を描いた名画かと思い厳粛な気持ちで観始めたのだが、実際に観てみたら事前に見聞きした評判とはずいぶん違う、というか、この映画の解説文は正しくは「高速魚雷艇の活躍を描いた迫力満点のアクション映画」ではないかと思うのだが。後半の魚雷艇と巡洋艦の対決は凄すぎる。1945年制作とは思えないぐらい新鮮な映像である。主人公と看護婦の恋愛ドラマは映画としては陳腐過ぎて今観るとちょっとあれだが、魚雷艇の活躍シーンは是非観ておきたいところである。


| 映画 | 10:30 PM | comments (0) | trackback (0) |










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