『日本の時代史(2)倭国と東アジア』吉川弘文館
『日本の時代史(2)倭国と東アジア』吉川弘文館(2002/07)

前巻の『倭国誕生』がなかなか読み応えあったので、第二巻にあたる『倭国と東アジア』も読んでみた。こんな本を読んでいる場合ではないのだが、しかし古墳時代が気になって気になって仕方がないもので。それにしても、古墳時代のことなんか細かいことは何もわからない状態なんだろうと思っていてけれども、考古学的な成果から倭国の動きがいろいろ見えてくるんですな。後の遣隋使やら遣唐使やらなど吹っ飛ぶくらいの凄まじい海外展開なんだが。

古墳時代つながりで↓も読んでみた。
水谷千秋(著)『謎の大王継体天皇』文春新書
継体天皇の系図を目にすると、自然といろんな想像をしてしまって、実際いろんな説の書物が出ているけれども、本書は周辺の状況など精査した上で手堅く綴っているという感じで非常に良かった。文章も読みやすく、著者も意外と若くて、これだけ書けるというのはなかなかすごいものだなと。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::歴史 | 03:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
このへんの最新の研究成果を整理した良い本を読みたいと思ってましたので興味ありますねえ。
私もなかなか本を読める時間が作れないんですが..
| 古吉  | EMAIL | URL | 2010/04/13 07:58 AM | kLDpijVw |

吉川弘文館の日本の時代史シリーズは、複数の執筆者の文章を集めたようになっているのですが、最初の章に全体を概説したものが載っているので、そこだけ読んでもいいかもしれません。『(1)倭国誕生』と『(2)倭国と東アジア』を読んでみましたが、なかなかです。
| 管理人 | EMAIL | URL | 2010/04/15 12:20 AM | zBW/VjJ. |











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