カモシカに遭遇(鎌倉山-七ツ森)
天気が良かったので、2010年の登り収めにと、鎌倉山に登ってみた。

鎌倉山

鎌倉山

相変わらず険しい登りです。

鎌倉山

今回は、登山コースから離れて、ベア・グリス的に道無き場所をぐいぐい進んでみた。

鎌倉山

うんこみたいな木を発見。
鎌倉山

いきなりカモシカに遭遇。
カモシカ

カモシカ

いつもとは違う方向から山頂に到着。
鎌倉山

ちなみに今年一年間で登頂した山とその回数をまとめてみた。
泉ヶ岳x2、栗駒山x1、大土ヶ森x1、升沢遊歩道x1、薬来山x1、蜂倉山x2、大倉山x4、松倉山x4、遂倉山x3、鎌倉x5、撫倉山x6、たがら森x7、笹倉山x1

| 登山・アウトドア | 08:51 PM | comments (0) | trackback (0) |
スクリーンメッシュで顔料の粒子分け
先日は水簸に使えそうな身近な道具類に関して考えてみたが、今回はフィルターを濾過による粒子分けを考えることにして、その道具にスクリーン系版画用のメッシュを利用してみた。化繊のメッシュはいろんなところで売られているけれども、スクリーン版画用なら画材店で注文できるということで、ある意味身近な道具と言えるかと。
ちなみにスクリーン版画とは、絹などの薄い布を糊なんかで目を塞いだりして、塞いでいないところだけ塗料を通過させて版画を行なうやつでして、学生の頃にシルクスクリーンの授業とかありましたなぁ。

で、スクリーン生地(テトロン)を購入。
顔料粒子分け
これは200メッシュだが、これより粗いものもあれば、細かいものもある。

枠は持ってないので、キャンバス用木枠を流用。
顔料粒子分け
ガンタッカーでスクリーンを張る。

そこに乳鉢で砕いただけの粗制顔料を置き、樹脂製スクレイパーで顔料を動かして下に落としていく。
顔料粒子分け
フルイのように揺すって落とそうとすると、細かい顔料が宙に舞ってちょっと嫌である。
スクレイパーで押しつけるから、化繊の柔らかい繊維だと、メッシュの規格よりやや大きな顔料も落ちてしまうのかもしれない。特に強く濾し出すと大きな顔料も出てしまうかもしれないから、やさしくやったほうがいいのかも。200メッシュというのはインチ毎に200メッシュという意味であろうけれども、それにしてはすらすらと顔料が通過していく印象があるから、剛性のメッシュとの違いも考えてみたいところである。でもまぁ特に厳密な大きさを気にせず、実用レベルのサイズに振り分けらればいいというか、絵具の展性の差し支えになりそうなものが取り除ければいいというレベルであれば、それほど気にしなくていいか。布で濾して細かい顔料を得るという原始的な方法を採用しているという感覚で。

メッシュの下に置いたコピー用紙上に、メッシュを通過した顔料が貯まる。
顔料粒子分け

それを集めて完成。
顔料粒子分け

現代の絵具に使われている顔料から比較するとまだ粗いような感触である。もっと細かいメッシュのスクリーンもまだまだあるので、あとはお好み次第ということで。ちなみに、スクリーンは一回買えば、当分使えるほどの大きさがあるだろうから、顔料毎に使い捨てできるかと。

| 絵画材料 | 08:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
プレビジョイカム仙台中山店のレトロゲームコーナー
スーツがヘタってきたので、そろそろ新調せねばならぬかと思い、ジャスコ仙台中山店に行ったのだが、ついでなのでレトロTVゲームコーナーで知られるプレビジョイカム仙台中山店(ジャスコ別館の3階)に寄ってみた。昔からレトロゲームが好きで、学生時代は(そのころは京都に居ましたが)世の中がスト2とかバーチャファイターなんかで染まっている時期に、レトロゲームコーナーで1942とかギャラクシアンとかグラディウス(初代)なんかを延々とやっておりましたな。さらに遡って、小学生の頃は駄菓子屋のゲームコーナーで、一回10円のレトロゲーム(ムーンクレスタとかサスケVSコマンダーとか与作等々)をプレイするとか。あれは中古の基盤を安く仕入れていたのだけなんだろうけど、都会でプレイする最近ゲームより面白かったような気が今になってしないでもない。

というわけで、プレビジョイカム仙台中山店のレトロゲームコーナー、けっこう広い。さっと見渡した感じでは、ギャラクシアン、ギャラガ、ギャプラス、ゼビウス、ドルアーガの塔、イシターの復活、バラデューク、ドラゴンバスター、源平討魔伝、魔界村、1942、1943、テラクレスタ、究極タイガー、R・タイプ、コラムス、ファンタジーゾーン、グラディウスII・IIIなどが在った。他にもいっぱいあったが把握し切れぬ。

で、レトロゲームコーナーで、何がやりたかったかというと、ドルアーガの塔だったりする。田舎に住んでいた身としては、アケ版のドルアーガの塔をゲーセンで目撃したことはほとんどなく、どちらかというとファミコン版で全国的に知られるようになったと思われるが、当時、ファミコン版を最初に見たときは、その瞬間にクソゲーだと思ったものである。今では何故か最も好きなゲームのひとつになったけど。

アケ版ドルアーガ

アーケード機のスティックはやはり使い心地がいい。家庭用ゲーム機のジョイパッドやパソコンのキーボードとは全然違いますなぁ。少々惜しいのが、ゲーム筐体がアストロなんちゃらという29インチの画面で、ちょっとデカすぎて、慣れるまでシンドイ。まぁ、液晶じゃなくて、ブラウン管というだけで有り難いが。

