藍生葉の叩き染め
植物の葉を布の上に置き、その上から槌などで叩いて、葉の形に染め付けたりする、いわゆるたたき染めというのをタデアイの生葉でやってみました。たぶんかなり原始的な方法の一つかと思われるので、一応やってみておかねば的に。。

というわけで、タデアイの葉を取る。
藍生葉叩き染め
だいぶ日が高くなってからだったので、強い日射しに当たってちょっとヘナっとしてますな。朝とか夕方はもっと生きがよさそうな姿なんすけどね。

藍の生葉では植物性の繊維に染めるのは難しいということなので、シルクの切れ端を用意。一応、シルクは、お湯に洗剤をいれたものに浸けたのち、水洗いして乾かしておいた。

シルクの上に、取ってきた生葉をのせ、さらにその上にビニールを被せてから、牛乳瓶で叩いてみる。
藍生葉叩き染め
カナヅチみたいなもので、弱めにたたき続ける方がよかったと思われる。
牛乳瓶は面積が大きくて、いまいち力が伝わらない模様。

あんまり上手くはいってませんなぁ。
藍生葉叩き染め
落ち着いてじっくりたたき続ける余裕があればよかったのだけど、無理矢理押しつぶすような感じになって、葉から汁がはみ出してしまった。もしくは葉の裏表が逆だったかもしれない。

すこしおいてから、洗剤と水でよく洗いながす。インディコというか、インディカン以外の色素をしっかり落とすということですかな。その後、外で干していると、だんだん青が濃くなっていく。
藍生葉叩き染め
ちなみに、右の方がちょっと染まりが薄いのだけど、これは1回目の刈り取りを行なった後に成長してきた、2回目の葉である。やっぱりちょっとインディカンの量が少ないのかもしれない。

| 絵画材料 | 11:12 AM | comments (0) | trackback (0) |










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