サウンドカード ONKYO SE-90PCI 購入
3年前にPCを新調してからずっとオンボードのサウンドを使用していたけど、とにかくノイズが酷い。マウスを動かすだけでショワショワと虫の這うような音がする。BOSEのスピーカーを使ってた頃はそんなに気にならなかったが、ONKYOのGX-77mを買ってからは、やっぱひでぇなぁと思って。それに、ネット上でONKYOのPC用スピーカーの話題を読むと、同じONKYOのサウンドカードを使用すると非常に良いって話が頻繁に登場するので、なんとなくこの際だからと注文してみる。

SE-90PCI

で、届いたカードをさっそく増設。ノイズはほとんど無くなった。ヘッドフォンをしてじっくり聴けば、それなりにノイズっぽいのは聞えるけど、これくらいは許容範囲である。ノイズが消え去った効果は非常に大きく、なんかすっきり爽やかに晴れ渡った気分なんだけども、ちょっと問題が。。。このカード、マイクなど録音系の端子が全く無いのである。単にマイクが必要ならUSBのでもいいし、そもそもマイクを使う機会が無いからいいんだけど、ビデオキャプチャボード(MTV-2000)を使用しているため、そっちのボードから、サウンドデバイスへの音声入力ができない。これは、まぁ、BIOSでオンボードのサウンド機能をオンにして、音声ケーブルは元と同じようにマザーボード上の差しておけばいいんだけど、いまいちスマートじゃないというか、オンボードとSE-90PCIの両方のソフトが立ち上がっててちょっと間抜け。さらに、イコライザ+音響効果みたいな感じの付属ソフトImmezio 3D Effectsが、これがまた使いづらい。オン・オフに再起動が必要というのもあれだが、ユーザインターフェースもかなり酷いと思うのだが。

まだそんなに使い込んでいないけど、CDなんか聴くとやっぱりイイ音っぽい。しかし、MP3とかWMAなんかは、妙にシャカシャカして聞こえるが、これが本来の音という意味なんだろうか。

| コンピュータ・インターネット | 08:57 PM | comments (0) | trackback (0) |
HITACHI FLORA 220W NS4入手
ヤフオクで落札。

220W
HITACHI FLORA 220W NS4
Celeron1GHz,RAM:256MB,HDD:30GB,CD-ROMドライブ,12インチ液晶

落札金額約1万円+送料。相場通りの落札額だけど、取説とリカバリCDもついている点はポイント高いかも。届いたものを早速開いてみたが、キーボードに若干文字消えがある他は、全体的にかなりの美品。HDDの動作音も小さい。3~5年くらい前は、ヤフオクの業者系の出品者から中古PCを買うと、やたら汚い上にHDDも動作音の騒々しい粗悪品にすげ替えてあったりしたものだけど、最近はいいものが届くことが多い。

で、これって、枕元で使用中の220FXの代替として入手したのだけれど、220FXと同じく日立の企業向けB5サイズノートPCで、220FXの後継機みたいなものである。ただし、220FXはHITACHI設計?だったと思うが、220WはSHARPのOEMらしく、見た目の印象はがらりと変わってる。変わってるというか、すっかりMebiusになってますな。

| コンピュータ・インターネット | 08:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
プリンタ台作成
以前、掃き出し窓部分に本棚を作ったというエントリーを投稿したことがあったけれど、その本棚の前に座椅子用PCラックに乗ったプリンタがあり、これがなんとも邪魔。
プリンタ棚
下はA4対応なのにやたらデカイ複合機CANON MP800、上はエプソンの顔料インクA3プリンタPM-4000PX、A3用だら当然デカイ。できれば複合機一台で済ませたいが、仕事上あるいは創作上の都合で4000PXは手放せない。せめて台の方を工夫してなんとかできないものかと、自分で作ってみることに。

