DVD ショスタコーヴィチ Sym.5&6 スヴェトラーノフ&ソ連国立響
ショスタコーヴィチ交響曲第5番、第6番 スヴェトラーノフ&ソ連国立響

つい先日ドリームライフから格安でリリース。ショスタコーヴィチ5番の映像を観たいと思ってたので、さっそく購入。なかなか気合いが入っててよい。特にティンパニの叩き方がすごい。正面にショスタコーヴィチの遺影みたいなのが貼られているのが邪魔なような気がしないでもないが。それにしても5番はやはり曲そのものが非常にいいなぁ。6番は初めて聴いたような気がする。



| 音楽 | 10:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
油彩用メディウム黄変試験
主に各種乾性油と樹脂ワニス、加えて個人的に使用頻度の高い調合画溶液をピックアップし、経年によりどれくらい黄変するのか観察するのが目的。自分としては耐研磨性や耐溶剤性など耐久力に関するデータの方が、どれくらい黄変するかということより大切なのだけど、まぁ、そういうのはまた別の機会にということで。

リンシードオイルはポピーよりも黄変するとか、スタンドオイルは黄変が少ないとか、そのような感じの話を自ら確認しようという意味もあり、まぁ、過去にも適当な感じではやったりしましたが、少し丁寧に行なって、自分用の資料として保管しておこうかと思いつつ、そうは言っても厳密にやろうとするとキリがないので、あくまで自分でふ~んなるほどと納得できる程度、あるいはブログのネタとして他の方々の参考になるかもしれないエントリーぐたいのものだと思っていただければと。

■手順
シナ合板にアクリルジェッソを塗布。斑のないように薄く数層塗って耐水ペーパーで磨く。アクリル系の黒インクで各メディウムを塗る場所の枠を作り、油などの名称を記入(必要と思われる場合はメーカーの名前も記載)。インクが十分に乾いた後、各メディウムを塗布。ちなみに今回はメディウムをそのまま塗布するものと、白と混ぜて塗布する2種のボードを作成。白はW&Nのクレムニッツホワイト(ジンクが混入されてない貴重品、絵具の展色材はサフラワーオイル)を使用。筆は、他のメディウムや溶剤などが混ざらないように慎重に取り扱った。具体的には100均でナイロンの筆を10本ぐらい買ってきて、筆1本につき1メディウムを塗布し、使用した筆は筆洗液とテレピンで仮洗いしたのち、水と石けんでよく洗って乾燥するのを待ってから、別のメディウムを塗るのに使用した。が、べつにここまでしなくてもよかったと思うけど、筆洗液で洗ってすぐに使うと溶剤が混ざるわけで、品質の悪くなっている溶剤の場合は、その影響が現れるかもしれない。100均の筆はものすごく品質の悪いものがあったりするが、ナイロン筆に限ると、このような目的には十分なものだったりする。それより難しい問題は、粘度が高いメディウムはどうしても厚く塗ってしまうという点で、高粘度のメディウムにアンフェアな状態になってしまいがちだが、まぁ、実際に描画するときも同じようなことが起こるだろうから、それはそれで現実に即している言えないこともない。

油彩画用液黄変試験

強い光を当てるなどして加速度的試験をする方法もあるかもしれないが、難しいことはよくわからないので額縁に入れて通常の絵のように飾っておく。これで10年後ぐらいには途中経過を報告できるのではなかろうかと。10年なんてあっという間よ、ほんと。ただし、このブログが10年続くことはまずないであろうが。むしろ続いていたら逆に嫌だけど。

油彩画用液黄変試験

そんわけで、今はひとまずクレムニッツホワイトと混合した場合のサンプルの写真を↓。

油彩画用液黄変試験

| 絵画材料 | 06:13 PM | comments (0) | trackback (0) |
コチニールでウールとシルクに染色する。
自然染色なるものをやったことがなかったので、今回はそれを試してみる。
前からやってみたいとは思ってたのだけれど、正しいやり方などを調べるために書籍など借りてきたりしていたが、いまいちわかりやすい手引き書がなく、というかこんなふうに調べているといつまで経っても先に進まないので、適当にやってみることに。手元に数年前に入手してそのままになっているコチニールカイガラ虫があるので、それを。コチニールっていうと、ヨーロッパ的には、大航海時代に南米から入ってきて、それまでのケルメス染料を駆逐したというやつですね。

まずはカイガラ虫。ずいぶん昔に俵屋工房より購入したのだが、絵画材料としてどう活用すればよいか用途が見いだせずに放置していたもの。
コチニール

染める対象たる布。コチニールの場合、動物性の繊維の方が染まりやすいというので、ウールとシルクを(ヤフオクで)入手。
コチニール

カイガラ虫を擦りつぶした状態。
コチニール

ガーゼにくるんでお湯に入れるとさっそく色が出てくる。
コチニール

十分色が出てきたところで布を投入して煮る。非常に濃く染まっているのがウール、薄いピンク色なのがシルク。さっぱり染まってないのが、私が目を離したすきに親が勝手に入れたなんだかわからない布。ずいぶん違うけど、布の種類によって適温があるらしいので、その辺の違いなのかも。
コチニール

