よもぎで染色
以前、色材の勉強にと思って手当たり次第に買った染料がまだたくさん残っており、死蔵させておくのも何なので、順次使っていってみようか。しかし、藍、コチニール、スオウなどメジャーなところを試し終わると、残りはわりと淡い色合いの染料がほとんどで、西洋絵画系を専攻した者にとっては、ちょっと馴染み難いものが無きにしもあらずである。

そんなことも言ってられないので、今回は「よもぎ」とやらを。
よもぎ

とりあえず、染料を煮出す為の火を用意するのだが、枯れてしまった庭の木を燃料としてとってあったりする。
よもぎ

さらに新兵器として、現代火打ち石、ライトマイファイアー ファイヤースチールスカウトも用意。
ベア先生がよく使っているやつである(17:45あたりから使い方を紹介している)。


というわけで、少量のティッシュと新聞紙を火口に着火を試みる。
よもぎ

雨が降っていることもあって、燃えやすいという松葉も加えたが、それでも、なかなか薪が燃えてくれない。
この薪であるが、どうもナナカマドだったらしい。名前の由来が「七回竈に入れても燃え残る」というくらいに火付きが悪いそうだ。

この天候でナナカマドは無理だろうと判断し、建材用の木材に変更。
よもぎ
あっという間に火が着いた。

ガンガン煮出す。けっこう濃い色が出るものですな。
よもぎ

生地を入れると、やはり淡い色だが、そこがいいのだろう。
よもぎ

日本の伝統色名にまだまだ疎い、というか、色名と色が全然頭に入らないので、体験しつつ憶えていかなければ。

| 絵画材料 | 02:00 AM | comments (0) | trackback (0) |










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