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2009,03,31, Tuesday
最近、古代の絵画に興味があって、画集など購入しているのだけれど、その中で特に印象的だったのが下記。
Berenice Geoffroy-Schneiter, Fayum Portraits, Editions Assouline (2005/1/17) ![]() 古代ローマ帝政期のエジプトはファイユームで棺の顔の部分に填め込むために描かれた肖像画群。技法はエンコスティックで2千年近く経っても新鮮な色彩を保っている点で感心するけれど、描写がすごい洗練されていて、そして洗練されていながらも、どの顔も強烈なインパクトがあって、年代とか関係無しに参考にしたい点である。 ![]() ![]() ![]() |
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2009,03,30, Monday
日本では動物の皮などから得た膠はかなり広い範囲で活用されてきたが、チーズの膠の話はあまり聞かない。カゼイン接着剤はヨーロッパでは液状のものなど売っていてわりと気軽に使用できるが、日本ではそんな感じではない。というわけで、獣皮等の膠に関しては、洋の東西問わず根本的な部分では共通していると思うが、チーズ系の利用となると文化の違いを感じていたりするわけで、チーズで物をくっつける実験をここに試みたい。
参考までに、チェンニーニは以下のようにチーズの接着剤について紹介している。 第112章 石灰とチーズで膠をつくる法 これは木工の親方たちが用いる膠であって,チーズからつくられる.チーズを水にひたし,生石灰を少量加えて,両手で板切れを持ってかき混ぜるのである。2枚の板のそれぞれに膠を塗り,貼り合わせると,2枚は互いにしっかりと接合する.以上で,種々の膠のつくり方については充分である.『絵画術の書』(岩波書店) 現代では市販のカゼイン粉末を水にふやかし、アンモニア水などのアルカリで中和、水溶液化して使用していると思われるが、まずはチーズと生石灰で試してみようかと。先に断っておくと、カゼインについてよく理解しているかと言われれば、まるでさっぱりなので、まぁ、だからこそ、勉強も兼ねるということで、手順が行き当たりばったりな点はご理解の上読み進めるとと共に内容について無闇に信用しないようお願いシマス。 さて、チーズは何が相応しいかわからないが、固いチーズだと水と混ぜ合わすのは難しいだろうと思い、スーパーでうらごしのカッテージチーズを入手。石灰はチェンニーニの記述に従って生石灰を使用。英語版のチェンニーニも参照したが、quick limeとあるのでやはり生石灰なのだろう(ちなみに消石灰でもチーズ単体でも充分に強力)。消石灰は持っているけど、生石灰はない。買ってもいいけど、生石灰は水と混ざると激しく熱を発し、ときどき火災の原因にもなっているので、多めに買うと保管が面倒だからして、今回は食品用乾燥剤に含まれている石灰を利用しちゃおう。スーパーで売ってる海苔なんかの容器にいっしょに入っているやつである。ちなみに袋が膨張しているものは、湿気を吸ってしまった状態なので、既に消石灰になっているとのことである。※生石灰(酸化カルシウム)は水と反応すると熱を発しながら消石灰(水酸化カルシウム)に変わる。 ![]() ![]() 袋から取り出した生石灰はわりと大きな粒だったので、乳棒で磨り潰すことにした(前述のように生石灰は湿り気を帯びると高温になるため、口や目に入るとたいへん危険なので、たぶん真似する人はいないと思われるがとりあえずご注意ください)。一応、生石灰が湿気ってないか確認するために、石灰をビーカーに入れて水をかけてみたが、見事にジュワジュワっと反応して湯煙をだしていた。 ところで、なぜ生石灰なんだろうか。カゼインをアルカリで中和して水溶液にというのはわからないでもないが、チーズの場合どうか。アルカリとして入れるのだろうか。消石灰ではだめなのか。生石灰の方が強いアルカリとなるからか。あるいかアルカリ関係なく、消石灰が空気に触れて硬化する意味もあるのか。いろいろ疑問はあるが、ご託を並べても進展しないので、何はともあれやってみることに。 まずは、うらごしカッテージチーズをビーカーに入れる(旨そうな香りが)。 ![]() 少量の水を注いでかき混ぜる。 ![]() で、生石灰投入。水に入れたときのように、ジュウジュウ湯気が出るほどの反応ではなけど、でもビーカーがけっこう暖まりますな。 ![]() 丁寧にかき混ぜる。Reed Kayだったかの本に金属を使用するなと書いてあったような機がしたので、筆の柄でかき混ぜている。 ![]() ああ、なんか、カゼインとアンモニアでやってるときと同じ臭いがしてきた。