まずは設計図などを書いてみる。
プリンタ棚
一応書かないとどれくらい板が必要とかわからんし。

電動ノコギリで板を切りまくった状態。
プリンタ棚
今回は、2つの重い機械が載り、しかもガタガタ稼働するということを考慮してツーバイの厚い板を使用。

本体をおおかた組み立てたところ。
プリンタ棚
このようなことに時間をかけてはいけないと思い、極力速攻で完成させようと踏ん張る。特攻野郎Aチームでコングが即席装甲車作る勢いって感じで。

と思ったけど、なかなかあんなふうに短時間で終わるってことはないっすね。
まず、ニスを作るために、その日はここで終了。

ニスはシェラック樹脂をアルコールにて一晩溶かし、そこにローアンバーを主体に若干バーントシエナと焼オーカー等の顔料を加えてみた。
プリンタ棚
シェラック樹脂自体がけっこう赤いから、焼シエナとか焼オーカーとかはっきり言って要らなかったかも。
プリンタ棚
それにしても、ふだん油性ニスを使用しているせいか、アルコールニスの速乾性に手こずり、塗りムラだらけになってしまった。慣れるまで大変だが、ようやく慣れてきたときには、おおかた作業が終わってたりして。
プリンタ棚

ひとまず組立完了。
プリンタ棚
これまでほとんど金具を使わず、接着剤主体でやってきたけど、今回は重量のあるプリンタを二台も載せるので、がっちり金具で固定することに。気が付いたら、接着剤全く使わずやってしまった。

複合機が載る部分の板は、前半分だけ蝶番を利用して開閉できるようにしてみた。
プリンタ棚
これがいったい何の役に立つやら。
プリンタ棚

足裏にはコルクマットを貼っておく。
プリンタ棚

側面部分にサンワサプライのセーフティタップ TAP-2531ER を取り付ける。
プリンタ棚
見ての通り節電スイッチついているので、待機時に高周波音を発するL2410NMの対策にしようかと。

下の二段になっている棚の使い道だけども、上はDVDプレイヤー用であり、その下がプリンタ用紙とか入れておく場所であったりする。
プリンタ棚
何を隠そう、今まで地べたにDVDプレイヤー置いてたもので、その面でもだいぶスッキリした。

プロジェクト完了。
プリンタ棚
しかしこの台、上のプリンタが要らなくなったりしたら、謎の物体だよね。

| 日曜大工 | 11:35 PM | comments (0) | trackback (0) |
CD《ワルキューレ》全曲 クナッパーツブッシュ&バイロイト 1956年
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2603740
クナッパーツブッシュ指揮によるワルキューレ全曲1956版(CD3枚組)が、HMVにて¥1962円で販売されていたので思わず購入。CDとかめっきり買わなくなっていたが、最近、車で片道約1時間かかる役所にいかねばならぬ用事が増えたので、その間に聴くのに丁度いいかな、と。クナのワルキューレ全曲、興味はあったけど録音状態が悪いという話だったので、あの有名な演奏会形式で第一幕を演ったものしか聴いたことがなかった。しかし実際にこうして全曲版を聴いてみると、音質の悪さなんて全然気にならないっすね。カーオーディオで聴くとなるとエンジン音とかしてるからノイズとか気にならないってのもあるだろうけど、自室のPCで再生してもやはりいいものはいい。というか、ONKYOのGX-77mはこのCDの為に買ったのかと思えるぐらいすごく心に染み渡る音が出ている。他の演奏なら退屈な対話が続くように思える箇所でも、クナにかかれば実に味わい深く、どこもかしこも意味のない部分などないと思わせるようなところがいい。ここ1~2年の間にワルキューレのDVDをいくつも買ったけど、このCDに比べるとほんとゴミみたいな(以下略)。それにしても、輸入盤とはいえワルキューレ全曲CDが2千円で買えるとか、しかも自室のパソコンの前でクリックするだけとか、凄い時代になったものであり、とりあえず良心的価格でリリースされているクナのCD群をまとめてガガっと注文しておいた。

