プラネタリウムを買ってみた。
夜空を見上げると、星座を憶えておきたいなぁ、とか思ったりしますよね。知ってる星座の数が多いほど、たまたま空見上げただけでも、それなりに面白さが増すんじゃないかなぁと。

そのようなわけで、『四季の星座 夜空を彩る星空の散歩』というDVDを買ってみたりして、これはなかなか丁寧な作りでよろしいDVDだったけれども、もっとガツンと印象に残るような教材はないかと思って、思い切って、セガトイズ家庭用プラネタリウム「ホームスター ピュア」というのも買ってみた。ホームスターシリーズの廉価品で、原板の回転を手動でしたりするのだけど、基本的な部分はたぶんいっしょだと思われる。

実は買ってみたのは去年の話で、一回点灯させて、5秒でガッカリして、それから放置したままだったのだが。。通常の星空と、星座のラインの入った星空の、2枚の原板ついているのだけど、それがモノクロの原板で、天井に映してもいまいち美しくない。星空というのは、点が光っているだけのように思っていたが、実は非常に色彩豊かな光だったんだなぁと、モノクロの星空を見て気が付いたりした。だいたい、単に星座のラインが引かれたものを眺めてても、あんまし意味ないような気がするし。

しかし、カラーの原板も別売されており、CD音声の解説付きだったりするので、試しに「ホームスター」専用原板セット「星空の学習」(現在は品切れっぽい)というのを続けて注文。さっそく投影してみたが、標準添付の原板よりははるかに綺麗で、寝る前に点灯して眺めるにはいいかもしれない。
家庭用プラネタリウム
しかし、一応、解説CDを再生してみたりはしたものの、これで星座を学習というのはちょっと難しいかなぁという感じである。


| その他 | 12:21 AM | comments (0) | trackback (0) |
ダッチオーブンでパンを焼く
この夏は絵を描くとか本を読むとかできるだけ室内作業に勤しもうと考えているのだけれど、でも少しは夏休みっぽいこともやってみたいと思ったりもするということで、ホームセンターで買った安いダッチオーブンが放置されたままだったから、それを使ってパンを焼いてみた。

ダッチオーブンでパンを焼く

ダッチオーブンは既に慣らし(シーズニング)済みである。これがけっこう大変な作業で、説明書によれば、空だきして溶けた錆止め剤?を拭き取った後、植物油を布などで塗布しつつ加熱を続けるという話であったが、錆止め?みたいな何かどろどろしたものが、なかなか取れなくて、5回ぐらいお湯を沸かして捨てるという行為を繰り返したり等した。でも、そのような話は、ダッチオーブンで検索すると、あちこちの方々が書かれたものを読めるので、そちらをご参照頂きたい。みんなやることは一緒である。

まずは、小麦粉(強力粉)に砂糖、塩、ドライイーストを少々混ぜ、水で練る。
ダッチオーブンでパンを焼く

しばらく放置すると、フワっと膨らんでくる。
ダッチオーブンでパンを焼く

燃料には、豆炭を使ってみた。
ダッチオーブンでパンを焼く
豆炭って、実はまだ使ったことなかったので、炭のことをいろいろ考えていたころ(去年)に思わず買ってしまったものだが、ようやく使う機会が訪れた。

で、ダッチオーブンに、先ほど練った小麦粉を普通にぽんと置いて・・・
ダッチオーブンでパンを焼く

フタをした。
ダッチオーブンでパンを焼く
フタの上にも豆炭を置いてみた。

焼き上がり。
ダッチオーブンでパンを焼く

なかなか美味しそうではないですか。
ダッチオーブンでパンを焼く

豆炭は、ゆっくり燃えるのか、火が長持ちしますなぁ。
もったいなので、残り火でお湯を沸かしてみる。
ダッチオーブンでパンを焼く

| 登山・アウトドア | 09:45 PM | comments (2) | trackback (0) |
夏休みっぽい動画




| 登山・アウトドア | 10:18 PM | comments (0) | trackback (0) |
主な植物油の乾燥性をテスト
乾性油と不乾性油の中間、「半乾性油」と呼ばれたりする油脂、胡麻油、綿実油、大豆油など、そこそこの割合でリノール酸を含んでいる、その類の油を塗料の媒材として使用した場合どうなるのか?
単に乾燥がひどく遅くなるというだけなのか、それとも最終的にベタ付いたまま状態でしっかり乾燥することはないのか?
ハイリノールのベニバナ油はチューブ絵具で使われているけれども、食用として大勢を占めるハイオレイックのベニバナ油は乾燥しないのか?
リノール酸もリノレン酸もほとんど含まない不乾性油に関しても、絶対に乾燥しないのだろうか?

