屋根・外壁の塗り替え
自宅屋根の塗り替えを行ないました。
※私が自分で塗ったわけでじゃないですよ。

施工前の状態。
屋根・外壁の塗り替え
サビ取り、サンディングなどを行なう。

錆止め、プライマーなどを塗る。
屋根・外壁の塗り替え

本塗り。
屋根・外壁の塗り替え

完了。
屋根・外壁の塗り替え

一部の外壁も塗る。

塗装前。
屋根・外壁の塗り替え

このような仕上がり。
屋根・外壁の塗り替え

ここも・・・
屋根・外壁の塗り替え

このように。
屋根・外壁の塗り替え

というわけで、屋根外壁の塗装は下記でお見積り致します。
http://www.ma-kogyo.com/tosou.html

| 史跡・古墳・名所等 | 12:24 PM | comments (0) | trackback (0) |
初音ミクでマタイ受難曲を聴く
各地の学校で、昼休み等の校内放送でのボーカロイド禁止令が出ているそうですが、このマタイ受難曲は非常に勉強になります。ドイツ語字幕も、日本語字幕もついているうえ、コメントも面白い。ここまで深くマタイ受難曲を聴き込むことも無いんじゃないかというぐらいである。





初音ミクのマタイ受難曲第一部(連続再生用マイリスト)
http://www.nicovideo.jp/mylist/21375477
同第二部連続再生用マイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/21375619

ボーカロイドで歌謡曲等を再現したものには、聞きづらい面があるのは確かだけれども、バッハはわりと相性が良さそう、というか、バロック音楽は全般的に違和感なさそうな気が。







| 音楽 | 06:14 PM | comments (0) | trackback (0) |
PVAを固めてみた。
普段、粉末膠を使用しているせいか、あまり意識しないけど、板や棒になっている膠を触ると、膠というのは本当に固いということを実感する。三千本など、初めて使おうとしたときは、戸惑ったものである。折って水に浸けられるので、実は棒状というのは楽な方だったが。
以前、膠自作の話をエントリーしたことがあったけど、その際、厚めの板状固めたのだが、これがまた固くてピクリとも動かない。短剣を作ったら武器になるかもしれないという感じである。
膠板

で、同じように「PVA」を固めたらどうなるだろうかと、ちょっと気にならないでもないです。膠と同じくキャンバスの目止めに使われているので、どのぐらい違うかという比較はやはり気になるところです。そんなわけで、膠を固めたときと同じように、PVAを固めてみることにしました。

用意したのは2種類のサンプル、PVA文具糊と、PVA洗濯糊。これらはたぶん、濃度が違う。洗濯糊の方には濃度10%と表記されているが、文具糊は不明。

というわけで、膠を固めたときと同様の容器に、文具糊をだばだばと注ぐ。
PVAを固める。
ダイソーの一番大きな文具糊2本使用。

つづいて、洗濯糊も。
PVAを固める。

で、乾燥させる。
PVAを固める。
成分の大半は水分だから、これよりずっと薄くなるであろうことが予想されるが、それは膠も同じである。しかし、そんなことより、膠液は常温ですぐにゼリー化するから、乾燥させる上で、網に移すとかいろいろできるけど、PVAは液状のままなんで、乾燥させるのにちょっと時間がかかりそうである。

