さらにつづく
こちらはわりと普通な感じで進行中。
制作中

全般的に時間がかかり過ぎていると思うので、これはできれば、手早く仕上げて終わりにしたい。
制作中

おどろおどろしくも美しいという感じでいきたい。
制作中
暗いけど綺麗だなぁという雰囲気になるといいですなぁ。

午前3時ぐらいまで描いてて、7時に起きたら軽く貧血みたいになった。
さらにお葬式に出席して非常に寒かった。
暖かくなる前にと思って膠で地塗り作りをしていたが、膠のストックが切れてしまった。
ネットで注文しても宮城県に届くかどうか心配なんだけど、仙台の画材通販店さんhttp://www.gazaihanbai.jp/が営業再開されている模様なので、こちらなら絶対届くはず。
と思ったら兎膠売ってなかった。

| 絵画制作 | 01:01 AM | comments (0) | trackback (0) |
制作中
手前は風景画。
制作中
『日本の自然をリアルに描こう あなたもできる細密描写』という本を(ヤフオクで)見付けてちょっと参考にして取りかかってみた。しかし、同書のように綺麗に描き進めるのは、個人的に性に合わないところもあるので、途中でドバっと塗りたい。
左奥は静物画(布にカボチャ)。
制作中
近くで見ると、絵具を盛りすぎて収拾がつかなくなってきているが、絵具の中からパワーが出てくるような感じを目指したい。乾燥などを待ちつつ実は1年ぐらい塗り重ねているけど、だからと言ってそれだけで深みが増すわけでもないですな。
ちなみに、20枚ぐらいの静物画を同時進行中なのだけど、モチーフはどうなっているのかというと、制作中ほとんど何も見ないで筆を動かしていることが多いような。印象派以降だと、実物を目の前にして描くのが絵画という価値観になってきたけど、それより昔の画家はあまり見ないで描いていた可能性あるのではないか、と思うのである。とくに静物画は出てくるモチーフがすっかり同じ描き方で繰り返されている気がして、工房毎に描き方があって、それを憶えてあとは同じように生産するって感じになってないかしら。まぁ、この絵の場合は、画面のほとんどが布なんで、どっちにしろ意外とどうでもいいが。

こちらはあまり厚塗りし過ぎずに進行中。
制作中
こういう場合はあまり深入りし過ぎずに、さらりと終わりにした方がいいのかも。

| 絵画制作 | 01:01 AM | comments (2) | trackback (0) |
牛乳を頂いたので。
機械の故障等により、牛乳の出荷ができなくて、廃棄している状態と言うことで、酪農家の方より20リッターほど頂きました。
牛乳

日持ちしないことが予想されるので、凝固させてチーズ状にして冷蔵保管しようかと。

まずは、熱して煮沸消毒。その後、温めながら、酢を入れて凝固させてみる。
牛乳

ちなみに、ヨーロッパのチーズの作り方は本来はレンネットっという、授乳期間の子どもの羊、ヤギ、ウシの第4胃から取る酵素で凝固させて作っていたそうである。第4胃の酵素を使うなんて、どうなって思いついたのだろうかと感心するが、家畜の内臓を袋として活用することは多かっただろうから、牛乳を入れたところで固まったりしたのでしょうなぁ。

