F2戦闘機を追加調達 FX選定難航で防衛省検討
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100719/plc1007190053001-n1.htm

F-4戦闘機50機の更新なら、最も現実的な線だと思ってたのに、今までずっと候補になってなかったので、やっぱり何かすごい欠陥機だったのだろうかと思ったりしていたが、ようやく検討されそうな模様。というか、他の候補機が難航し過ぎて、追いつめられたのか。F-2はちょっと制空能力が低いのが難点だけど、ほぼ国産なので、国内の産業維持にもなるし、メンテナンス能力も上がって、稼働率も高くなるなどメリットが意外と多いような。。。。中国の4世代機がまるでタケノコみたい増え続けており、いつの間にかすごい数になっていて、さらに空母保有もほぼ確実っぽいので、まずは減数とかになってしまうよりはいいかと。F-2なら空母牽制になるかもしれんし。

F-2は元々の位置づけが支援戦闘機(対艦攻撃機)で空戦能力は最新の戦闘機よりだいぶ劣り、特にレーダーと迎撃ミサイル搭載能力が劣るとされる。現在、戦闘機の世界では、発射後、それ単体で敵機を追尾する型の中距離空対空ミサイルが主流のようで、F-2はまだそれを搭載できない。ということは、敵機はミサイル発射後速やかに離脱できるのに、こちらは出来ないという、すごい不利! さらにたとえそのミサイルを搭載だきたとしても、レーダーの能力が低い(機体が小さいので高性能なレーダーを積めないらしい)ので、能力を発揮できないという噂。一応、中距離ミサイルの搭載研究は終了し、レーダーの方もAWACS等の後方支援で補うという感じなんでしょうか。F-2搭載のレーダーもアップデートされているようで、実はこれが意外と成果が出たという噂があったりもする。国産の空対空ミサイルは射程も命中率も優秀で、レーダー支援と合わせると優位であるらしい。しかし、格闘戦になると、中露のフランカーには、F-2ではまず勝ち目はないようである。エンジンが単発なので高々度での機動性がまるで劣るそうである。実戦では視界外で勝敗が決まることも多いようであるが、先の中距離ミサイルで決着が付かなかった場合は格闘戦になることもあるらしい。さらに、周辺国は爆撃機や戦闘機を日本の領海に飛ばす行為を頻繁に行なっていて、領海侵犯へのスクランブル発進が年間300回を超えており、以前はわりと旧式の爆撃機だったりしたものが、最新のフランカーまで随伴しているそうなので、そこで戦闘が開始されることを想定すると、ふつうにドッグファイトになるのでは。まぁ、実際は戦闘にならずに形式上のやりとになるのかもしれないけれども、形式上としても負けを想定した形式になるのかもしれない。

対艦能力は優れているそうで、以前、松島基地で対艦攻撃のデモを見たことがあったけど、レーダーに映らないように海面すれすれを飛行して、射程距離に入ったら急上昇、対艦攻撃、離脱という(うるおぼえなので間違ってるかも)。だいたい海上20mぐらいを飛行するそうで、これはこれですごいことらしい。上からみたときに海に同化するように青い迷彩塗装になっている。一般的な攻撃機は対艦ミサイルを2発搭載するようだが、F-2は4発搭載できるように設計されているそうなので、量的には単純に2倍の攻撃力である。空母は当然のことながら、最新の軍艦は全般的に戦闘機よりもはるかに高価で登場人員も多いので、撃沈されたときの損害が半端でないから、侵攻する側からすると、ちょっと嫌かもしれない。

F-2

F-2

| その他 | 08:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
画家のハンドクリーナー
ティツィアーノは指を使って描いた、というような話はよく読んだりするが、実は当方も指はかなり多用している。以前は毒性のある絵具なんか、ちょっと心配だったが、まぁ、何をやるにも人間は少しずつ我が身を削ってやっているもので、絵具を触るぐらいでビビっていると話にならない。

さらに、最近は指というか、手のひらでなすりつけたりすることも多い。
静物画

そう言えば、昔の技法書とかみると、手のひらでニスを塗ったりする話が出てきたりしたような。。

で、手を洗うときに最近愛用しているのが、画家のハンドクリーナーなる商品で、絵具がスパっと落ちてなかなか。
画家のハンドクリーナー

べっとりしたオイル、あるいは樹脂ワニスを触った後でも、わりと簡単に落ちるので、肌には大丈夫だろうかと心配にならないでもないが、「手にやさしい・・・」云々とも書かれているし、日に5~6回使っても、写真のとおりで、特に肌荒れとかもなさそうな感じである。まだわからんが。

| 絵画材料 | 01:07 AM | comments (4) | trackback (0) |
まんがで読破シリーズ
名著の漫画化というのは、横山光輝やら里中満智子作品はじめ、いろいろ読んできたものだけど、最近ちょっと出版ブームみたいになってきていて、次から次へと出てきますなぁ。って、ところで、まんがで読破シリーズを読んでみた。

