HDDのデータの抹消方法について
220FXを手に入れたおかげで、過去に集めたノートPCはもう要らなくなった。いや、ほんとはどれもそれなりに愛着があって手放しにくいのだが、放っておくとどんどん増えてゆくし、パソコンリサイクル法のせいで今後は処分するのに3000円かかっちゃうしで、増えるほどに負の遺産となってゆく。パソコンリサイクル法は自分にとっては人生の根幹を揺るがす悪法といえよう(考えてみると無駄な趣味に費やす時間を減らしてくれるのだから、これはこれで良かったのかもしれないけど)。いずれにせよ、現状で手元にある負の遺産を、あまり価値が下がりすぎないうちに手放していこうと思うのだが、捨てるにせよ人にあげるにせよオクで売るにせよ、HDDに残っているデータはきちんと抹消しておきたいところである。というわけで、データの抹消と復元について勉強してみた。

まず、ゴミ箱から削除しただけでは、見た目には消えているようだが、実際はHDD上にそんまま残っている。管理情報が書き換えられ、「削除したことになった」だけで、データ自体は残ったまま(この段階なら、市販やフリーの復元ソフト使うと、元のデータを簡単に復元できる)。その後、パソコンを使用したりしているうちに、さきほど削除されたことになったデータの場所に何か他のデータが上書きされると、ようやく元のデータが書き換えられて別のものになる(こうなると復元ソフトで復元は出来ない)。ゴミ箱じゃなくて、フォーマットしてしまえば完全に削除されるのかというと、実はあまり意味はないようだ。クイックフォーマット、通常のフォーマットを行っても、復元ソフトで復元出来た。さらに良くできた復元ソフトだとファイルシステム(FATとかNTFS)を変えたものまで復元してしまうそうだ。パーティションの削除、フォーマット、ファイルシステムの変更などではデータを抹消したことにはならない。ちなみに復元するソフトで有名なのはその名も「復元」で、これを使ってみると、実に簡単に、削除したはずのデータが復元できてしまうので、データ抹消の重要性に気が付くと思う。

確実なのは、0または無意味なデータですべてのデータを上書きしていく方法で、抹消ソフトというもので行なうことが多いが、市販やフリーのものがたくさんある。フリーではEraserとDestroyが有名。これらのソフトにはデータを1回上書きする方法から、ランダムデータを35回も上書きする方法などがあるが、普通は1回上書きした時点で、復元ソフトでは復元できない。ただし磁気力顕微鏡という機械で残留磁気を調べると復元されてしまう可能性があり、それを回避するために35回とかいう上書き方法もある。しかし残留磁気からデータを復元するには磁気力顕微鏡のような機材や時間や費用がかかるだろうから、その辺のジャンクパソコンのHDDを試してみるなんてケースはないんじゃなかろうか。たぶん、これってクリーンルームのようなところでやんなきゃならんだろうから、研究室レベルなのか。ランダムデータを1回上書きすれば十分というのが一般的な見解のようだ。重要なのは不具合のない信頼性のあるソフトを使うことかと思う。上書き漏れとかがあったら困る。NTFSにきちんと対応していないソフトもあるようだ。

とりあえず、PCを誰かに譲ると考えて、データの抹消をどう行うか考えると、FDドライブがあるならDestroyが一番。ただし、最後にランダムデータを上書きした場合、そのHDDを再利用するには最初の方に0に書き換えておかないと使えなかったりするので、人にあげたり売ったりする場合は再利用できようにしといてあげないとトラブルの元かも。DestoryやEraserは非常に良くできたソフトなので、データの抹消漏れがあるとしたら、人為的なうっかりミスの方が多そうだ。抹消ソフト走らせたつもりで走ってなかったとか。人為的ミスを無くすために、まず、現に使用中のWindows上で不要なファイル削除し、Eraserで未使用領域を削除(まあ、上書きっていうなら、大きな動画ファイルでコピーしてHDDを埋めてしまえば済むという考えもあるが)。次にDestroyを入れたDOSフロッピーから起動して、HDD全体のデータを抹消。あとは譲る相手に合わせてOSなんかをセットアップすればよろしいのではないか。HDD内にリカバリ領域があるやつは、それ消してしまうと商品価値が落ちるかもしれぬから、全体をゴッソリ削除はできんか。廃棄する場合はデータ抹消後に物理的にHDDを破壊しておくのがよいだろう。ピンを全部抜いて置くだけでも心理的効果があるかも。


| 家電・パソコン | 11:00 PM | comments (0) | trackback (0) |
骨董 ストーンウェア購入
ストーンウェア購入。これは、ジュースとか水物を保管しておくやつだろうか。
静物画のモチーフにと思って買ったけど、ちょっとデカかったかも。

19世紀のアメリカのものらしいが、欠けていたり、水漏れするというので比較的安く入手。
欠けがあったりクラックがあったりするところがいいですね。絵のモチーフとしては。


| その他 | 04:14 PM | comments (0) | trackback (0) |
ウェイトセーバー入手。
220FX用のウェイトセーバーを入手した! ヤフオクで。

ウェイトセーバー

これは、ノートパソコンFLORA 220FXに内蔵されているCD-ROMドライブと交換して装着するハリボテで、ドライブの分の重量を軽くできるというアイテム。具体的にどれぐらい軽くなるのか電子計量器で計ってみたところ、CD-ROMドライブが207g、ウェイトセーバーが40gだったので、167gのダイエットになったわけである。身近なものにたとえれば、文庫本1冊と言ったところか。

