小河陽(訳)『ヨハネの黙示録』岩波書店 読了
現在は文庫版が出ておりますが、図版が小さいといかんと思って、単行本版を古書で入手。註と解説が充実しており、とても勉強になりました。西洋美術を鑑賞するには聖書を読まずしてはほとんど何も気付かないといえるかと思いますが、解説と註なしで聖書を読むのはやはり難しいのではないでしょうか。現在は『ルカ文書』を読んでおりますが、しっかり勉強してから読むと本当に面白い。そしてさらなる解説的なものを求めていろいろ買ってしまいました。文庫クセジュの『聖パウロ』(トロクメ)、加藤隆(著)『歴史の中の『新約聖書』』、長谷川修一(著)『聖書考古学 - 遺跡が語る史実』、聖心女子大学キリスト教文化研究所(編)『キリスト教美術の誕生と展開』を購入。それと、キリスト教史という全11巻くらいの叢書があるのですが、そのうちの第2巻「教父時代」、第6巻「バロック時代のキリスト教」を購入。ついつい歴史的な部分に関心を持ってしまいがちですが、ある程度読んだあとは美術的な、図像学的な感じの美術鑑賞に役立ちそうなものにシフトしてゆきたいところです。それにしてもずっと読書してると首肩が痛くなって目がチカチカしてくるのですが、ソフトサンティア ひとみストレッチという目薬をさすと、めっちゃ調子よくなりますが、季節的にかなり乾燥しているので単なるドライアイなのかもしれません。

そして県図書館より仏教コミックスシリーズを5冊借りてきましたが、今回通読したのは『おシャカさまと弟子たち5<十大弟子>』、『敦煌物語』、『法然の念仏』、『お地蔵さん』、『鎌倉の寺』であります。このシリーズ、かなり充実した内容のものもあれば、なんともいえない気分になるようなものもあるのですが、今回はコメントを述べたくないくらい率が高めでありました。図書館にない巻は購入して読みたいとも思うのですが、ガチャ的要素があって購入に踏み切れないところがあります。

| その他 | 12:28 AM | comments (0) | trackback (0) |










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