チーズと水だけで混ぜていたときと違って、なんかいかにも溶けたって感じか。 意味があるかどうかはわからないが、なんとなく湯煎してみる。 ![]() こんなふうになりました。 ![]() で、どろどろの練り物を板の上にたっぷり塗って、2つの板を貼り合わせてみる。 ![]() で、こんな感じで乾燥するのを待つ。 ![]() 一昼夜でガチガチに乾燥しているが、念のため2日置いてから、クリップを外し、貼り合わせた板を力一杯剥がそうと試みる。 ![]() が、もはや素手では絶対に剥がすことは不可能(間に金具を差し込んでグリグリやるとさすがに割れたが)。 ところで、チェンニーニでは「チーズを水にひたし」と簡単に書かれてあるけど、どんなチーズか?水に浸すとはどんなふうにか?という疑問が残る。で、こんどはテオフィルスを参照してみることに。 XVII祭壇および扉の板について またチーズ膠について 柔らかいチーズが細かく刻まれ、乳鉢の中で熱い湯で、乳棒をもって洗われ、幾度も注がれた湯がそこから澄んで流れ出るまで〔洗う〕。その上でこのチーズは、手で薄くされて、冷水の中に固くなるまでおかれねばならない。これらの後、平らな木板の上で、別の木をもって極めて細く磨られ、こうして再び乳鉢に移されねばならぬ。〔これに〕生石灰(3)を混ぜた水を加えて乳棒で、酒渣がそうであるような密度になるまで、念入りに擂られるように。この膠で接着された板は、それらが乾いた後では、湿気でも熱でも分離させられ得ない程、相互に接合する。『さまざまの技能について』中央公論美術出版 チーズを熱い湯で洗うという部分は重要なポイントかもしれない。先に読んでおけばよかったが、今回は手遅れということで。それにしても、テオフィルス曰く「それらが乾いた後では、湿気でも熱でも分離させられ得ない程、相互に接合する」というのは、実際その通りで、かなり適当にやったものでも、半端じゃない接着力である。 |
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2009,03,27, Friday
ホルベイン画材さんより、ハイクォリティ・ラビットスキングルーキャンバス(以下RSGキャンバス)のサンプルを頂いたので、さっそく試用してみることに。
![]() RSGキャンバスの詳細に関しては下記を参照のこと。 http://www.holbein.co.jp/topics/index.html#20090129rabit 頂いたのは、F6号のRSGキャンバスなので定価¥7000。細目、中目、荒目の3種あり、中目をリクエストさせてもらいました。 ラビットスキングルーによる膠引き済の張りキャンバスであり、地塗りは自分で行なう。 ![]() 膠で目止めしてあると、湯などで再び溶かして絵画層と支持体を分離したりすることもできるのだけど、再溶解できない材料で目止めしたものはそれができないため、すでに確立している修復方法が使えなかったりする。これ、楽器とか工芸品でもそうらしい。 機械張りではなく手張りで、糸の方向と綺麗に平行になるように細心の注意を払って張ってあるとのこと。 ![]() せっかくなので、マクロレンズで撮影したキャンバスの表面も。 ![]() 自分で膠引きしたことのある人ならわかると思うけど、斑無く綺麗に塗るのはけっこう難しく、特に波打ったりして苦労した人は多いかと。キャンバスを自作する場合、一番難しいのは膠引きの段階とも言えるし、おそらく自分で調整したいのは地塗りの部分であろうから、膠引き済の張りキャンバスというのはなかなか現実的な選択肢であろうか。 今では珍しくなったクサビもついている。 ![]() で、いよいよ地塗りだけれども、普段から膠と乾性油の半油性地を常用しているので、今回もそれでいってみる。 膠は(ルフランだったかクレマーだったか忘れてしまったけど)透明なものを選んでみた。 ![]() 半油性地塗り塗料の作り方は下記を参照のこと。 http://www.cad-red.com/jpn/mt/spt_emln.html 普段は板に描いており、地塗りに使用している顔料は下地用ムードンが中心、チタン白などの白顔料は控えめにしているのだが、今回はキャンバスということで、薄目の地塗りにするため、チタン白の比率をやや高めに設定。 ![]() 非常に綺麗に膠引きされているが、細かいサンドペーパーで撫でるようにして、若干表面調整した。 ![]() 刷毛とゴムべらで塗る。 ![]() ![]() まぁ、ちょっと斑がないわけではないですけど、あまり厚く塗るのもどうかと思ったの、こんなところでいいでしょうか。一応乾性油が入っているので、3ヶ月ほど乾燥期間を置いて使用する。 |