以上のようなことが、前々からちょっと気になっていたので、確認しておきましょうかと思い、手当たり次第に試験塗布してみることに。

食用油乾燥性テスト

実験方法は、食用油と乾いた顔料を混ぜて、塗るというだけである。支持体はアクリルジェッソを塗った合板パネル。板にアクリルジェッソを塗ったものは、意外と媒材を吸い込まないので、このような試験に適していると思う(吸収性が高いと、吸収しただけで乾いたような感じになってしまいますからね)。

できれば、同じ厚さの塗膜に塗るとかすると、個々の油の乾燥速度が正確に測れて理想的なのだけど、ひとまず今回は乾燥するかどうかを先に確かめたいので、適当に筆で塗布ということで。ちなみに、同じ厚さに塗る方法は、絵具メーカーさんを見学させて頂いたときに見せてもらった覚えがあります。

で、一応、塗布した油脂について、主なものをメモしておくと、食用のフラックスシードオイル2種を塗布したけど、これままず乾燥するでしょう。画材用よりは遅いだろうけど。それから食用のエゴマ油と、塗料用のエゴマ油、エゴマ油と性質が似ていると思われるシソ油も塗ってみた。これらはリノレン酸主体である。

ヒマワリ油は、従来のハイリノールと、最近よく見るハイオレインの2種を塗布。予想ではハイリノールは乾燥し、ハイオレは乾燥しないであろうかと。同じ、ハイオレの紅花油。あとは綿実油とか、米油とか、ある程度の割合でリノール酸を含む油を使ってみた。この辺がどうなるかが、主な見所ではないかと。あと、参考までに食用油のスタンダード的存在、日清サラダ油も塗ってみた。

食用油乾燥性テスト

あと、3マス残っております。
まず、半乾性油として取り上げられることの多いゴマ油あたりを。
それから、リノール酸含有率がそれなりに高いグレープシードオイル。西洋では葡萄の搾りかすや枝の炭をヴァインブラックとして使用してきたし、種の油が媒材としてどうなのかという点は少々気になる。

ちなみに、結果がわかるまでに、かなりの日数がかかると思われる。1年ぐらい気長にまってみる予定。

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2011年9月25日追記
1ヶ月半ほど経過したので、状況報告。

●未精製フラックオイル 紅花食品 備考:原料はニュージーランド産
良好に乾燥

●食用アマニ油 日本製粉(株)
良好に乾燥

●荏の油(塗料用)中部サンデー販売(株)
良好に乾燥

●荏胡麻油 紅花食品 備考:機械圧搾一番搾り
良好に乾燥

●RIO SANTO SUNFLOWER OIL ハイリノール 備考:ひまわり油、トルコ産
やや乾燥して粘りがあるが、まだ指に付く。

●オレインリッチ 昭和産業 備考:食用ひまわり油 ハイオレイック
全く乾燥しておらず

●日清 綿実油
触るとべたついた感触があるが、指にはつかない程度に乾燥

●紫蘇油 紅花食品
良好に乾燥

●味の素 べに花油(ハイオレイック)
全く乾燥しておらず

●米油
全く乾燥しておらず

●国産なたね油 (有)鹿北製油 圧搾法一番搾り
全く乾燥しておらず

●日清キャノーラ油(食用菜種油)
全く乾燥しておらず

●日清サラダオイル
全く乾燥しておらず

リノレン酸系のオイルは、全て良好に乾燥。リノール酸をわりと多目に含む綿実油が乾燥しかかっている。リノール酸ひまわり油の乾燥が遅いのが気になるところであるけど、ひまわり油はリノール酸の量が環境によって変わるそうなので、1サンプルでは不十分かも。

| 絵画材料 | 01:53 PM | comments (0) | trackback (0) |
農園状況
最近、植物の話ばっかりで申し訳ないが、夏はちょっと目を離したすきに、えらく成長してたりしてビックリしますなぁ、というわけで。

気が付いたら、葡萄の実が熟しかけていた。
キャンベルアーリー
苗を植えて、半年でも、一応実がなるか。葡萄の蔓を炭にしたいと思って植えたのだけれど、実が成ると嬉しいもんです。

コウゾは、わさわさと枝が伸びてきた。
コウゾ
どっかに畑があれば、紙の原料にできるほど増やせるのだが。

観賞用カラムシはこんな感じ。
カラムシ(観賞用)
だいぶ大きくなったけど、長い繊維が取れるほどのものではない。
多年草なので、来年はぐっと大きくなるのだろう。
近所の雑草カラムシは人の背丈ぐらいになってるけど、これは刈っても刈っても生えてきたってことですかね。

種から育てたワタはこのように。
棉 ワタ
けっこうデカくなるんですな。ワタにもいろいろ種類があるようですが、苗で買ったやつと違うというか、苗から育ててるやつの2倍くらい背丈にあっという間に伸びてしまったのだが、しかし、さっぱり花が咲かない。はたして、綿が採れるのか。

| 家庭園芸 | 12:56 AM | comments (0) | trackback (0) |

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