これはいったい。。。。


宇野功芳氏の著作と言えば、『交響曲の名曲・名盤』を学生時代にかなり熱心に読んでいたというのは(あまり大きな声では言えないが)事実である。なんとなく交響曲というジャンルが好きで、しかしながら、あまり詳しい知識も無かった頃に大変役に立った手引き書で、やたら情熱的な文章が他の冷静なガイドブックとは違い、音楽用語などの知識が乏しい頃には、むしろ印象に残って良かったんですな。今でもうっかり語尾に「~といえよう」とか書いてしまったりするのは、功芳氏の影響であるといえよう。今になって読み返すと、ブラームス好きの自分にはちょっとそりゃないだろうと思わないでもない部分もあるし、推薦CDの情報はすっかり古くなってしまったが、CDガイドとは思わずに、曲の紹介と思って読んでみれば、今でも通用するんじゃないでしょうか。あるいは音楽用語とかまだあまりよく知らないんだけど、交響曲について知りたいような気がするという状況であれば、やはり同書がお薦めといえよう。

| 音楽 | 01:16 AM | comments (0) | trackback (0) |










http://www.cad-red.com/blog/jpn/tb.php/754

↑上に戻る↑ <<新しい記事 : 古い記事>>
累計
本日、昨日 集計結果
  
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■RECENT TRACKBACK■
  • 昔のキャンバスの木枠は意外とシンプルだったのか?
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD: