DVD モンテヴェルディ《ポッペアの戴冠》ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊
歌劇『ポッペアの戴冠』全曲 ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊、オッター、ドゥランシュ、他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1229823

モンテヴェルディの現存するオペラ作品、4作のうち、前回、処女作《オルフェオ》のDVDを購入したが、今度は《ポッペアの戴冠》。初めて観るので、無難そうな演出のものを選んだつもりだったが、ぱっと見た感じでは目の保養にはなりそうなものではなかったっす。画面が暗く、背景がほとんど見えない。見えるのは、登場人物の衣装とメイクぐらい。どうも、肌着を着て歌っているように見えてしまって。。。パジャマ公演みたいな。一見手抜きに見えるけれども、実は高度に計算された演出なのだそうだが、でもやっぱり手抜きに見えてしまう。自分、演出の細かいところとか全然見ていないというか、常に他のことをしながらチラチラ見てるだけ、さすがにオペラのDVDを3時間ガン見はできんなぁと思ったりしていたが、バロック時代の聴衆もほとんど舞台など見ていなかった様子なので、これはこれでいいのだと納得させてもらうことに。

| 音楽 | 11:18 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD リュリ 叙情悲劇《ペルセ》(ペルセウス)
歌劇『ペルセ(ペルセウス)』 ニケ&ターフェルムジーク
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2657146
カナダ、トロント、エルジン劇場 2004年4月28日(ライヴ)

バロック音楽、あるいは西洋音楽通史の本を読むとフランスの箇所で必ず名前が出てくるバロック中期の大家リュリであるけど、現代では滅多に聴く機会がない。しかし、音楽史の本を読んでいたら観てみたくなりもする、というわけで購入した、リュリの歌劇《ペルセ》のDVD(HMVで売っていたリュリのDVDはこれだけ)。

舞台セットは意外とシンプルで、幕が変わっても、どんなシーンでも背景とか変わる様子はないけど、映画『王は踊る』とか映像を観ると、そういう感じだったかもとか思う。ルイ16世の頃の舞台は、これとは比較にならないほど巨大で豪勢だったかもしれないけれど、雲に乗って降りてくる仕掛けなどいかにも当時っぽいところがあって、ああ、こんな感じだったかも、と思わせるところがある。で、本で読んでいた予備知識などと照合すると、フランスのオペラにはバレエが挿入されるっていうのは本でいつも読んでいて、ルイ16世も自ら踊ったとか、ワーグナーもフランスでの公演ではバレエを加えたとかあるけど、本DVDを観てみると確かにバレエっぽいところがある。というか、挿入されているとかそういうレベルじゃなくて、とにかくずっと踊り続けてるんですが。。。あるいは踊るというよりは、回ってるという方がいいか。実写版セーラームーンの戦闘シーンを思い出してしまった。他に気づいたことでは、全体で5幕もあるが、各々は短く、イタリアオペラに比べて話の進行が速い。これはフレンチ叙情悲劇の特徴らしい。また、イタリアオペラはアリアが聴き所でやたら長いが、本作はレチタティーヴォとアリアの境が曖昧で、これもフレンチ叙情悲劇の特徴らしい。歌合戦風のイタリアオペラに比べると、劇としては自然な流れで、踊りと相まって、ミュージカルっぽさがなきにしもあらず。もしかしたら、イタリアオペラより現代人向きかも。あと、叙情悲劇にジャンル分けされているけれども、べつに悲劇的結末になるとは限らないという特徴とも一致してますな。



| 音楽 | 09:57 PM | comments (0) | trackback (0) |
Webカメラ Logicool Qcam pro 9000 購入
簡単な映像記録を撮るのに便利かな、と思って購入。

Qcam pro 9000

Youtubeなどの動画を見ていると、Webカメラで撮っていたりするのがあるけど、なかなか高画質だったりするので、ちょっと興味が出てきわけである。数年前、応募した憶えもない懸賞に当選して送られてきたWebカメラを使用したことがあって、なんとなく図像が映っているなぁ程度の代物だったが、それに比べると最近のwebカメラはすごい。特にHD画質で撮ると、人物の背後とか部屋の細かいところまで映っていてスゲー。しかし、一番多用したかった640×480サイズで撮影すると、なぜか映像にすごいノイズが乗ってしまう。いろいろ設定弄ったけど駄目。まぁ、しばらく使っていれば、だんだん性質がわかったくるかもしれない。

| 家電・パソコン | 11:40 AM | comments (0) | trackback (0) |
酢酸銅を作ってみる。
銅系の色材についてまだまだ理解が足りないな、自分。と思ったので、素材をいろいろいじくりながら学んでいこうかと思い、まずは銅板を買ってきて、酢に浸けてみることに。

空瓶にワインビネガーを(瓶の1/3ぐらい)注ぎ、銅板を入れてフタをする。
酢酸銅

一晩経ってから、覗いたら緑色が噴いていた。酢に浸かっている部分は奇麗な状態で、酢の上記に触れている部分に緑青が噴いております。
酢酸銅

さらに3日ほど経つうちに、ワインビネガーが緑色を帯びてくる。
酢酸銅

そういえば、まだ染色で銅媒染剤を使用したことがなかったな、と思い立って、銅媒染剤作りもやってみることに。まぁ、先ほどの実験でできた緑液でも利用可能だと思うけれど、とりあえず銅媒染剤作りに一般的に使用されている銅線と氷酢酸を使ってみることに。同質量の場合、銅線の方が、銅板より表面積が大きいであろうし。
酢酸銅

| 絵画材料 | 11:19 PM | comments (0) | trackback (0) |
スター・トレック:タイムトラベル・ボックス入手
タイムトラベル・ボックス

ヤフオクで安く出品されているところを落札。TOSからVOYまでタイムトラベル・エピソード12話を集めたDVDボックス(と言っても、トールケース程度の箱にDVD4枚入っているだけだけど)。スタートレックのタイムトラベルエピソードはけっこう面白いものが多いが、個人的にヴォイジャーのものだけはちょっと不満がある。他のシリーズは歴史の改変を避けるようなシナリオになっていることが多いので素直に楽しめるが、ヴォイジャーはあまりにも歴史を書き換えすぎていて、その時点までの話の流れや人間関係の積み重ねを一気に無為にしかねないようなエピソードが多々あり、微妙に後味が悪かったりする。そんな自由に時間を行き来できるなら、全部タイムトラベルで解決できるじゃんって。極めつけが最終話の「道は星雲の彼方に」で、個人的には当初の23年かかって帰還したケースの方が、たとえ一部のクルーに不幸があったとしても、筋の通ったまともな話のような気がするのだが。。。歴史を変えてアホみたいなハッピーエンドになってしまうというのが、なんとも興醒めである。

| 映画 | 01:54 AM | comments (0) | trackback (0) |

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