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2009,03,25, Wednesday
事務用に一台、パソコンを購入。例によってヤフオクで。
FMV-C610は前にも落札したけど、今回はPen4に1GBのメモリが付いているので、高スペックはかなり上だったりする(前はceleron)。この機種、だいたい5千円前後が相場だが、メモリが1Gに純正のリカバリCDも付属してたので、送料など含め結局1万をちょっと超えぐらいで落とした。 ![]() 多少使用感があり、なんかHDDの駆動音が煩いので、余っていたIBM製のHDDに交換。この機種、ネジを使わずに本体カバーを開けられるので、メインテナンス性はよいのだが、HDD替えるときだけはネジを2本抜かないとダメみたい。かなり手間取ったが一回経験すれば次からは戸惑うこともないだろう。次の機会があるかどうかわからんけど。 で、リカバリCDで出荷初期状態に戻せるのだが、ちゃんとCドライブの容量を設定するツールがついてて、写真みたいに簡単に調整できる。FDISKとかちまちまやらなくていんだから、やっぱ純正リカバリは便利だわ。しかもOSはWindowsXP Proである。メインで使っているXPは2万以上だして、HOME Editionだというのに、1万強のPCがProだとは。 ![]() 事務用と言ってもメインはCADオペになるかと思われたので、モニタは少々大きめの19インチに。シャープの業務用液晶LL-191A。これも送料含めて1万をちょっと超えるぐらいだった。最近では、ワイド型19インチ液晶モニタが新品でも2万円切っているが、趣味用ならともかく、事務用にはワイド使いずらい。あと、安いワイド液晶は異様に視野角が狭かったり、とパネルの品質が悪くて目が疲れるので、すこし古めの4:3の液晶を中古で得るのがいいかと。それにしても、こんなに安いと製造業とかマジでやる気なくしそうな気がするんだが。 |
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2009,03,23, Monday
Natural Pigmentsにて天然の辰砂顔料を購入。辰砂はべつにわざわざ海外のショップで注文しなくても、日本画の材料を探せばいいんじゃないかという気もするが、日本画独特の色名に慣れていないため、自分には少々敷居が高かったりする。が、そもそも西洋絵画が形になってくる頃には、水銀と硫黄で人工的に作るバーミリオンが使われていたようで、特に天然に拘ることもないし、なんとなく買ってみた程度の話ってところなんで、そのつもりでどうぞ。
![]() 毒物であるからして、慎重にフタを開けてみると、中はこんな感じ。 ![]() 水銀だけあって、顔料の中でも特に比重が重い。10g入りの買ってみたが、同じ10gでも、他の顔料と比べて滅茶苦茶少ない。え?これしか入ってないの? ケチったの?とか思ってしまうが…。 ![]() 左が辰砂、右がマラカイト。 体積的にずいぶん違うが、重さを量ってみたら、どちらもきっかり同じだった。 なお、各社のチューブ入りバーミリオン(油絵具)を手に持ってみると、重さがはっきりと違うので、それぞれの絵具作りの方向性がなんとなくわかる。重い方が硫化水銀の顔料が多く、軽いものは体質やその他助剤などが多く含まれているのだろうと予想できる。別に体質顔料が多いからと言って悪いという意味ではなくて、それぞれ色作りの目指す方向が違うという感じで、べつにどれが悪いとかいうつもりはないけど、でも、やっぱり重い方を選んじゃいますな。 ![]() マツダ・スーパー油絵具(買値¥1793)とマツダ・専門家用絵具(買値¥1029)を両手に持って比べると、スーパー油絵具の方がずっしりと重い。試しに計ったみたら、スーパー(21ml)が61g、専門家用(20ml)が38gだったので倍近い差が。ちなみに、画材店の店頭にあったものをいろいろ触ってみたが、最も軽いのがレンブラントのバーミリオンで、15mlチューブという点を考慮しても異様に軽い。しかし、顔料表記はPO73とあるので硫化水銀ではないから、チントとかヒューにあたるものかと思われる。ブロックスはちゃんと「ピロロバーミリオン」って名前なのだが。 おまけ ![]() スペイン産の辰砂原石。プリニウスには古代ローマ時代の辰砂の産地はスペインとか書いてあったような。 |
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2009,03,20, Friday
西洋古地図の中でも特に美しいと評判のJoan Blaeu Atlas、分冊のうちガリア(フランス)を購入。