本体を裏返してCD-ROMドライブを外し、ウェイトセーバーを装着する(下図)。
ウェイトセーバー

付け替えて何度も持ち比べてみたが、全く差がわからなかった。しかし数値上は、文庫を1冊余計に持って行ける計算となり、今後の知的生産活動に大いに寄与してくれることであろう。って、そんなわけない。これを1500円出して買った自分は馬鹿に違いない。なお、おまけというか、Windows98SEのProduct Keyシールも付いてたんで、正規ユーザーとしてこのPCにSEを入れていいってことでしょうか。まあ、2000使ってるから要らんけど。


| 家電・パソコン | 08:11 PM | comments (0) | trackback (0) |
大和駐屯地 創立50周年記念行事
陸上自衛隊大和駐屯地 創立50周年記念行事を見に行ってきました。見に行ってきたというより、写真撮ってきたという感じかもしれぬけど、一眼レフデジカメを購入したわりにはいまいち使う機会がなくて、いまだに使い慣れない状況をなんとかすべく、74式戦車をモデルに練習しに行ったわけです。去年はちょうど桜が咲いていて撮影には最適だったけど、今年は桜の開花が遅れているというか、梅すら咲ききってない。しかも雨降って地面がぬかるんでる曇り空だが、しかし戦車撮るなら、むしろこの方が似合っている。
ちなみに、大和町のホームページに8時からって書いてあったので、そんなに早いんか!と無駄に早起きしてしまったが、いつも通りの時間だった。会場は自宅から歩いて5分なんで、時程表をもらって戦車が出てくる時間に合わせて歩いて会場へ。
まずは、観閲行進。
観閲行進

写真がいっぱいあるので、続きを見たい方は「続き」をクリックしてください。


続き▽
| その他 | 11:34 PM | comments (0) | trackback (1) |
ノートPC用ハードディスクとメモリ購入
先日購入して以来、枕元で本の大量注文などに大活躍しているHITACHIのFLORA 220FXであるが、HDDが異様にうるさくて、その点がちょっと不満だったわけで、思わず勢いで流体軸受のHDDを買ってしまった。ヤフオクの中古品だけど。突発的に入札行為をしてしまったので、相場よりずいぶん高値で買ってしまったが、でも、まあ、いいでしょう。安いの狙って1時間余計にウォッチしてたら、一時間の労働力を失うわけだから、多少高くなったって素早く決断するのが一番。

というわけで、二日後には届きました。HITACHI DK23FA-20N、20GBだ、スゲー。けど、最近は60Gくらいが普通だから、流体軸受とかハイカラなHDDの中では、かなり小さい部類か。実は容量自体はどうでも良い。普段使用するファイルは、ファイルサーバに入っているので、あんまりノートPCには入れないし。頻繁に再インストールとかフォーマットとかしまくるし。故障寸前と思われるような金属音が無くなればいいかな、というのが目的だから。このPCは手元のところにHDDがあるんで、やっぱ機械音が耳障りなわけです。なぜかこういうHDDの駆動音を聞いていると、非常によく眠れるというか、すごい爆眠してしまうので、それも良くない。FANとHDDの音がうるさいとよく眠れるというのは自分だけかと思っていたら、そういう人はけっこう居るらしく、昔、会社の同僚に聞いてみたら、やはり騒々しいPCがある方が無音のときよりよく眠れると言ってたが。それはともかく、たまにスコンスコンって連続音がしたままPCが固まることもあって、それも心配だった。まあ、私の周りにはさらにもっと騒々しい機械音をさせながらも、全く壊れずに動いているHDDがいくつかあるから、音だけでHDDの寿命は判断できんけど。それと、動作速度が若干改善するんじゃないかという期待もあった。ちなみにキャッシュメモリは、なんと8Mだと。これもすごい。

で、さっそくHDDを交換するわけだが、220FXはものスゴい勢いでバラバラに分解しないと、交換できない。下の写真みたいになったところで、ようやくHDDを見ることができました(赤○部分)。


交換の手順は、下記のホームページに非常に詳しく面白く書かれているので、自分で書く気力はなくなりました。
http://www.sa.il24.net/~sus304/index81.htm

HDDを交換したので、OSを入れ直して、アプリを全部入れるのに2時間。しかし、さすが流体軸受だけあって、非常に静かです。むろん、ちょっとはアクセス音がしますが、機械が回転するような音は聞こえない。チョー快適になった。動作速度が速くなったかどうかはわからんけど、スコンスコンの音が無くなったので、体感的にはすごいスムーズな動作になった気がする。

さらに、メモリまでも購入。HDD新調してメモリはそのままって状況はありえん。本来、メモリはまず真っ先に強化せねばならぬ課題であった。いや、Win2000を入れただけならさして問題なく、128MBのままで使えるんだけど、ウィルスバスター入れると全然駄目なくらいに重たくて。。。ウィルス対策ソフトさえ必要なければ、MMX233MHzでも事務作業とAOEをやるぐらいなら充分なんだが、バスター入れるとPenIII500MHzでもキッツイ。220FXはカタログスペック上はメモリの上限が256MB。背面にスロットが2つ有り、入手時は64MBが2枚入ってた。合計128MB。これを128MBの2枚、計256MBに換装するのだ。というわけでPC100、128MBのメモリを2本セットで、やはりヤフオクでゲット。3000円也。


| 家電・パソコン | 05:46 PM | comments (0) | trackback (0) |

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