アンヌ・ヴァリション(著)『色 世界の染料・顔料・画材 民族と色の文化史』
アンヌ・ヴァリション(著)『色 世界の染料・顔料・画材 民族と色の文化史』

この本は、地域や時代と色との関わりがメインテーマなのだけれども、素材の解説も差し込まれており、さらにその中に「調合法」なる欄があって、顔料・染料の作り方、使い方が書かれているのだが、そこがなんとも好奇心を刺激させられるものがあり、試してみたいと思ってしまうネタの宝庫であったりする。

実は3分の1くらいはすでにやったことがあるのだけど、多少切り口がちがっていたりして、いろいろ勉強になる。

まずは、虫こぶ(タンニン)と鉄のインク作りなどやってみたいかと。
色 世界の染料・顔料・画材 民族と色の文化史

「・・・耐久性に優れたこのインクのおかげで、古代末期以来の西洋の文書の大半がわれわれの時代まで残っているのです・・・」とあります。

個人的には五倍子(ヌルデの虫こぶ)を使って染色するのが好きで、年に3回くらいはやっているのだけれど、インクにして筆写材料にして使ってみるというのも、なかなか興味深い。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::美術 | 10:18 AM | comments (0) | trackback (0) |










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