恋のミクル伝説
YouTubeを見て回っているうちに「恋のミクル伝説」の2番の歌詞が素晴らしいということを知り、劇中歌シングル集『涼宮ハルヒの詰合』を注文。世間で評判の「God knows...」等はあまり興味がなかったので、「恋のミクル伝説」のために買ったようなものだが、さすがに音声だけ聴くと、背筋が寒くなると言うか。同時に『SOS団ラジオ支部OP主題歌 最強パレパレード 』『キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる』も一緒に購入。



さらに、HGIF「朝比奈みくる」(写真)も買ってみた。


| 音楽 | 11:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
エセル・メレ(著)『植物染色』
エセル・メレ(著)『植物染色』慶應義塾大学出版会 (2004/12)

英国人エセル・メレの著書"Vegetable Dyes"1916の翻訳。最近、染料の本をいくつか読んだが、長年、西洋美術のことばかり考えていたので、日本の本を読むと色名に馴染みがなく、読解が大変という情けない状況であった。今回は英国人の本ということで、すこぶる読みやすかった。D.V.Thompsonの"Materials and Techniques of Medieval Painting"で何のことやらわからなかった材料も出てきて、そのまますんなり理解の助けになる点がいいですなぁ。
この翻訳には親切な訳註がついていて、日本で実践する場合の注意事項なども書かれているのだが、環境による違いによって使用する材料の量があまりにも違うことに驚き、これは絵画技法の場合も、向こうの技法書の処方とそのままでいいってことはないだろうなぁと考えたが。特に水性の地塗りとか、テンペラ技法などでは、いろいろ考えねばならぬことは多いだろう。油絵具の場合はそれほどでもないと感じるけど。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::美術 | 10:46 PM | comments (0) | trackback (0) |
青柳太陽(著)『工芸のための染料の科学』理工学社
青柳太陽(著)『工芸のための染料の科学』理工学社,1994

実践者向けに染色の化学的仕組みを解説、化学式をほとんど使わずに説明している点が、他の本と大きく違う。化学式と専門用語で埋まった本を過去にいくつか読んだが、正直、さっぱり理解できなかったので、これは有難い。言葉で説明するということの大切さを実感した。合成染料なども含めて、染料全般を扱っているので、伝統工芸者や本サイト常連が求めている情報はさほど多いわけではないと思うが、何となしに使われている用語も丁寧に説明していたりして、些細な部分が大いに参考になったりするから、全体を通読する価値在り。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::理系・工学 | 11:00 PM | comments (0) | trackback (0) |
江崎正直(編著)『色材の小百科 - 染料から機能性色素まで』工業調査会
江崎正直(編著)『色材の小百科 - 染料から機能性色素まで』工業調査会,1998

生活に密接するさまざまな種類の色材について章別に概説。内容から察するに小事典ではなくて、通読する構成の本だと思うのだが、これってどのような読者を対象にしているのだろうか。業界の新入社員向け? 自然染料の話があれば、機能性色素として光記録媒体の話まで出てくるが、章毎に全くバラバラの本を読んでるみたいで、このようなテキストを寄せ集めすることにどんな意味があるのかと考え込んでしまった。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::美術 | 11:03 PM | comments (0) | trackback (0) |
クラシック音楽のDVDを聴く際には、
我が自作PCのオンボード音源AC97のドライバには、手の込んだサウンドエフェクト機能が付いているのだが、これで適度な残響がでるように設定すると、多少下手な演奏でもそれなりに上手く聞こえてくる。エフェクトの選択肢には、一般、防音室、部屋、浴室、居間、石室、講堂・・・といろいろあるのだが、全般的にサラウンド効果が大きすぎ、アニメなどを鑑賞するとセリフが反響して嫌味である。しかし、音楽だけの場合は気にならない。文字通り「コンサートホール」という設定もあるが、これは少々残響がキツく、クラシック音楽といえどもわざとらしい音になってしまう。いろいろ試した結果、「一般」あるいは「部屋」あたりが無難だった。まあ、ジャンルにもよるだろうけど。

ヨーロッパに古くからあるコンサートホールの場合、前の方より、後ろの席の方が、適度な残響のために良いサウンドを得られるというのは良くあることで、ウィーンのムジークフェラインザールも、1階席の最後尾あたりが、最も良いサウンドと言われる。下手をすると、最前列より立ち見席の方がいい音だったりする。土曜のゲネプロにオケの間近で聴いたブルックナーは音がキンキンで耳障りだったが、次の日に後方の立見席で聴いた同曲はものすごい感動的だった。同じ日の演奏でも、席の場所によって、完全に感想が異なったりすることもあって、けっこう面白い。

無味乾燥で演奏者もノッてないようだなと感じるDVDもたまに(というか頻繁に)あるのだが、そういう演奏の場合も、エフェクトで残響をつけると、味わい深い演奏になったりするので、是非お試しあれ。ドライバにそういう機能がついてない場合は、DVD再生ソフトにも多少は設定項目があるので探してみるといい。


| 音楽 | 01:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

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