21.3型液晶モニタ MITSUBISHI RDT211H 入手。
ヤフオクにて2.5万程度で出品されていたので、あまり後先考えずに徐ろに落札。
RDT211H
外観等はほとんど使用感がなく、なかなか悪くない買い物だった。

最近は24インチのモニタでも3万円切ってたりするので、2.5万でこのサイズというのは、一見そんなにお得な感じでもないように思われるかもしれないが、この機種はNEC製IPS液晶パネルらしんで、その点がかなりポイントが高そうである(巷に溢れている格安のTNパネル液晶なんかだと色が狂ってて印刷物の入稿とかまず不可能)。まぁ、できればいつの日か私も出世して日立IPSパネルのL997を使いたいものだと思っていたが、我が人生は妥協して中古のRDT211Hである。とか思ったけど、RDT211Hも本来15万ぐらいするものであって、全般的に造りがいいというか、特にスタンドが素晴らしい。これだけはL997よりずっとマシ。L997の難点って、画面が机のギリギリまで下げれないので、別途スタンドとか買わなきゃと思って、それで踏ん切りがつかない面もあった(画面が高いと目が乾いたり、肩が凝ったり)。

この凄いスタンドは簡単に上下できるうえに、ピボット機能(ディスプレイの回転)にも対応。
RDT211H
しかし、ATIのドライバーまたはWinXPのSP3のどちらかが回転に対応していないのか、ソフトウェア的にちょっとうまく実行できなかった。まぁ、あんまり使わんとは思うが。

RDT211H
左がビデオ鑑賞用の24インチ液晶モニタ、右がRDT211H。

| 家電・パソコン | 10:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
蜜蝋ワックスを使ってみる。
蜜蝋というと、個人的には油絵具の展色材やら加筆用メディウム等にかなりの頻度で使用しているのだけれども、そう言えば、それ以外の用途にはあまり使ったことがなかった。一応それなりに知っているように感じている事柄でも、普段やってることと少しでも外れると、まるで手も足も出ない未知の世界ですわなぁとか思いつつ、蜜蝋をちょっと弄ってみようかと思い立つ。

で、ここになんとなく投げやりな感じで作られた素木の棚がある。
蜜蝋ワックス
自分が作った棚じゃないんだけど、これを使っていろいろいニスやらワックスやら試してみよう。

第一段階はミルクペイントで色付け。
蜜蝋ワックス
顔料はキプロス島ローアンバーと同バーントアンバー。それと牛乳。
なお、牛乳はなんとなく電子レンジで3分熱したんだが、何の意味があるかはわからない。前もこうやって一応成功しているので。

牛乳に顔料を入れて混ぜたところ。
蜜蝋ワックス

蜜蝋ワックス
刷毛でドバッと塗ったが、サンディングとか木の表明調整を全くやっていなかったので、塗料のノリが悪い。しかも色が濃過ぎ。

布で擦りつけて塗ることにした。
蜜蝋ワックス

塗装後。
蜜蝋ワックス
割といい雰囲気である。牛乳で一応顔料がくっついているというのは何度見ても感心する。

塗装が乾いたところで、第二段階としてシェラックニスを。
蜜蝋ワックス
カイガラムシ分泌物を、アルコールで溶いたものである(前日仕込んでおいた)。

蜜蝋ワックス
ちなみに、100均の刷毛を使用。近所の100均の刷毛は私が買い占めてしまった。昔は毛が抜けたりして品質が悪かったが、最近は普通に使えるものが多い。

計二回塗ったが、なんかギラギラつやつやである。
蜜蝋ワックス

いよいよ第三段階にて蜜蝋登場。
蜜蝋ワックス
一応、こんな感じで手元に3種類の蜜蝋がある。左は、先日、キガタドットコムさんで購入したもので、最も色が濃い。蜂蜜っぽいような感じの香りがムワっとしてくる。芯でも挿したらそのままロウソクになりそうな。。とか言いつつ、今回は真ん中の蜜蝋(クレマー?)を使用。

蜜蝋を溶かす方法はいろいろありそうだが、というか、実際いろいろ試したんだが、それを書いてると長くなるので今は端折らせてもらうと、結局、電気保温プレートが最も手軽な気がした。
蜜蝋ワックス
蜜蝋とテレピンを入れた器を保温プレート上に置いて、数分眺めていただけだが、わりと易々と溶解してくれた。この手の製品は保温という目的以上の温度は出ないので、わりと安全だと思うのだが保証はできないので、自己責任でどうぞ。

冷えると、以下な感じに。
蜜蝋ワックス
冷えても固まるということはなくて、柔らかい練り物みたいなようなものになった。これを毛の落ちない布などで、表面に擦りつけるなどするといいらしい。

といいつつ、私は思わず、温度の高いうちに刷毛で塗ってみた。
蜜蝋ワックス
これは濃度とかいろいろ考えないと、ちょっとあまりにも塗りすぎになってしまうなと感じで、すぐに布での塗布に切り替えた。
蜜蝋ワックス
塗りすぎると、本当にいろいろ困るので、ご注意を。

うまくいったのかどうかわからないけれど、とりあえず終了。
蜜蝋ワックス

参考:
http://kigata.com/beeswax.htm

| 日曜大工 | 11:09 PM | comments (4) | trackback (0) |
CD ブラームス交響曲 4手ピアノ編曲版
ブラームスの交響曲、非常に好きなんだが、部屋で普段気軽にBGM替わりにするという感じでもないので、そんなときの為にピアノアレンジ版でも用意しておこうかと、以下の3枚のCDを購入。