| 音楽 | 10:11 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD ナタリー・デセイ「奇跡の声」オン・ステージ
先日廉価版がリリースされたので早速注文。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2789470
3トラック目のホフマン物語(1996年)、これ、自分は実際に観てました。例によって最上階の立ち見席に居たので、一番遠いところで聴いていたようなものだけど、まるで耳元で歌っているのかと思うぐらい響き渡る。かなり衝撃的な凄さだった。DVDで聴いてもそれなりに迫力があるが、実際の迫力の1割ぐらいしか収まっていないと思った方がいい。ちなみに、同年の《ナクソス島のアリアドネ》もデセイで観ており、こちらはあまり混んでなかったので貴賓席下の立ち見席で観ていたが、舞台演出が非常に美しく、あれと比較すると現在リリースされている《ナスソス島》のDVDはどれも汚いの一言で終わりである(本DVDには収録されてないけど)。デセイがアリアをやると、拍手喝采が止まずに舞台が中断していつまで経っても再開できない状況になる様子が、《こうもり》のトラックでも伺えるけど、デセイだからって慣例でそんな感じになるのではなくて、実際にふつうにそうならざるおえないぐらい凄いのである。

なお、youtubeやニコニコで観ると、アップに映ったときに顔がキモイみたいなコメントを見かけるが、舞台を客席から観ていると、デセイはものすごく可愛く見える。舞台用のメイクは、客席から観たときに栄えるようにされているであろうから、画面いっぱいにアップで映されるとちょっと気持ち悪い感じになってしまう。歌舞伎の女形が全身の動きや仕草で女らしさを表すごとく、デセイも顔だけ(あるいは上半身だけ)アップに映してもその演技の真意が伝わらないと思うのだが、カメラマンってなんでもかんでもアップにしたがりますな。

本DVD収録の魔笛


| 音楽 | 10:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
銅についていろいろ(続き)。ブルーバイス、グリーンバイス購入。
銅系の色材について、いろいろ実験してみながら勉強中であるが、市販の顔料はどんなクオリティだろうかと思って、下記サイトから、ブルーバイス、グリーンバイスを購入。
http://naturalpigments.com/

グリーンバイス、ブルーバイス
しかしこれ、実際に使うべきか悩ましい材料っすね。

ちなみに、酢の入った瓶入れておいた銅板ですが、以下のように。
酢酸銅

あと、銅板に、乾性油を垂らしてみたサンプル。
油脂、樹脂で銅を腐食?
あまり時間が経っていないので、大した反応は出ていないけれども、ポピーオイルのところがいち早く緑っぽくなっている。それがなにか?と言われれば、べつにただなんとくなく観察しているだけでして、自分でもよくわからない。

グリーンバイスを買うついでに、オーピメント(天然硫化水銀砒素)も購入。こればかりは自分で練るのは危険極まりないと判断し、リンシードで練ってある状態のものを注文。
油絵具 - オーピメント
マジで本物だろうか。ヴェロネーゼの絵を見てから、あこがれていた色であり、普通に使ってみたい。

| 絵画材料 | 10:27 PM | comments (2) | trackback (0) |
DVD ブラームス 交響曲全集 ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1379768

ブラームスの交響曲全集って大抵は2枚組だけれども、これはDVD1枚に4曲全部収録されている。しかも各曲それぞれに指揮者による解説映像まで付いてたりして、なんかDVDへの詰め込み技術が成熟してきているというか。

全般的にあっさりとした演奏だけれど、無味乾燥というわけではなく、しっかりとブラームスであり、DVDで再生するにはとても良い演奏かも。しかし、ライブではないので、映像の方はどことなく不自然が雰囲気がしないでもない。客も居ないのに正装して演奏していると、何すましてんだよ、とか、どうしても思ってしまうのである。むしろスタジオ録音でよくあるような、ラフな格好で演っている姿の方が、こういう場合、自然でいいかもしれない。

| 音楽 | 10:16 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD シューマン交響曲全集 バーンスタイン&VPO
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2786121