つぎに色を定着させるために媒染するわけなのだが、今回はみょうばんを利用。コチニールの場合、先にみょうばんで媒染してから染めた方がいいとネットに書いてあったのだが、ちゃんと定着するんだろうかという思いがあって、後にしてしまった。とりあえず、少量のみょうばんを入れたお湯をタライに用意して、染液の鍋から取り出した布を入れてみる。
コチニール

うーん、でも、コチニールの液のなかにみょうばんをぶっこんでしまった方が早いんじゃないか、などと考えて鍋にいきなり入れてみたところ、茄子漬け色になってビックリく。キタネェー色だな。
コチニール

しばらくみょうばん液につけたあとに干す。これはシルク。なかなか上品な色じゃないですか。
コチニール

こちらはウール、すごい濃いなぁ。少々斑があるが、これは染液に入れるときにまんべんなく水で濡らされていないとこうなるらしい。
コチニール

完成の図。
コチニール

さて、こうなると、体質顔料に染めてレーキ色が作れないだろうかという話になりそうだけれど、たとえ出来たとしてもブリードが心配で使えないので却下と予め宣言。

| 絵画材料 | 09:17 PM | comments (0) | trackback (0) |
WindowsXPクリーンインストール
当面Windows2000でいいやと思っていたが、先々月購入したWindowsXP、なんとなくインストールしてみようかなと思っているうちに、どうしてもインストールしないと何も先に進まないような気分になってきたため、Cドライブをフォーマットしてのクリーンインストールを行う。

考えてみるとXPをクリーンインストールするのは初めてかもしれない。リカバリCDでの復元とかはけっこうやったけど。95から98、NT4.0あたりにかけては、3ヶ月にいっぺんくらいの頻度でやっていたが、2000~XPはず~っと使っていても別段調子悪くなるってことも少ない。実際、メインマシンのWin2000は2004年の11月にセットアップして以来そのまま使っていたし。

というわけで、ポータブルHDDに主なファイルをバックアップして、XPのCDを入れてセットアップを始めようとしたのだが、開始後すぐに Setup is inspecting your computer's hardware configuration の場面で画面がブラックアウトしてしまう。これはまぁ増設ハードのせいだろうと思って、PCIのボードなどを軒並みはずして再度試みるも改善しない。結局3.5インチベイに取り付けていたカードリーダが原因だった、という具合で初っ端から手間取ってしまったがあとは別に何の問題もなく無事インストール終了。と言いつつも、クリーンインストールなので、アプリケーションやフォントその他様々なソフトを設定するのが大変で、たぶん通常作業できる環境になるまでには一週間くらいはかかりそうな気がするが。Becky!とかは以前のフォルダを指定するだけで、ほぼ完全に環境が復元されるので楽っすね。

で、他人のマシンは別として、自分のメインマシンとしてXPを利用してみると、何かするたびやたらと警告のダイアログが出て面倒である。ある程度まではカスタマイズ可能なのだが、ダイアログが出るたびに限りある人生の時間をこんなメッセージの対応に付き合わされねばならぬのかとウンザリ。パフォーマンス優先モードにしても、やはり2000より若干レスポンスが遅いし、ああ、Windows2000って、ほんとに居心地がよかった。とかいう話を2008年にもなってしている場合ではないので、私もいよいよXPとともに歩きはじめようと決意したのである。って、もうXPも販売終了なのだが。

| 家電・パソコン | 09:12 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD「ヨーロッパコンサート1999 マリア教会のハイティンク」
ヨーロッパコンサート1999 マリア教会のハイティンク

シューマンの交響曲のDVD、けっこう探してみたが今のところ数は少ない(ピアノ協奏曲はけっこう出てるが)。ブラームスの交響曲は全集がいくつも出ているくらいなのだが、やはりそれぐらいの格の差があるのだろうか。

というわけで、シューマン交響曲の数少ないDVDの一枚を購入。ベルリンフィルが毎年行っている歴史的建造物での祭典風コンサートということであるが、シューマンの交響曲第1番「春」が含まれている。会場は全般的に上品でヌルい祭典風の雰囲気でこういうのは苦手なのだが、シューマンのところはやっぱ曲がイイなこれは。シューマンの4つの交響曲の中では第3番「ライン」というのが一番好きなので、できればこちらを入手したいところである。

| 音楽 | 10:29 PM | comments (0) | trackback (0) |

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