着々と軽登山用装備を調える。
最近、休日天気が良ければ軽く山を登っており、軽登山に必要な装備も整いつつある。登っているのはだいたい七ツ森であり、標高300メートル前後の山々なので、あまり重装備だとかえって足をひっぱるから、状況に合わせて必要最小限な感じで揃えている。

軽登山装備
まずは手持ちのコートが重いと思ったので、イトーヨーカドーで軽いジャンパーを購入。¥1900だったが、妙に立派である。ホームセンターで防水ズボン。厚手の帽子(いざとなったら、顔全体を覆えるやつ)。荷物はほとんど持たないので、リュックはダイソーで買った¥735のもの。

軽登山装備
リュックからぶら下がるのは、熊よけの鈴、方位磁針、ホイッスル、カウベル。実はほとんど100円ショップで買ったものである。100円ショップの鈴がいまいち響きが悪く、熊よけになりそうでなかったので、Amazonにてハイマウントのカウベル(S)を購入。これはなかなか立派である。ホイッスルは100円ショップものとは言え、日本製であり、必要充分な感じ。

リュックの中に入っているのは、手でちぎって使えるハサミ要らずの包帯、非常食のスニッカーズ、手動発電の懐中電灯。
軽登山装備
手動発電の懐中電灯は、実際に真っ暗な状態で階段などを歩いてみたが、それなりに使える。下山前に日が暮れてしまう、なんてことは七ツ森登山ではまず起こらないとは思うが(どこからでも1時間以内には車道に出られる)、でも、持っていると、なんとなく心に余裕ができるであろう。手動発電なので電池を気にせずいつまでも使えそうな点が心強い。しかし、ずっと発電しながら歩き続けたら、途中で機械的な疲労により壊れそうな気がしないでもない。片手が塞がるのも不便。
ということで、スタパビジョン↓の「そしな」で紹介されていた超小型LEDライト PETZL e-liteなるものがいいかなぁ、と検討中。
http://video.watch.impress.co.jp/static/stapa/2008/0715/004flash.htm
「そしな」では、非接触温度計というのも紹介されているが、これもちょっと興味がある。膠液作りとか、乾性油のボイルとか、コーパルワニス作りに役立ちそうな気も。

で、七ツ森であるが、登っていて気が付いたのだが、どの山も片側が岩だらけであり、反対側は土なのである。
風に当てられてる方が岩肌になるのだろうか。

先日登った鎌倉山は、こんな感じで岩だらけ。
軽登山装備

しかし、別ルートは土やら落ち葉やらで、柔らかい。
軽登山装備

撫倉山も、大倉山も同様である。

| 登山・アウトドア | 11:31 PM | comments (1) | trackback (0) |
灰釉を試す。
以前、東博で灰釉有蓋壺なるものを見て、まぁ、正直、個人的に好みの色調ではないんだけれど、こういうのをちょっとやってみたいと思ったりはしたのである。

■灰釉有蓋壺
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?processId=00&ref=2&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=11______631__&Q5=&F1=&F2=&pageId=E15&colid=G5724

そして、ここに何故か、陶芸用灰釉なる袋が。
陶芸用灰釉

水に溶く。普通よりかなり薄めかもしれない。
陶芸用灰釉

素焼きした陶器に釉薬をかける。
陶芸用灰釉

ちょっと薄すぎるかもしれないが、灰釉有蓋壺風だとこのくらいではなかろうか。
陶芸用灰釉

本焼き後。
陶芸用灰釉

そもそも、素地の粘度の色が違ったようであるが、釉薬の部分はまぁ、こんな感じなのか。

| 釉薬・ガラス工芸 | 11:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
町村史収納
先日、入手した町村史の数々、置き場所がなくて階段に積まれたままであり、読子さんの実家のようになっているが、これはちょっと危ないので、取り急ぎ、棚など作ってみることに。

ホームセンターで安いパイン材を購入、電ノコで切る。
本棚

切った板を組み立て、木工用ボンド、L字、T字金具、釘などで固定。
本棚
ここまでは超速攻で仕上がるが、ボンドの乾燥を待つため、いったん休憩。

塗装は、牛乳+顔料。今回は、ローアンバーとバーントシエナ。
本棚
諸事情により、土性顔料と牛乳は有り余っているので、塗装に関してはタダみたいなものである。

ウエスで擦りつつ塗装。
本棚

乾燥後。つや消しの質感が素晴らしい。
本棚

しかし、さすがに牛乳だけではアレなので、シェラックニスも塗る。
本棚

階段脇に設置し、町村史を収納した。
本棚
町村史投入後もスペースがあったので、自室の本も一部移す。

自室の本棚は画材置き場に。目の前には、本ではなくて、画材が見えるようにするべし。
本棚

| 日曜大工 | 05:23 PM | comments (0) | trackback (0) |
マスチックで描画用メディウムを作る その1。
俵屋工房よりマスチックの試供品を頂いたこともあり、この機会にマスチック樹脂の可能性をいろいろ探ってみたりしたいのだけど、ひとまず今回はJ・シェパードの『巨匠に学ぶ絵画技法』に書いているメジュームの作り方を要約。

鉛を入れて煮た乾性油(ブラックオイル)にマスチック樹脂を入れて熱して溶かす。
マスチック樹脂

別の容器にテレピン精油を入れておき、そこにマスチックを溶かしたブラックオイルを注ぐ(たぶん熱いまま)。
マスチック樹脂

冷えるに従って、ジェル状になる。
マスチック樹脂
一見、ゼリーの用に見えるが、筆で触るととろりと柔らかいペーストになり、絵具に混ぜると絶妙な感じの筆運びとなる。

J・シェパードの処方だとマスチックが多すぎて、軟質樹脂の弱さが表れるような気がする。黄変、クラッキング等の、メギルプとか言われるものに言及される問題が出てくるんじゃないかと思うのだが。。
その為、何回か試して、徐々に樹脂の量を減らしていったが、処方の半分、あるいはそれより少なくしても、ジェル状のメディウムが形成されるし、筆運び等の利点を享受しつつ、強い皮膜を作れそうな気がする。実は、このマスチックを減らした処方のメディウムはけっこう以前から使っているのだが、でも耐久性を評価するほどの年数は経っていないので何とも言えない。後のことは別として、少なくとも描画時には、ブラックオイルを単体で使用するよりずっと描画しやすい。

| 絵画材料 | 12:59 PM | comments (0) | trackback (0) |

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