黒色顔料のお話#1「炭」と「墨」
黒色顔料のお話#1「炭」と「墨」


久々の動画公開、黒についていろいろ知っているつもりになっていたけれども、いざ説明しようとしたら、分らないことだらけでした。が、知っていることはいろいろしゃべっているので、知らないことについては順次調べつつ、続編を収録してゆけたらと思います。本動画においては、黒顔料の素材であるところの炭と墨の作り方について話しておりますが、本ブログで過去に紹介した写真を流用して説明しているので、以前からの読者の方々におけましては既視感があるかもしれません。詳細も過去記事を閲覧ください。

さて、不明な点と言えば、カーボンブラックと呼ばれる黒顔料、ほとんどの黒顔料は炭素なので、広い意味ではカーボンですが、狭義のカーボンブラック、効率良く人工的に作られる炭素と思いますが、油絵具セットに含まれるような黒、あるいはセットでなくて、一般的な黒絵具はこれになりつつあるように思いますが、ちょっと黒が強すぎて使いづらいんじゃないかという気がしていまして、やはり骨炭とか植物炭が原料のものの方がおだやかて使いやすいというふうに思っているのですが、如何でしょうか。これは強い黒をもっと体質顔料盛って薄めれば使いやすくなるのだろうか、いや素材の違いでなんかあるんだろうか。ひとつ言えるのは、初心者が買う油絵具セットの黒は使い難く、これでは黒を使うな言われても仕方ないという面もあるやもしれません。それか、個人的には炭素以外の黒に関してあまり詳しくない。一応、次回において、グラファイトとか鉛尖筆とか、いろいろ出てはくるのですが、そこら辺の知識を増強できればなと思っております。

| 絵画材料 | 10:06 PM | comments (0) | trackback (0) |










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