アカンサス・スピノサス、スイカズラの苗を購入
アカンサス・スピノサスの苗を購入。アカンサス・モリスは珍しくないのでいつでも買えるのだけれども、スピノサスの方はやや珍しい。ネットの各モールにも出品はされているけれども品切が多かった。が、在庫のあるところを探して1本注文しました。古代ギリシア装飾のモチーフとなったのは、ギザギザの鋸型をしたスピノサスの葉であろうから、やはりこちらがなければ物足りないところであります。美術史的にはスピノサスを植えなければ意味は半ば意味はなかったのではないか、でもモリスも既に3本植えてしまっているのだが。
スイカズラの苗も注文しました。パルメット装飾は元々エジプトではパームまたはロータス起源かと思いますが、ギリシアではスイカズラの花と認識されていたかもしれないということで。そう言われてみると、自然な曲線がっぽいというか。
まだまだ気になる植物は尽きないところです。古代ギリシアからヘレニズムくらいは概ねころでよいか、という気もするのですが、次に聖書に出てくる植物というテーマがあろうかと思います。そらに中世の写本内の植物等、どこまで行っても終わりはないのですが、まぁ、そのときそのとき楽しめればいいわけですけど。なかなか植物に関心があっても、入手する段階でもけっこう下調べ等で大変なので、このくらい時間がないとできないところですから、今回は植物的にはいい機会であったと言えるでしょう。この機会にもうちょっと手を広げてみたいところでもありますが、次は秋に種蒔く時期を見据えて計画するところですか。
最近は美術史的な観点から植物を探しておりましたが、むろん絵画材料系も継続的に勉強しております。挙げるとキリがありませんが、買おうか悩んでいるのはウチワサボテン。コチニールカイガラムシは中南米のウチワサボテンに付いてるものから赤い染料を採るとは聞くものの、具体的にはどんなサボテンなのか、できればそのサボテンを観葉植物にしておきたいと思って調べてみたけれども、ネット上で軽く見てまわったところではサボテン科オプンティア属のサボテンが相当し、その中でもフィカス・インディカ(Opuntia ficus-indica)という種が主要であるようであります。調べたと言っても実は英語版wikipediaを見ただけですが。そしてあちこちのネットショップを探すと手に入らないでもないのですが、しかし置いておく場所がないので、なんとも決断がつきかねます。実際、買わなくても、いろいろ調べて買おうか検討してる時点で勉強にはなったかなというところもあるわけです。

| 家庭園芸 | 01:52 AM | comments (0) | trackback (0) |










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