で、かれこれ1ヶ月ほど経過。
自信はないが、たぶん乾燥したと思う。
PVAを固める。

指でくにゃっと簡単に曲げられます。
PVAを固める。

洗濯糊の板。
PVAを固める。

これも、曲げられる。
PVAを固める。

だから何?、という感じであるが、やはりPVAと膠では、固さにかなり差があるように思われる。どっちも利点になったり欠点になったりするであろうけど、キャンバスとしてはPVAの方が、柔軟性があった割れなどの問題も少ないと思われる。特に細く巻いたりするときはPVAの方がよさそうである。自分がキャンバスメーカーだったら、安心して在庫したり、出荷したりできそうである。しかし、画布が麻の場合は、吸放湿により強い力で伸縮するので、これで麻を押さえられるかという不安がある。「木綿化繊混合画布」に「PVA目止め」「アクリルジェッソ地塗り」そして「アクリル絵具での描画」とくれば、相性としては最強の組み合わせであり、アクリル絵具は永続的に柔軟性を保つというから、経年後も長く理想的な組み合わせは続きそうな予感がする。麻と綿の生地を触っていると、麻でPVA目止めはちょっと難しいかなと思うというか、最近、あちこちで、木枠に張ったキャンバスが弛むという話を耳にするけど、これが原因の一端ではなかろうかと疑ってるわけです。個人的には、亜麻キャンバスの場合は、膠引きの製品を使っておこうかなと、今のところは考えているところです。アクリル絵具使用者の場合は、綿化繊+PVA+アクリル地塗りで鉄板ではなかろうか。なお、実験がおかしいとか、話が短絡過ぎとか、ご意見あればコメント欄にお願いします。

| 絵画材料 | 01:09 AM | comments (0) | trackback (0) |
オークアップルについて
山に入ってオークの虫瘤を取ってきたいと思ったりしているのだけど、今は既に時期的に遅くなってしまったかもしれないので、来年の春になるかもしれないけど、とりあえず、いろいろ調べてみて、今わかっていることを以下にまとめておこう、自分用に。

ヨーロッパではオークにできる虫瘤からインクを作ったそうであるが、その虫瘤、ジューシーなリンゴみたいに見えるそうで、オークアップルなどと呼ばれることもあるそうな。
その姿であるけども、↓こちらのページの写真など、なかなか参考になります。
http://seitaien.exblog.jp/3678121/
日本語では「ナラメリンゴフシ」と言うそうで、これは楢の芽にできるリンゴ型の虫瘤という意味だとか。
ナラメリンゴフシで画像検索すると他にもいっぱい出てきます。
↓こちらのサイトさんのオークアップルもすごいですなぁ。
http://www.shizuoka.ac.jp/c_museum/news/investigation_report6.html

芽じゃなくて、葉にできるものは以下のようになるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/akijiiji/62665712.html

日本ではヌルデの虫瘤が有名で、オークの虫瘤を染料として使うというのはあまり聞かないような気がするんだけど、理由はなんだろう? ヌルデの虫瘤の方がタンニンが濃いのだろうか、あるいは、ヌルデはウルシ科の樹木で、姿もウルシっぽいところがあるので、昔からウルシを重用してきた日本ではそんな流れで、ヌルデの瘤を染料として使ったのだろうか。染料店だと、ヌルデのフシは売っているけど、楢のフシというのは、売ってないですなぁ。

ちなみに、オークは全体的にタンニンを多く含んでいるようで、樹皮を使用するという記述もあるし、ウィスキーを熟成させる為の樽に使う材料もオーク材で、ウィスキーの琥珀色はタンニンが貢献しているそうですな。言い換えるとポリフェノールってやつすか。

オークを始めブナ科の木の若芽に、タマバチが産卵すると、それを囲むように虫瘤が形成されて、その虫瘤のところにタンニンが濃く集まるようである。ヌルデの場合、熟成する前というか、まだ虫が中にいるうちの方がタンニンが多いとかいう話を読んだような気がするけど、オークアップルもそうですかね。ブナ科というブナとかクリとかいろいろ含まれるけど、主たる存在はコナラ属(オーク)であろうか。ヌルデの方は、蜂ではなくて、ヌルデノミミフシアブラムシというのが虫瘤の原因になるそうだが。自宅にナラ2本、ヌルデ1本植えているので、これに虫瘤とかできてくれると毎日観察できて嬉しいが、難しいか。

というわけで、春辺りに探せばよかったのかなと。

| 絵画材料 | 12:51 AM | comments (0) | trackback (0) |

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