牛乳

ゴムのような弾力があって、モッツァレラチーズみたいな感触である。
牛乳

ちなみに、宮城県はは農畜産物の放射能汚染度をまだ検査していないので不明だけれども、情報が出るまでは気にしないことにしましょう。

| その他 | 01:27 AM | comments (0) | trackback (0) |
農文協の本が面白過ぎる件
エゴマについて調べていたときに、『エゴマ 栽培から搾油、食べ方、販売まで 』をはじめ、農文協(農山漁村文化協会)の本を何冊か読んだのだけど、意外といい本が多いような気がして、いろいろ目を通していたら、特に農文協の絵本シリーズが、かなり気合いが入っている。※ちなみに農文協の「現代農業」には会社で以前何度か広告を出したことがありまして、しかし、放射性物質関連で農業はものすごく頭痛いですなぁと。絵本シリーズの中でも、「つくってあそぼう」と「そだててあそぼう」の2種がたいへん為になる。
農文協の絵本
とりあえず、既読のものについて以下にコメントなど。
■つくってあそぼう http://www.ruralnet.or.jp/ehon/tukutte/
『酢の絵本』は、食物から酢を作る方法についての本なのだけど、例えばワインビネガーなら、ブドウ→ワイン→ビネガーという流れになるので、当然常にアルコールの類の作り方が含まれることになる。米酢では、どぶろくの作り方が載っていた。酒税法的に微妙なところだけど、堂々と書いているところが素晴らしい。
『チーズの絵本』、以前チーズを使った実験など何度かエントリーしたけど、改めて考えるとチーズが何なのかについて意外と知らなかったかもしれない。
『油の絵本』は、油絵を使う者なら是非とも読んでおきたい内容であるのは当然過ぎる。特に手作業での搾油に関して詳しく書かれており、簡易搾油機の作り方も載っている。
『藍染の絵本』、これも非常に良いものである。でも、まずは、そだててあそぼうシリーズの『アイ』の方が根源に迫っており、そちらから目を通すべき。
『草木染の絵本』、染色をはじめた頃、いろいろなガイドブックを読んだものだけど、できれば最初にこの本に出会いたかった。
『パンの絵本』、これを読んでライ麦を買った件はこの前書いたとおりである。
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=895
『火と炭の絵本 炭焼編』、これは木炭やボーンブラック作りの際に読んでいればよかった。
『和紙の絵本』は購入済み。未読。実は紙を自作しようと思って、道具類やら繊維やらを集めていたのだが、

■そだててあそぼう http://www.ruralnet.or.jp/ehon/ia/
『ベニバナの絵本』、ようするにサフラワーですな。油絵具で使われるサフラワーオイルのサフラワー。現在はオイル目的で栽培されてるのがほとんどだけど、主に染色の仕方について詳しく書かれてある。紅花というくらいだから、紅い染料を真っ先にイメージするが、取り易いの黄色い染料で、紅い染料を取るにはなかなか複雑な工程が必要ということである。ベニバナはタネを購入済み。
『オリーブの絵本』これも非常にイカしている。オリーブオイルは非乾性油だから、油絵とはあまり関係ないけど。
『ブドウの絵本』ヴァインブラックを作りたい的に一応目を通してみた。今年は苗を買って植えてみるつもり。
『アイの絵本』、今年はタデアイの苗を入手するつもりでいたけど、震災の影響で宮城県は当分ネットでの注文ができそうにない。
『土の絵本〈1〉土とあそぼう』土の絵本は3冊から成り、最終的には農業に関わる要素へ行き着くのだろうけど、最初の巻は土というものの基礎的知識と実験から構成されていて、土性顔料に関わる部分もなきにしもあらずで興味深いが、それがなくても、土というものを知るのによい教科書であると思われ。
他にもいくつか注文していたが、震災後に配送不能とかで、続々とキャンセル扱いになってしまった。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::理系・工学 | 09:02 AM | comments (0) | trackback (0) |
役に立ったもの。


当方は、24インチ液晶モニタと食器が割れた以外は、それほど被害はなかったです。画用液がたくさん落ちたけれど、中身が漏れたのは一本だけ。よりによって図書館から借りた本にべったりと染み込んでしまったけど、生死の前には些細な問題と言えるでしょう。図書館は月末まで閉館、貸出中の図書はそれまで返却しないでくださいとのこと。自分の本棚を元に戻すだけでも大変だったので、図書館となればただ事ではないでしょうね。
というわけで、主な問題は停電だけで、水も出たし、大きな不便はなさそうだったから、当初は深刻さはなかったけど、夜になって若林区の路上に200~300の遺体があるようだというニュースを聞いたときはショックでした。仙台空港までは車で度々往復してまして、若林区の道路も通っていたし。

