DVD ペルゴレージ作 スターバト・マーテル
DVDペルゴレージ作 スターバト・マーテル

古典以降の曲しか聴いて来なかったので、それ以前の曲にも触れてみなければと常々思っているのだけれど、CDで聴いてもピンとこないことが多いので、DVDをいろいろ物色し、早速届いたもののひとつ。まぁ、いわゆる大人買いというやつをして、山ほどDVDが積まれているのだが、近頃¥1500前後のDVDがたくさんリリースされていて、けっこうまとめて買っても大して経済的負担にならない。とかいうことはどうでもよくて、本DVDスターバト・マーテルの中でも代表格といえる、ペルゴレージ作である。ペルゴレージ(1710-1736)は、まぁ古典派直前というところか。解説はいろんな人が書いたものがWebで読めるし、いい時代になったものである。で、本DVDはかなり安い割に、16:9のワイド画面、5.1ch音声と、なかなか。

| 音楽 | 06:07 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD『こうもり』グシュルバウア指揮/ウィーン国立歌劇場
DVD『こうもり』グシュルバウア指揮/ウィーン国立歌劇場

クライバー/バイエルン国立歌劇場のDVD(ドリームライフ廉価版)も購入済みなのだが、グシュルバウアの方も非常に評判が良いので思わず買ってみる。同じオットー・シェンク演出なので、パッと観た感じはほとんど同じ雰囲気である。まぁ、ネット上のあちこちで比較レビューされているので、今さらこんなところに書いても仕方ないっぽい気もするが、世間の評価と同じく、総合的には若干ウィーン国立歌劇場のやつの方がイイっすね。音楽性とはあまり関係がないが、第三幕の看守の演技が面白すぎる。これだけでもウィーン版を選ぶ価値有りである。あと、画質とカメラワークも若干ウィーンの方がいいかも。しかしバイエルン国立歌劇場の方は、ところどころにクライバーの指揮姿が映るのが、これが非常に捨てがたいポイントである。

| 音楽 | 05:59 PM | comments (0) | trackback (x) |
五倍子&鉄媒染で綿を染める
まだ鉄媒染をやったことがないことと、黒を染めてみたいという理由から、今回は五倍子染めに挑戦。染めるのは綿のTシャツ。
五倍子&鉄媒染
五倍子(フシ、ゴバイシ)は、ヌルデの木に寄生する虫が作るコブで、タンニンを含み、鉄媒染すると黒の染料になる。

まずは、(というか、かれこれ2週間前の話になるが)媒染液を作るところからスタート。錆びた鉄クギをお酢に入れて作るそうで、錆クギなんて以前は山ほどあったのだが、物置の整理をした際に処分してしまっており(全部ステンレス製に買い換えた)、タイミングの悪さを思いながらホームセンターで新品を購入。熱湯に通すとすぐに錆びるというので湯で煮てみたら、空気に触れた瞬間からどんどん錆びが出る。そのまま屋外に1週間放置し、充分に錆を出させた。
五倍子&鉄媒染

今度は酢に漬ける。お酢は安価なミツカン酢を使用。ワインビネガーの臭いに悩まされた後だと、ミツカン酢とかもう全然平気である(以前はこの程度の臭いでも駄目だったんだが)。100均の瓶に錆び鉄釘を入れ、水で倍に割った酢を注ぎ、フタをして1週間以上置く。鉄釘は同じ重量なら、小さい釘の方が表面積が大きくなってよかったのかもしれない。
五倍子&鉄媒染

というわけで、2週間かけて媒染液を作ったのち、いよいよ五倍子の登場である。使用したのは藍熊染料(株)の五倍子。
五倍子&鉄媒染

木村光雄(著)『自然の色と染め』によると「粉砕して煮出し、鉄媒染することによって灰色~黒色に染めることが・・・」ということなので、乳鉢を使って粉砕(すり鉢の方がよかったかもしれん)。
五倍子&鉄媒染

粉砕した五倍子を釜戸で煮出すこと、1時間強。
五倍子&鉄媒染

煮出しを行なっているうちに、染める予定の布を水に浸ける。「タンニン類は木綿繊維に大きな親和力を持っていますから、前処理無しでよく染着します」(木村光雄(著)『自然を染める』P.71)という話なので、みょうばんなどによる先媒は行なわず、単に水に浸けておくだけに留めた。
五倍子&鉄媒染

充分煮出したら、いったん布で濾す。
五倍子&鉄媒染

染液はこんな感じの色で、この時点ではお世辞にも綺麗な色には見えない。黒でもない。
五倍子&鉄媒染

人肌より多少高いくらいの温度までさめたら、再び鍋に戻し、染める対象たる布(今回は綿のTシャツ)を入れて、再び加熱する。いきなり高い温度で布を投入するより、40℃ぐらいから徐々に加熱していった方が最終的により色素が浸透するという話だそうだが。このようにして、15分くらい煮込んだ。
五倍子&鉄媒染

さて、いよいよ鉄媒染剤の登場である。
五倍子&鉄媒染

布と染液を別様器に移し、鍋には新たにお湯を沸かして、そこに予め作っておいた鉄媒染液を入れて加熱する。
五倍子&鉄媒染
見た目はふつうのお湯っすね。

そこに五倍子の染浴に浸けていた布をよく絞って投入、すると一気に真っ黒に変化するのだが、なかなか凄い光景である。まぁ黒というよりはちょっと紫っぽい感じであるが。
五倍子&鉄媒染
とにかく、よくかき混ぜながら、しばらく加熱。ムラを少なくするには、よくかき混ぜるのが肝要だそうである。

時間が経つにつれ、どんどん濃くなってゆく。
五倍子&鉄媒染

水洗いする。
五倍子&鉄媒染

干す。
五倍子&鉄媒染

こんな感じっすね。
五倍子&鉄媒染
繰り返し染浴と媒染剤に浸けるなどすれば、もっと濃い黒になるであろうけれども、自分で着るシャツとしてはこれくらいの色がいいかなってことで終了。

| 絵画材料 | 05:36 PM | comments (1) | trackback (0) |
オカマを撮影しました。
タムロンのズームレンズで。
蔵王のお釜

キヤノンのマクロレンズを望遠替わりにして。
蔵王のお釜

間近で火口を見ると、すごい迫力っすね。
これがドーン!と噴火していたときのことを想像すると、人間の営みなどいかに小さなものかと。

| その他 | 06:37 PM | comments (1) | trackback (0) |
エアコン(富士通ゼネラルAS-E40T-W)購入
ケーズデンキ大崎古川本店にて購入。工事費込みで8万円也。エアコン買う時って、店員のセールストークを長々と聞かされそうで、店に向かう足取りも重い感じだったのだが、何の押し問答もなく指定した機種を淡々と売ってくれたので楽であった。お部屋は何畳ですか?ってことすら聞かれなかったので、逆に拍子抜けである。まぁ、私の方も、いきなり型番を指定して「AS-E40T下さい」などと言ったので、既に機種確定済みと判断されたのかもしれない。実際、ネットでの評判をさんざん調べた上で、選定した機種だったわけだが。あるいは金持ってなさそうだなと思われただけかもしれないが、とりあえず気分良く買い物ができた。
AS-E40T
まだあんまり使ってないので性能レビューはできないけれど、ケーズデンキの取付工事は普通に問題なく。いわゆる真空引きとかいうのもやっていた様子である。
室外機が予想外にデカかった(間違って業務用を買ってしまったのかと)。
AS-E40T


| 家電・パソコン | 06:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

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