Joan Blaeu Atlas Maior 1665 Gallia: France, Frankreich (Joan Blaeu Atlas Maior 1665) ![]() たしか以前はAmazonで¥4000ぐらいしていたものが¥2000を切るようになってきたので、ものの試しにということで、買ってはみたものの、紙質はあまり良くないし、印刷もそれほど綺麗という感じでもないかも。 ![]() ![]() あんまり関係ないが、ヨーロッパ・ユニバーサリスIIは地図がパズルみたいな見た目で感情移入しづらいと思っていたのだが、Joan Blaeu Atlasを見た後だと、あれも西洋地図製作の伝統を受け継いでいるような感じのものなのかもしれない、とか思って、改めてプレイしてみたくなったり。 |
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2009,03,18, Wednesday
先日購入したXbox360、相変わらずWestinghouseの液晶ディスプレイL2410NMに繋いで遊んでいるわけだけど、モニタの内蔵スピーカーはいまいちショボい(まぁそれでも、PC用モニタのスピーカーにしてはかなりマシな方なのだが)。というわけで、現在メインのスピーカーとして愛用中のONKYO GX-77Mに繋ぎたいのだが、スピーカーに付いている2系統のRCA入力はパソコンとDVDプレイヤーで埋まっているので、どうにか入力をもうひとつ増やせないものかと、RCA分岐アダプタなるものをヤフオクで落札。
![]() しかし、実際使ってみるとなかなかうまくゆかないもので、音が非常に小さくなったり、ノイズが載る等の現象により実用には至らなかった。よくわらんのですが、これって2つの出力を1つにまとめる用途ではなくて、1つを2出力にするものだったのだろうか。 実はそもそもGX-77MにはRCAの他に光入力端子もあって、それを使えば3系統入力だったりする。RCAと同時に音を出すことができないので、他の機器と切り替えて使うって感じになるのが難点で敬遠してたのだが。まぁ、ゲームしながらDVD見たりパソコン弄ったりはしないから別にかまわんのだが、ツマミで切り替えるというだけの作業が妙に面倒くさい。 そんな経緯で、光デジタルオーディオケーブルを買う。 ![]() Xbox360の場合、専用AVケーブルのコネクタに光オーディオ出力端子があるんですな。なお、GX-77Mのデジタル入力はドルビーに対応していないので、Xbox360の音声出力をただのデジタルステレオに直さないと音がでない。 ちなみに、ONKYOのGX-77Mだけど、半年ほど使用した感想としてはものすごい気に入っており、低音の迫力がいまいちと言う人もいるけど、自分としては充分に低音が出ていると思うし、むしろやたらボコボコ低音ばかり鳴るスピーカーの方が下品ではないかと。たまに店頭とかでスピーカーを試聴したりするが、GX-77Mで聴き慣れると他のスピーカーの音が非常に作為的な感じ聞こえてしまう。 で、Xbox360に話を戻すと、ネットワークの各種サービスを利用するには会費を払ってXbox liveとかいうのに参加しないといけないそうなので、まぁ、支払はクレジットカードでいいかな、と思ったんだけど、ショップ等で販売されているプリペイドカードの方がずっと安いということを知って、急所Amazonで注文。 ![]() ものすごい厳重なプラスチックのケースに入ってて、開けずらいということで評判悪いけど、これ盗難防止、というか中のキーを読まれないための処置なんだろうか。キーなんて、携帯で撮影出来ちゃうしなぁ。店頭での盗み見以外にも、輸送過程とか、店員による万引きとか、心配な要素がありすぎっすからね。昔、ファミコンショップで新品のゲーム買ったのに、箱を開けた形跡があったり、誰かのセーブデータが入ってたりとかあったもんだ。 |
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2009,03,16, Monday
自分は根っからの油彩派であり、テンペラ画は学生の頃に習ってぐらいで、せいぜい希に顔料を試してみたいときにちょっと媒材として使用するぐらいで、なんというか性格上テンペラ画に向いていないような気がしてたりする。以前、ロンドンのナショナルギャラリー所蔵の作品で模写したいと思っていたものがあるので、裏でこっそり材料や道具類などを準備しつつ日々過ごしていたりしてたのです。
