コナラとミズナラの違い
昨年、コナラとミズナラの苗を買って庭に植えたのだけど、さっそくながら、どっちがコナラで、どっちがミズナラなのか、わからなくなってしまった。

例によって、ネットで検索してたら、以下のような動画を発見。



その他、ネット上を徘徊した上で分かったことを要約すると、葉のギザギザ、いわゆる鋸歯(きょし)がはっきりしている方がミズナラ。あと、枝と葉っぱの間の茎みたいな部分、いわゆる葉柄(ようへい)がはっきりわかるのがコナラ、葉柄がほとんどないか、はっきりせず、枝先からどっと葉が出ていたりするのがミズナラ、ということでしょうか。

というわけで、庭のナラを改めて観察してみる。
コナラとミズナラ
↑これ、私の記憶では、コナラだったはずなのだが、葉っぱのギザギザの鋭さから察するに、ミズナラなのだろうか。

コナラとミズナラ
枝先から、たくさん葉が出ている。

これが、葉柄(ようへい)がないという意味か。
コナラとミズナラ

続いて、もう一本の方であるが、
コナラとミズナラ

葉を見る限り、こっちがコナラだったんだろうか。
コナラとミズナラ

微妙な違いだけど、これが葉柄があるということだろうか。
コナラとミズナラ

まぁ、植えたばっかりで、まだまだ小さいから、木の特徴が出てないということも考えられるけど、なんとなくわかってきたような。

| 家庭園芸 | 02:28 AM | comments (0) | trackback (0) |
ヒナゲシの種
注:ポピーオイルの原料の「ケシ」じゃなくて、ヒナゲシという点にご注意ください。

ヒナゲシは花が終わると、種の袋が残るんですな。
ヒナゲシの種

しばらくすると、熟して種がばらまかれるそうであるが。

↓少し乾いてきた種の袋。
ヒナゲシの種

ネットで「ケシ 種」or「ケシ坊主」で種袋を画像検索すると、すごいまるまると膨らんだボール状の袋があって、なかなかの迫力だが、私の見付けたヒナゲシは、細いっす。ヒナゲシの種はこんなもんすかね。

ちなみに、「ケシ」の場合、熟していない種の袋からでる液に麻薬成分が含まれるそうで。種の方には毒はないので、あんパンの上にのせられたりと、食用されている。菓子の材料として販売もされているけど、炒るなどして発芽能力は消されているそうである。炒ったものからでも、搾油できるのだろうかと疑問に思っていたが、搾油の本を読んだところ、むしろ炒った方が搾油しやすいそうで。

ちょっと振ると、種がどんどん出てくる。
ヒナゲシの種

破いてみたんですが、すっごい入ってますね。
ヒナゲシの種
種は、微妙に青っぽい。ブルーシードっていう菓子用ケシ種買ったことありましたが、それと似ている。
ヒナゲシの花、1本放置したら、翌年にはどっさり生えてきそうである。

あんパン等の上に載せる、「ケシ」の種と非常に似ているけど、やや小さいというか、直径が半分ぐらいである。
ヒナゲシの種

| 絵画材料 | 09:49 PM | comments (0) | trackback (0) |
沸騰させた膠液と、冷凍させた膠液
膠液は70度以上に熱すると接着力が落ちる、沸騰させると著しく接着力が損なわれる、また、逆に0℃以下では水が凍ることで膠の組織が破壊され接着力が損なわれる、という記述が多くみられると思いますが、実際に沸騰させた膠液や、冷凍させた膠液を使用するとどうなるのだろうかというのを試してみました。

なお、橋本弘安(著)『絵画材料の小宇宙』を読んだ際に「にかわを調べる」という特集で、「沸騰とゼリー強度の変化」という欄があり、それがわりと意外な内容だったので、それ以来ちょっと気になっていた、というか、触発されたという面もあります。

しかし、ここでは、アバウトな感じで、接着剤として使用に耐えるかどうかを試してみようかと。

膠は粉末の兎膠を使用、適温で膠液化した後、防腐剤を滴下しています。

まず、ゲル化した膠液をラップにくるんで数日間、冷凍庫で凍らせました。
沸騰させた膠液と、冷凍させた膠液

それを湯煎で溶かして、2枚のベニヤ板を貼り合わせる。
沸騰させた膠液と、冷凍させた膠液

次に鍋で10分ほどグツグツ煮た膠液を使って、先ほどと同じように2枚のベニヤ板を貼り合わせる。
沸騰させた膠液と、冷凍させた膠液
水がかなり蒸発して膠液が濃くなっているように思ったので、水を足した上で使用しました。

比較のため、通常の温度で溶かした膠液で接着したサンプルも用意しておきました。

その後、数日乾燥させ、強度を調べるために素手で剥がそうと、力いっぱい努力しましたが、すくなくとも素手では無理というぐらいには、接着されています。厳密に接着力を計測した場合は、いろいろと変化があるかもしれませんが、普通に使用している状態では、その接着力の強弱に気が付くかどうか、微妙なところか。もちろん、長年語り継がれてきたことには、何か理由があると思うので、適温で湯煎して使用するのがいいと思いますが。

次は腐敗すると接着力が落ちるか、という実験をやってみたいところですが、ちょうど梅雨から夏という、膠には酷な季節になるで、やってはいけないことをやるという感じで、どのような結果になるか見てみたい気も。

ちなみに個人的には、腐敗を恐れて防腐剤は必ず滴下し、温度管理はそれほどでもなくて、膠液を使用する際に温度計でチェックするということもやっていないです(ホームページの記事では、解説上必要なので、ああなってはいますが)。まぁ、いくら火を強くしても、湯煎なら沸騰するようなことにはならないと思いますが。

| 絵画材料 | 12:12 AM | comments (6) | trackback (0) |
アカネ(日本茜)を植える。
先日、プランターにマダーの種を植えたけれども、オランダ産とあったので、おそらくはセイヨウアカネなのかと思われるので、せっかくだから日本茜の方も植えておきたような気がして、苗を買ってみた。
アカネ(日本茜)

半日陰が適するということなので、それっぽい塀のすぐ内側に花壇を作って植えてみた。
アカネ(日本茜)

鉢に植えた方が、根を取り出しやすいかもしれないと思って、一本は鉢植えに。
アカネ(日本茜)

日本で全般的に生えるものらしいから、おそらくは問題なく繁殖するかと思われる。

| 絵画材料 | 01:25 PM | comments (0) | trackback (0) |

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