実際に読んでみると非常に良くデキ良くて、中にはえ?けっこう凄いんじゃないの?というものもある。
しかし先に苦言の方を書かせてもらうと、思想書、哲学書みたいなものに関しては、本の内容ではなくて、事実上伝記みたいになっていたりするのだが、例えばマキャベリの『君主論』のように単にそれだけを漫画化しても理解不可能な場合が多いので、それはそれで極めて正しい判断だと思うけれども、それを単に”マキャベリ作「君主論」”として販売するのはどうかな、と思わないでもない。漫画化をした責任者の名前が、背表紙に例えば、横山光輝とか里中満智子という名前が出ているならいいけど、カバーには出版社名が書かれているだけ。絵師の名前は本のどこにもない。
もう一例挙げると、『学問のすすめ』も、実際には福沢諭吉の伝記物語となっているのだが、”福沢諭吉作『学問のすすめ』”となっている。福沢諭吉は自伝があって、それが原作とも言えるし、内容自体は非常によくできているのだけど、やはりちょっと倫理的にどうかなのかなと思わずに居られない。特に作品解釈上で、自分と違う意見だったりすると、ちょっとムっとしないでもないわけである。あるいは、文学作品の方が、細部で荒筋が改編されていることなど考えると、もっと問題なのかもしれない。ネット上のレビューでは、その点に関する苦言が意外と少ない気がするのだけど、あんまし気にならないのだろうか。著作権の保護期間はとっくに過ぎているけれども、倫理上のルールとしてどうなんだろうかと。。。
それと、画風が繊細さに欠けるというか、人物の表情が感情表現過多という感じで、不自然な気がしないでもない。ものすごい大げさな表情をしていて、繊細な文学作品だと、世界観を壊してしまっているような。。。

というわけで、以上のことを先に断って、既読分の感想を。。。

『学問のすすめ』『君主論』『破壊』はけっこうお薦めな気がする。『レ・ミゼラブル』『病床・六尺』もなかなかである。太宰原作の『斜陽』『パンドラの匣・ヴィヨンの妻』は、もうちょっとだけ画風が繊細であればと思わないでもないけど、わりといいかと思う。漱石の『我輩は猫である』はあまりにも漫画過ぎるように思ったが、『明暗』はわりと漫画を感じさせなくはなっている気がする。しかし、別出版社の「マンガで読む名作」シリーズの『三四郎』の方が断然いいと思う。ちなみに、日本人ならふつう夏目漱石はだいたい読んでいるものだと思っていたが、とりあえず家族に尋ねてみたところ、誰も一冊も読んでなかったようだ。

『失われた時を求めて』と『ユリシーズ』は、生涯読むことがないだろうと思っていたので、内容にちょっとでも触れられてよかったような気もするが、長編を読んだ気にはならない。そりゃそうか。『失われた時を求めて』に関してはフランスコミック版がなかなか期待できそうな感じである。

『ドン・キホーテ』は後編も合わせての漫画化なのか。『グレート・ギャツビー』『阿Q正伝』『好色一代男』『夜間飛行』は、全部未読だけれども、良いのか悪いのか微妙なラインにありそうである。『論語』『般若心経』はさらに微妙である。『死に至る病』は、自分には評価が難しい。しかし、いずれも読んで損はないような気がする。『ファウスト』はどうだろう。あんまりお薦めではない。

けっこう酷いのが『資本論』で、もうちょっとどうにならないものかと思ったが、『続・資本論』でかなり改善されている。
この辺の事情は↓下記のご意見が正しいかと思われる。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/zokusihonron-mangadedokuha.html

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 02:04 AM | comments (0) | trackback (0) |
ハイドン全交響曲
交響曲好きである。

ということで、わりかしメジャーな作曲家の交響曲は聴き込んだ気がして、最近は、なかなか未聴の名曲との出会いもなくなってしまったような寂しさが無きにしもあらずなのであるが、でも、実のところ、交響曲の大家ハイドンの曲はあんまり聴いたことがなかったりする。ハイドンをあまり聴いていないということは、まだ100を超える名交響曲が残っているということに違いない(たぶん)。むろん、聴く機会ならけっこう多いのだけれども、あんまり印象に残らないというか、まぁ正直なところ、みんな似たような感じに聞こえてしまうんですよね。交響曲に限らず弦楽四重奏曲でも同じく。。。

が、最近、ニコニコ動画にて、下記のマイリストを発見。
・ハイドン全交響曲補完計画
http://www.nicovideo.jp/mylist/18163428#+sort=0

一番最初の曲からなんとなく聴いていたら、なんか妙にいい具合で、ちょっと微妙に心が揺れ始めた。いや、もしかしたら、非常にいいかもしれない。



制作中のBGMなんかにもいいですよ。

全曲CD33枚組も1万円弱で買える模様。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/299478

| 音楽 | 02:31 AM | comments (0) | trackback (0) |
パーツのぱ
恥ずかしながら普段からすごい量の漫画本を読んでるのだけど、ほとんどは歴史題材の作品ばかりで、ふつうの漫画はさっぱり読まないと言いつつ、でもちょっとは読んだりしてるのだが、最近のでは野村宗弘(著)『とろける鉄工所』がすごく良かった。正直すぐにネタ切れになるのではないかと思っていたのだけど、4巻になっても全然トーンダウンしていない。藤堂あきと(著)『パーツのぱ』は第1巻を読んでたときは、まぁちょっと面白いかな、という感じに思っていたが、2巻目を読んでいるあたりから、各キャラ等にも愛着が湧いてきて、今は非常にお気に入りである。ヨドバシができてから秋葉原の向こう側には全く行かなくなってしまったのだけど、PCパーツショップってまだ存在するのだろうかと思ってWebで検索したらまだまだたくさん在った。ちなみに現在、個人的にはほとんど全てのパーツをネットのTWO-TOPで買ってたりする。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 04:14 PM | comments (2) | trackback (0) |

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