iPad 購入
何故か、iPadが手元に。
ipad

Wi-Fi版 32GBモデルを購入。使用した感じでは、電子書籍などを見るのが主目的なら、Wi-fi版で十分すぎる。出張とかでパソコン替わりに持っていっても、パソコンの替わりにはならないし。宴会場でいろいろ業者の情報を見たりするのには役立ちそうであるが、一人のときにWebの情報など見るとしてたらスマートフォンの方が持ち歩きやすくていいかもしれない。

とりあえず無料のibooksのインストール。絵画技術系の古典的書物が無料公開されていないだろうかと、チェンニーニやプリニウス、その他思いつくものを検索してみたが、無いようであった。ヴァザーリの列伝ぐらいかしら。でも技法書じゃないか。探し方間違っていたらすまん。
Web上では、著作権の保護期間が過ぎたものは各所でpdf形式のものをダウンロードできるので、それを見ればいいのだけど。

有料アプリのi文庫HDもインストールしてみたが、これは評判通りの便利さである。。
pad

長時間読んでないのでわからんが、もはや紙の本よりも、ずっとよさそうな予感がする。

しかし、電子媒体であれば、書籍の体裁よりもホームページの方が扱いやすいのは事実のような。過去の遺産を参照する場合や、小説は別として、それ以外の本に関しては、ページを捲って読み進むという方法自体が過去のものかもしれぬとか。。。

まだ、あんまり触ってないので、どれくらい使えそうかわからないけど、閲覧のみであれば、ビジネス上そこそこ使えなくもない。ワードやエクセルのファイルも簡単なものなら、レイアウトはかなり崩れるが、内容確認は可能である。全般的に動作が機敏で、ソフトウェアの起動に全く時間がかからず、なんでもかんでも瞬時に表示されるから、Web上の資料なのでプレゼンするには、なかなか優れものかもしれない。Windows入りタブレットPCはとにかく遅くて、プレゼンするのにお客をいちいち待たせるのだから偉い違いである。しかし、ポート類がやはり少ない。SDカードを2個も入れられるT91MTとは真逆。ファイルの転送などは基本的にitunesを通して行なうので、それが面倒。実際にはその他にも方法はあるようで、blogなんかでその方法がネタになっているけど。ちなみに、別売のコネクタを買ってUSBメモリを付けてみたが、サポートされていない主旨のエラーが。

| 家電・パソコン | 01:38 PM | comments (2) | trackback (0) |
地味に油煙を集める。
前回、集めた亜麻仁油の油煙(ランプブラック)、かき集めて瓶に入れてみたが、すっごい少なくて、しょんぼりである。

ランプブラックづくり

前回:http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=853

試しに使うにしても、もうちょっと必要ですなぁ。

というわけで、今度はアルコールランプを使ってみた。
ランプブラックづくり
しかし、植物の油脂だと浸透するのが遅れるのか、芯の空気に触れている部分がほとんど燃えてしまい、最後のちょっとだけの芯で燃えるような状態になってしまう。
消えることはなくて、何時間でも燃え続けるが、火は小さい。

3時間かかって、これだけ。
ランプブラックづくり

やはり、数が重要であろうということで、お皿のランプに回帰、皿を2つに増やし、それぞれ3本づつ、計6本の芯でいってみる。
ランプブラックづくり

油煙の受け皿が、ちょっと近すぎるかも。
遠い方が、キメの細かい顔料が得られるそうですが。

芯が6本にもなると、ガンガン煙が出てくる。受け皿も熱くなる。

こんぐらい集まった。
ランプブラックづくり

クリームスクレイパーでかき取って、瓶に集めてみた。
ランプブラックづくり

この方法で、皿を倍に、あるいは3倍に増やせば、一気に集まりそうである。


↓こんなことができるぐらいに集まればいいですなぁ。


| 絵画材料 | 09:26 PM | comments (0) | trackback (0) |
干しぶどうの炭
ホームベーカリーでパンを焼く際に、パンケースからこぼれ落ちた干しぶどうがあったようで、すっかり炭化した状態で発見された。

ワインブラック

蔓ではないし、絞りかすでもないけれど、これもヴァインブラックであろうか。

ちなみに、クヌート・ニコラウスの絵画学入門では、蔓を「ヴァインブラック」、絞りかすを「ワインブラック」という感じに書いてあった。

goo辞書では、vineについて、
--
1 (一般に)つる植物;つる.
2 ((英))ブドウの木(((米))grapevine).

[古フランス語←ラテン語vīnea (vīnumワイン+-ea, -eous). △VINO, WINE]
--

ってな具合になっております。

| 絵画材料 | 10:07 AM | comments (0) | trackback (0) |
炭作り続き。
一斗缶で炭を作った際に、缶の上の方にあった素材が炭化しなかったので、それを再び炭にしようと試みる。
前回:http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=854

今回は横に広い缶を使ってみることに。
炭づくり
この前の失敗作を投入。細い枝が多いのが少々残念であるが。。

さっそく火にかける。
炭づくり

しばらく熱してみたが、途中でどうしても気になってフタを開けてみた。
炭づくり
この調子でやっても難しそうである。

というわけで、燃えている木材を缶の中に投入。


フタをして、さらに火にかける。
炭づくり

しばらく熱していると、スゲー勢いで、ガスが吹き出してきた。

始めは水蒸気のようなものだが、そのうちガスの質が変わって、引火すると炎になったりする。
炭づくり

うちわでさっと煽ると引火した火は消える。

見守りながら、焼きいもを喰う。
炭づくり

ついでなので、鳥の骨をアルミ箔に包んで、骨炭づくりを試みる。
炭づくり

翌日、フタを開けてみると、ありがたいことに、しっかりと炭になっていました。
炭づくり

まぁ、こんなもんですかね。
炭づくり

缶の蓋に黒いネバネバが付着しているのだが、煤ではないし、これは木タールというものであろうか。
炭作り
『画材の博物誌』によると、植物炭の顔料づくりでは、最後に水でよく洗浄して、タールを除去するようにと書いてありましたが。。

| 絵画材料 | 09:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
赤は黒とセットですな。
『完璧な赤』にも書いてあったけど、赤と黒は相性がいいようで、レンブラントもヴァン・ダイクも画面全体で赤と黒の組み合わせとなっているようにも見える。

現在はこんな感じの配色で制作中。
静物画

静物画

赤もいろいろ探ってブログに書いたりしたが、黒も手探り中であり、そんなわけで黒関連の実験が続くのである。

まずは、植物炭、動物炭、油煙の違いを正しく認識したい。

| 絵画制作 | 12:39 AM | comments (2) | trackback (0) |

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