シューマンの交響曲第1~4番まで1枚のディスクに収録。世の中、次世代DVDに移行しようとしているけど、クラシック音楽は今まさにDVD全盛って感じで、コンテンツに出し惜しみ感がない。価格も安い。

ちなみに、シューマンの交響曲4曲中では第3番《ライン》が最も好きなのだが、DVDでリリースされるのは何故か4番ばかりで、全くないというわけではないけど貴重な品である。

上記のDVDとはなんの関係もないけど、第3番の映像。


| 音楽 | 08:30 PM | comments (0) | trackback (0) |
中古 FMV-C610 入手
自宅の一階に置いてあるPC、昔自作したミドルタワーで、無駄にデカくて邪魔であり、そろそろ交換したいと思って、省スペース型デスクトップをヤフオクで落札。

FMV-C610
富士通の法人向けPCの傑作、FMV-C610、5000円+送料也。

軽く使ってみたが、実に完成度の高い一品である。富士通に限らず、NECも企業向けのマシンは、堅実な作りでDELLよりも企業向けな雰囲気が漂う(家電量販店とか房ジャパネットで売っている富士通やらNECのパソコンを仕事に使っているケースもみられるが、それは絶対に止めるべき)。CPUはCeleronの2.3GHz、メモリ256MB、HDD40MB、Win2000のプロダクトID、なぜかSCSIカード入りで、思わず数年来起動していないMOドライブなど差してみた。CPUの性能はこれで充分だけど、メモリが256Mでは足りないので、別途512Mのものを注文。BUFFALOの白箱というのを買ってみた(¥2680)。何だかんだで、9000円くらいかかったが、見た目も奇麗だし、何より静音設計が素晴らしい(今まで使ったデスクトップPCで最も静か)。何の遜色もなく使えるのだから、自分的には世の中物価下がりまくりのような。学生時代なんか、実用になるパソコンは中古でも20万近くしたもので。

で、PCはリカバリされた状態で届いたけれど、念のためFDISK&フォーマットの後、OSを再インストール。これに半日以上かかってしまった。写真見てわかる通り、FDD付いてますな。堅い仕事をする場合、フロッピーは今でも現役メディアなので、付いていると意外と便利である。

| コンピュータ・インターネット | 10:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD プロコフィエフ《ロメオとジュリエット》マクミラン振付、英国ロイヤル・バレエ
振付:マクミラン、英国ロイヤル・バレエ
1984年7月、コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス

同じマクミラン振付のロミジュリでは、スカラ座ライブのDVD(2000年)も購入しているけど、ジュリエット役も同じだしパッと見の印象は大して差がない。画質に関しては、スカラ座版はワイドスクリーンなので、4:3のロイヤルバレエ版では勝負にならないけれども、カメラワークはロイヤルバレエの方がいい。スカラ座版はアップが多過ぎた。盛り上がってくると役者を大写しにするのだが、舞台全体の動きがわからなくなって、なにやら状況がつかめない。あと、死人をアップにするのはまずい。死人と言っても直前まで踊りまくっていたわけで、呼吸の乱れが治まるわけは無く、ぜぇはぁ言っているのが気になるぐらいにアップで映しちゃいかん。そもそもバレエに限らず、舞台ものはアップで映されることを前提に演出されてないと思うのだが。そういう意味では、ロイヤルバレエ版の方が自然に観賞できる。不満があるとすると、オケをさっぱり映さないってあたりだろうか。やっぱ、最初はオケが序奏をやってる姿を映して、舞台へ移行って感じだと雰囲気出るんだが。。とりあえず、今まで観たDVDの中では一番いいかも。

| 音楽 | 11:16 AM | comments (0) | trackback (0) |

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