松脂を採ろうと考えてみる。
森に入って松の巨木から松脂を得たいなぁ、などと思ったりしてるのだが、まずは庭の小さな松で実験。



樹皮を剥がした後に切れ込みを入れ、その下に容器などを設置しようかと考えていたのだけれど、草刈鎌で樹皮を剥いだあたりで急用ができてしまい、そのまま放置。次の日になって覗いてみたら、それでもまぁ樹液はいっぱい出ていた。

一応集めてはみたが、ほんのちょっとにしかならなかった。庭の小木では、あまり傷を付けるのもアレなので、これはこの辺で止めておこう。

松脂の採集に関して、ひとまず参考になりそうなページを探してみました↓(自分用メモ)。

http://blogs.yahoo.co.jp/hiranocolt/8590808.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sanken/candle.htm
http://20century.blog2.fc2.com/blog-entry-626.html
http://www.harima.co.jp/pine_chemicals/rosin3.html
http://www.harima.co.jp/pine_chemicals/trip/04/index2.html
http://oneday55.exblog.jp/12625437/
http://mblog.excite.co.jp/user/gyusshop/entry/detail/?id=13608326

| 絵画材料 | 03:05 AM | comments (0) | trackback (0) |
虫入りコパル・アンバー研磨セット
コーパル樹脂を研磨するという商品を買ってみた。
虫入りコパル・アンバー研磨セット

いや、実は買ったのは数年前の話で、天然樹脂の入手先が今ほどネット上にたくさんなかったときに、東南アジア以外のコーパルっぽいなぁと思って手を出したわけである(実際、マダガスカルコーパルだった)。コーパルを磨こうなどという気持ちはなかったので、そのまま放置していたけれど、ここにきて、なんだか急に磨いてみたいという気持ちがわき起こったので、徐ろに取り出してみた。

商品の構成は↓な感じである。
虫入りコパル・アンバー研磨セット
コーパル樹脂と、800番、2000番の耐水サンドペーパー、説明書だけである。

説明書
虫入りコパル・アンバー研磨セット

もう、説明書で説明しきれてしまっているので、あまり書くことがない。

磨きにくそうな形の樹脂塊ばかりなのだが、一番無難そうなのを選んでみる。
虫入りコパル・アンバー研磨セット

磨いてみたが、付属のサンドペーパーがちょっと小さいような気がしないでもない。
虫入りコパル・アンバー研磨セット

800番で形を整えてみた。
虫入りコパル・アンバー研磨セット
もっと形を整えたかったが、これ以上やると、最終的には無くなってしまいそうに思えたので、この辺で妥協する。

その後、2000番で磨くと、↓のようにちょっと宝飾品っぽくなってきた。
虫入りコパル・アンバー研磨セット

2000番と言えども、サンドペーパーであるからして、これ以上は滑らかな表面になりそうにない。宝飾品みたいにしたければ、以降はコンパウンドと布などで磨くことになるのかも。
虫眼鏡でじっくり観察したが、ゴミようなものばかりで、この樹脂塊には虫は見あたらなかった。

| 絵画材料 | 02:16 AM | comments (0) | trackback (0) |
現代人は灰をもっと評価するべき
単に木灰だけかけても意外と面白い結果が出るが、長石を少し加えておくと、やや厚みのガラス質の膜ができて、見た目の美しさも実用性も高まる。

というわけで、木灰+少々の長石を塗布。
灰釉

焼き上がり。
灰釉
なかなか飽きの来ない表面になった(気がしないでもない)。

調子にのって、木灰に長石をたくさん加えてみた。
灰釉

焼き上がり。
灰釉
表面がつるつるになりすぎて、味気なくなってしまった。全体的に同じ厚みに釉薬がかかってしまったのかもしれない。

木灰に少々の長石を加えたり、あるいは逆に長石に少量の灰を加えるというのはイイ感じになるが、両方をどっさり混ぜ合わせると、特徴が潰されて駄目なのかも。

| 釉薬・ガラス工芸 | 01:05 AM | comments (0) | trackback (0) |
志野っぽくなってきた。
この前買った平津長石、すごい粗いので、篩いにかけて使用してみることに。
平津長石

なんか、まだ粗いっすなぁ。
平津長石

焼き上がり。
平津長石
ざらざらで、志野の柔らかさが全く見られない。

で、同じ平津長石でも、「粉末」と表記されている細かな商品があったので、それを使ってみることに。
平津長石
これは、なかなかよさげである。
また、これまでは、単に長石のみ、あるいはせいぜいカオリンを加えるぐらいであったが、いまいち溶けてない印象があったので、溶融温度を下げるためにソーダか木灰を加えてみようかと。

ソーダの方がずっと強力であろうが、灰の方が味わい深い色が付くかもしれない、ということで、木灰(樫)にしてみた。
平津長石
染色用に買っておいたもので、陶芸用の商品ではない。

こんな感じの釉薬に。
平津長石

ぼってりと厚く塗布した。
平津長石

で、焼き上がり。
平津長石
表面上にはいろいろ不備な点が多々あるが、しかし、なんとなく志野っぽく、ふわっとした柔らかな感じの白になっているような。。。
しかも、木灰のおかげか、青味とも黄色味とも言える微妙な色合いが感じられて味わい深い。

↓こちらは、灰を多く混ぜ、さらに水の量を多くして薄がけにしたもの。
平津長石
綺麗に釉薬が着いているが、ちょっとつまらないかも。

※素人の記事であり、実践の際の参考にはなりませんので、ご注意を。

| 釉薬・ガラス工芸 | 01:19 AM | comments (0) | trackback (0) |

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