キッチンはオール電化だったのでそれで調理はできなかったけど、石油ストーブもあったので、それで暖をとって、調理もできて、お湯を沸かすこともできた。ヤカンをおいておくと、どんどんお湯が沸いてくるというのはいいですね。お湯はいろんなことに使えるし。ファンヒーターだけだと停電時に役に立たなかったようだ。あと、画材実験用に使っていたカセットコンロもあったので、それでも調理できた。その際、卵焼き等あまり加熱時間のかからない料理にして、燃料の消費を押さえたけど。

以前、百円均一で意味もなく蝋燭をやたら買ってしまったことがあって(面白い形のがいっぱいあったんで)、でもこれは灯りとして今回役に立った。まぁ、蝋燭がなくても、蜜蝋はじめ、さまざまな種類の蝋コレクションがあるので、簡単に蝋燭作れるけど。菜種油はじめ、さまざまな油コレクションもあるので、オイルランプにすることもできましたな。器に植物油を入れて、ティッシュを細く捩って芯にすればよいし(あくまで植物油であって、灯油でやると危険)。煤が出るので最終手段だけど。ちなみに植物油は栄養素やエネルギーも多いし美味だし非常食になったかもしれん。吾妻ひでおの『失踪日記』でもてんぷら油飲んでたし。

停電や携帯電話の通信不可、ガソリンや灯油入手困難などの状況で役に立ったものについて列記すると。。

グリーンハウス LEDスタンドライト GH-LED08ST
http://www.green-house.co.jp/products/pc/usbvariety/ledlight/gh-led08st/
これはUSB式のLEDライトだけど、電池3本入れれば単体で動作する。LEDなので、点けっぱなしでも、数日明るい(途中から少々光が弱くなるけど、それからも長いこと点灯はしている)。エネループと組み合わせてつかうといいっすね。ロウソクの替わりになる。小さいのでトイレに行くとき持っていくという手もある(蝋燭だと危ないし)。3つぐらいあったら、家の要所で電灯になったかも。枕元の読書用に買ったのだけど、非常に役に立った。

登山用に買ったPETZL(ペツル)のeライトも、もちろん役に立った。頭に装着してトイレに行くと、両手フリーで用を足せる。正面から見ると眩しくて正視できないくらいで、さらに赤点滅モードもあるので、非常に緊急のときに、救難信号になって、かなり遠くからでも発見してもらえそうである。そういえば、手動充電式懐中電灯もあった。電池があるうちはそれほど使わないけど、これがあると安心感がありますな。

車のシガーソケットを100VコンセントにするDC/ACインバーター。携帯電話やエネループ、ネットブックなどに充電できる。ガソリンも希少になってしまうけど、車で移動する際は必ず充電するように心がけた。テレビやWiiのリモコンなど、家中からエネループ集めて充電した。停電のときは極め重要。

T91MTはワンセグ付きだったので、これでテレビを見ることができた。1~2時間でバッテリー切れるけど。まぁ、携帯でもワンセグは見られるけど、窓際とかまで伸ばせるアンテナがないと田舎の室内では厳しい。

電池で動くラジオ、あるいは手回し充電のラジオ
昔会社でラジオ体操時に使っていたらしいものを発見。無かったら非常に困った。電池4本必要というのが少々辛かった。電池2本ぐらいで動作するのがいいですかね。手回し充電機能のあるラジオも売ってるらしい。

電池がものすごい貴重品になってしまって、今はどこでも買えないそうだけど、今回は車から充電できたので、エネループでなんとか間にあった。でも、テレビやDVDプレイヤー、ゲーム機のリモコンなどから、使用途中の電池を抜き取ると、まぁ、満タンではないにしても、ごっそりと電池が集まるもんです。

湯たんぽ
これは意外にも非常に暖かい。前述のとおり、お湯は豊富で、なおかつ自宅に3個も湯たんぽがあった。布団に入れるとすごく暖かいし朝になってもまだ暖かい。コタツに2個くらい入れると、十分にコタツの役割になる。座布団などと一緒に入れるのがコツである。

| その他 | 06:02 PM | comments (2) | trackback (0) |

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