まずはメノウ棒。 ![]() 円高がピークだった頃に、Naturalpigmentsで購入。ゼッキやら日本のショップで買うより半額近い安値で買えたのだが。 優彩 彩・玉毛細密画筆 6本桐箱セット http://www.holbein.co.jp/news/brush.html ![]() 先日、ホルベインの東京支社を訪問した際に、ゆずって頂いた日本画用の細密筆。 ![]() カタログによると6本桐箱セット¥15000とか。 ![]() 先端が三本セットのもの。ハッチングに有効と聞いてます。 金箔も複数入手。 ![]() 国内メーカーの金箔も非常に良いものかと思うが、西洋中世のテンペラ画用となると、ちょっと厚みのあるものの方がいいのではないかな(予想)ということで、海外のショップのも買ってみる。 革製の箔台も作ってたりして。 ![]() ↓は作成したときの材料。 ![]() じつは既に支持体を用意、地塗りも終えて素描も転写しているんだが、いろいろ用事が出来たりして中断して、気が付くと1年以上経っていたりということを繰り返して、何年も経ってたり。気が付けば、ナショナルギャラリーを訪れてから7年以上経過してしまってるわ。 |
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2009,03,12, Thursday
尾形光琳の紅白梅図屏風が展示されているそうなので(毎年2月頃展示される)、熱海のMOA美術館に行く。一度、実物を見ておきたいと思っていたので、これで心残りがひとつ解消されたような。熱海って、新幹線を使えば東京からあっという間に着くんですな。もっと気軽にいっときゃよかった。大倉集古館では、大観の「夜桜」を展示してるというので、これも前から見たかったから、その為だけに行ってみる。上野では国立西洋美術館の『ルーブル美術館展』を。ルーブル展っていうのはときどき開催されているので、たまに訪れるけど実はあまり感動した記憶がない。都美術館の『アーツ&クラフツ展』も観る。さらに東京国立博物館の常設にて『黒田清輝のフランス留学』なる特集陳列があるそうなので、そちらも寄ってみる。青山ユニマット美術館に行ってみたら、3月末で閉館とか。ここの陳列品なかなか好きだったのだが。
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2009,03,07, Saturday
ニコニコ動画でアイドルマスターのMAD動画を観ているうちに、思わずXbox 360を購入。
http://www.youtube.com/watch?v=aNfjf1ZFzpY http://www.youtube.com/watch?v=EnwUXhzzoMc http://www.youtube.com/watch?v=phoi0JU7Iqo ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4546678 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4125008 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5143969 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4760427 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2159328 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3612012 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2436930 エースコンバット6等ゲーム2本付きのバリューパックとやらを¥27,800にて。 ![]() ちなみにテレビとか持ってないので、モニタとして使用するのはWestinghouseの液晶ディスプレイL2410NMだけど、HDMI、D-sub、コンポーネント、コンポジットと多数の入力端子を備えてるので、まぁ、実質テレビみたいなもんか。ただし、米製なんで日本独特の規格であるD端子は付いてない。ということで、コンポーネント HD AVケーブルも買う。 ![]() コンポジット入力と比較してみると、雲泥の差というか、まるで別物ぐらいの違いがありますな。ちなみに、HDMI端子はDVDプレイヤーで塞がってるのだが、HDMIとコンポーネントの差はほとんどないと言われているので、試さなくてもいいかな。まぁ。アイドルマスターをやる分には、コンポジットの画質でも別に構わないんだが(むしろ、ちょっとぼやけているほうが自然に見えてたかも)。 初プレイは、とりあえず手のかからなそうなキャラを、という感じでリッチャンを~。 ![]() 本体に付属のエースコンバットもやってみる。 ![]() いくらゲームとはいえ兵器搭載量が多すぎて、いまいちリアリティに欠ける。 |



















































