中村幸四郎(著)『ユークリッド 原論の背景』読了
中村幸四郎(著)『ユークリッド 原論の背景』1978年、玉川選書

ユークリッドに関する本を数冊買ってしまったのだけれども、そのうち読んだのは今のところ本書だけでありますが、ぱらぱらとページをめくってみて、直感でこれがいいなと思って読んだのであります。原論そのものというよりかは、数学史的な全体を俯瞰した感じで書かれておるのですが、プラトンの対話篇諸作品や新プラトン主義についての本を読んでおったので、多少なりとも理解できる部分があったように思うのですが、そうでなかったらまるで解らなかったかもしれない、ということで古典の読書は大変大事あります。

なお、西洋および日本の美術について熱心に読んでおるところではありますが、しかし中国圏の絵画、文学についてはけっこう疎いところがあるので、最近は漢詩なども読もうと試みてはいるのですが、漢詩読んでいると酒が飲みたくなってくるという問題がありまして、しかし昔の中国の酒とはどんなものであろうと検索してみると、葡萄酒があったみたいですな。西洋にしても東洋にしても現在のような透明な清酒やしっかり発酵したワインとかないのでありましょうな。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 12:26 AM | comments (0) | trackback (0) |










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