交響曲第1番、他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/633856
交響曲第2、3番
http://www.hmv.co.jp/product/detail/227555
交響曲第4番、他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1987007

全般的な傾向からすると、ピアノアレンジで無難にイイ感じになるのはだいたい緩徐楽章で、ほとんどいずれもハズレがない。ブラームスに限らず、ちょっとハズレが多い気がするのが、メヌエットとかスケルツォとか、主に第三楽章に来る舞曲的楽章で、どうしてもウルサく感じてしまうことが多いし、たまにちょっと馬鹿っぽく聞こえてくることがある。第一楽章とフィナーレは、まぁ、個々の曲によって全然違うので成功と失敗の落差は激しいような。。。一通り聴いた結果としては、曲全体としては第3番あたりがけっこういいなぁと。特にフィナーレは、なんというか、かなり血がたぎるというか、気合いが入る。気軽にBGMにという意味では、第1番の第二楽章、第2番の第一楽章と第二楽章、第3番の第二楽章と第三楽章、第4番の第二楽章、これらをメディアプレイヤーなんかでPCに取り込んだ上で、再生リストに入れておくと素晴らしいBGMになるのではないかと。

| 音楽 | 11:04 AM | comments (0) | trackback (0) |
鉄砂釉
先日、頂いたという話を書いた「鉄砂釉」であるが、どんな色になるのか試してみたので、さっそくご報告を。
前回:ルリ釉、鉄砂釉、木灰、長石
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=675

参考までに「鉄砂釉」は下記陶芸用語大辞典によると、「岩石から分離し、河や海の底に砂や石とともに堆積した磁鉄鉱、砂鉄など」とある。
http://www.weblio.jp/content/%E9%89%84%E7%A0%82?dictCode=TOGYG

予め断っておくと、私個人は陶芸のことも釉薬のこともあまりよく知らないので、というか、このブログを読んでいる人もあまり釉薬と縁はなさそうだけれど、まぁ、色材について広範囲に学んでいきましょうよ、ということで。。。

とりあえず、釉薬を取り出したところ。
鉄砂釉

バケツにドサッと移して、水またはお湯を入れて入念にかき混ぜる。
鉄砂釉

素焼きした陶器をドボっと浸ける。
鉄砂釉

とりあえず塗った部分を乾かすのだが、みるみるうちに乾燥する。水の蒸発スピードを考えると不思議なくらいの速乾なんだが、まぁ、これは素焼きの陶器が多孔質で、釉薬の水分を吸って乾燥状態になるんでしょうな、と思う。知らんけど。
鉄砂釉

さっきとは反対側を持って、塗り損ねた部分を釉薬に浸す。
鉄砂釉

乾いた後に、塗れ雑巾で陶器の足裏の釉薬を取り除く。そうしないと、床石にくっついてしまうので。
鉄砂釉

石油釜に入れて焼成する。
鉄砂釉

焼くっていうのは、まぁ、酸化するっていうことであるが、空気が足りないと還元という現象が起こる。で、釉薬は「酸化」と「還元」で違った色が出てくるそうである。

そんなこんなで、以下が鉄砂釉の仕上がり。

酸化の場合、漆黒になる。
鉄砂釉

還元の場合、赤っぽい褐色に。
鉄砂釉

↓陶芸用品店の参考写真と比較しても、だいたいこんな感じなんだろうなということろか。
http://www.ryuhokushin.co.jp/SHOP/J-217-01.html

| 釉薬・ガラス工芸 | 04:10 PM | comments (0) | trackback (0) |
オレンジ・シェラック
先日作成した本棚であるが素木のままではちょっとあれなんで、ニス引きすることに。というか、むしろいろいろなニスを試してみたいというのが本棚作成の目的でもあったりするっつぅか、普段油彩ばかりで狭い範囲のニスしか使う機会ないから、こういうときにいろいろやっておかねば。

で、シェラックニスを塗ろうと思うのだが、普段は無難に無水エタノールで溶かしているのだけど、ウォッカってエタノールと同じ臭いがするので代用にならないものかと前から思っていたので試してみた。
シェラック

さっぱり溶けませんな。
シェラック
スピリタスとかいう度数の高いウォッカならいけるそうだが、スーパー買った37°のやつではやはり無理か。

気を取り直して、シェラックフレークを買い求める。
↓のショップより購入。
■キガタドットコム
http://kigata.com/

購入したのは以下の3種。
オレンジ・シェラック
左からブロンズ、オレンジ、オレンジ(未脱脂)
フレークのシェラックを揃えているショップがなかなか少なかったので、またもNatural Pigmentsで買わねばならんかと思ったが、探せば売っているところはあるものだなぁと。脱脂済と未脱脂とがあり、英語のショップを覗くと、脱脂済はDewaxedって書かれているのがそうらしい。
参考:http://naturalpigments.com/detail.asp?PRODUCT_ID=510-32SFO10

無水エタノールで溶かす。
オレンジ・シェラック
色が濃いっすね。

塗ってみると、なるほどオレンジ色である。
オレンジ・シェラック

オレンジ・シェラック
濃度が高すぎたせいか、ムラだらけになってしまった。まぁ、綺麗過ぎるより多少ムラがある方がいいのだが、いくらなんでも、これはちょっと汚い。

別の棚では控えめな濃度で塗布。
オレンジ・シェラック

二層目塗布。
オレンジ・シェラック
ほんとは何層も塗って深い味わいを出したいところであるが、しばらくこの状態で使って、飽きたらまた塗り重ねてもいいか、ということで終了。

| 日曜大工 | 09:50 PM | comments (0) | trackback (0) |

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