ちなみにドルアーガの塔は24面まで行ったところで、宝の出し方がわからなくなってしまったため、バランスが採れずに剣が出せなくなった。次は↓こちらのサイトの暗記メモを持って行きたいところである。
http://www24.big.or.jp/~yotchi/druaga/druaga.html

| ゲーム | 11:19 AM | comments (0) | trackback (0) |
身近な道具で粒子分け(水簸)する為に
乳鉢やミル等で鉱物を砕くと、全部が均等に細かくなるわけではなくて、たいていは粗いものと細かいものが混ざった状態になるのから、顔料として使用するにあたっては、これをサイズ毎に粒子分けしないといけないのだけれど、その方法のひとつに水簸といって、水のなかで沈殿する速度差(粗い粒が先に沈み、細かい粒があとから沈む)を利用し、細かいものと大きなものに分けるやり方がある(ときには水を利用して、種類の違う顔料が混ざっているのを取り除いたり、その他不純物なども取り除く)。

というわけで、この粒子わけの作業を身近な道具類で手軽に行なおうということで、どんな道具が適しているのかいろいろ試してみようかと。
ちなみに、身近な道具とは、言い換えれば百均で買えるもの、という意味でもあったりして。。。

なお、この件に関して素人同然であり、手探り中ということで、その程度のものだと思ってください。

また、市販の岩絵具並を目指そうというのではなくて、それよりはずっとアバウトなレベルで粒子分けを想定しており、そんなに厳格さは求めていない。むしろ、あんまり分け過ぎたり、不純物を除き過ぎたりというのも、面白くないと思ったりしないでもないので。

そんなわけで、百均で買ってみたもの↓
水簸

普通は陶磁器のどんぶりみたいなもので、行なうことが多いのだが、ガラス製の透明な器なら中が見えてよさそうな気もしているのである。
中でもガラス製の徳利がよさそうな。
水簸

こんな感じになるのである。
水簸

コップやお皿だと傾け過ぎると大きな粒子が流れてきてしまう。
徳利なら、かなり傾けても大きな粒子が流れ出てこない。
しかし、手慣れてくれば、普通のどんぶりの方がいいのかもしれない。

粗い顔料が沈んだあとに、別の器に移す。
水簸

この器を一晩放置すると、細かいものも含めて、全ての顔料が底に沈むので、上澄みの水を捨てる。
水簸

あとは残った水を自然乾燥させて、最後に器に残った顔料を得るというわけである。
水簸

先日購入した「岩絵の具 手作りキット」を参考にしております。

もっと簡単な方法があるという場合は、コメント欄にお願いします。

| 絵画材料 | 11:25 AM | comments (0) | trackback (0) |
油野郎
関係各所の方々より、黒顔料製造の情報を多数いただきまして、大変参考になっております。
思わぬ反響で、ちょっとやる気が出てきました。

というわけで、油煙集めをもうちょっとだけやってみたいところなんですが、これまで使用してきた低温圧搾亜麻仁油は、不快な臭いもなくていい感じの材料であったけども、値段が高いし、他の油も試してみたいということで、いろいろ油を買い集め中。



まずは「グレープシードオイル」。葡萄の種のオイルなんだとは思うけど、葡萄の種って非常に小さいのだが、こんなにたくさん採れるものなんすか。ヴァイン・ブラックも種だけ集めて作ろうとすると、わずかしか得られないそうで。一応、ヴァインブラック繋がりで、油煙にした場合もいい黒が採れそうな期待もなきにしもあらずであるが、実際試すかどうかは不明。

それから「べに花油」。いわゆるサフラワーオイルだけど、これは酸化し難いように品種改良されたハイオレイック油ですな。酸化し難いということは、乾性油的には乾燥し難いというか、乾性油でなくなっている可能性もあるので、画材用のサフラワーオイルと乾燥性を比べてみたいとような気がして、買ってしまった。油煙集めに使うかどうかは未定。

「荏胡麻油」(荏の油)は亜麻仁油よりもさらに多くのリノレン酸を含む乾性油で、黎明期の日本の油彩画にも使用されたという。さらにWikipediaによると、日本では中世末期までは灯火用途には荏胡麻油が主流だったそうである。その後、菜たね油の普及で存在感が無くなったが。ちなみに塗料用の「荏の油」は池袋ハンズの塗料店で買ったことがある。

本命は、灯火用としては正統派とも言える「菜たね油」なんだけど、スーパーを覗いても、ずばり「菜たね油」という商品はあんまりないみたいである。「サラダ油」は菜種油が使われているけれども、大豆油などその他の油も使われているので、今は保留にしておこう。スーパーでは「キャノーラ油」というのがあったが、これはカナダで品種改良された菜種油で、大量摂取すると害のある成分が含まれていないそうである。が、できれば、日本で古くから灯火に使用されていた菜たね油がいいなぁということで、「鹿北製油の農薬・化学肥料を使わず栽培した青森県産菜種を搾った一番搾りの純国産なたね油 菜たねサラダ畑650g【鹿北製油】」というのをネットで注文してみた。火曜サスペンス並の説明的商品名ですな。一応、次回はこれでいきたいかと。

あとは、アーモンドオイルというのもありましたな。チェンニーニの書では、炭系のブラックの作り方で、葡萄の枝の他にアーモンドにも触れられていたような。

とりあえず、まずはそれぞれのオイルを味見してみたい。
食ってみるということは大事ですな。

| 絵画材料 | 11:49 PM | comments (2) | trackback (0) |

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