テレピン精油に(略)
オイルランプ

昨年末はランプブラックを作るために、オイルランプにつかうための皿とか油とかいろいろ試したりしていたのだけれど、1本の芯のオイルランプというのは実に暗いもので、ほとんど光の点でしかない。これ一本で夜中に読書や手仕事をするのは、今から想像すると不可能に近いが、昔はこれが普通だったのだろう。芯を二本にするとけっこう明るくなり、三本にすると眩しさすら感じないでもないが、燃料の油も急速に減っていくので、油の高価だった頃にはそれも適わなかったであろう。自分で菜種を栽培して油を手に入れたという二宮尊徳は伝説もありますなぁ。

ところで、植物の油脂ではなくて、テレピンのような揮発油だとどうなるんだろうかと、実際に見てみたいと思って、ちょっと危ないとは思ったがやってみる。

これはヤバイですな。
テレピン
揮発しながら燃えるから、このくらいの勢いになるのだろうか。
ちなみに、屋外で周りに可燃物のない状態でやっています。

油脂のランプは風が吹くと消えるけど、テレピンの場合は風が吹くほど火が燃え上がるし、ちょっと水をかけたくらいでは消えることもない。

テレピンバルサムにも着火してみた。
バルサム
これもよく燃えますなぁ。針葉樹の樹脂だから、松材で作った松明(たいまつ)に近いものがありますかな。

油彩画の画用液は大半が引火性のものなので、火には注意しましょうということで。

| 絵画材料 | 11:41 PM | comments (2) | trackback (0) |
よい子は真似してはいけません!な実験ですね。
| Bambook | EMAIL | URL | 2011/02/14 03:46 PM | caWPXpZg |

煙草を吸いながら絵を描くというのは意外と危険かもしませんね。
植物油は簡単には燃えませんが、テレピンは火が着くと手に負えないかもしれません。
| 管理人 | EMAIL | URL | 2011/03/04 01:02 PM | RoAuqmjc |











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