Stack Process White Leadの紹介が気合入っている件
久々にNatural Pigmentsのサイトに行ってみたら、トップページからStack Process White Leadの紹介を大々的に行っていた。

■Stack Process White Lead・Historical Method of Manufacture
http://www.naturalpigments.com/vb/content.php/181-Stack-Process-White-Lead

写真など、かなりインパクトがあるのだけど、どうでしょう?

ずいぶん前の話だけれども、Natural Pigmentsで同Stack Process White Leadを購入した際のエントリーは下記。
■16世紀オランダのスタック法による鉛白を練る
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=547

ついでなので、自分で鉛白を作ってみた際の話も↓。
■鉛板を酢の蒸気に晒して鉛白を作る実験
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=427

| 絵画材料 | 11:43 PM | comments (0) | trackback (0) |
動画をアップロードしてみました(藍の生葉染め)
タデアイの生葉染め、以前ブログに投稿したことがありましたが、動画も撮っていたので、編集してアップロードしてみました。



撮影はSANYO Xacti DMX-CG11、編集とエンコードはTMPGEnc Video Mastering Works 5を使っております。
Xactiは動きながら撮影するとブロックノイズが大量に発生するけど、三脚に置いて撮る分には充分な画質なんで、他にもいろいろ撮ってみたいところです。一応、地塗りなんかも多少は撮ってみたりしてますが、編集が面倒で放置中。

| 家電・パソコン | 02:39 PM | comments (0) | trackback (0) |
『現代農業増刊 炭をやく 炭を使う ~DVDでもっとわかる~』
『現代農業増刊 炭をやく 炭を使う ~DVDでもっとわかる~』別冊現代農業2011年12月号

付属のDVDが、とてもわかりやすく炭の作り方を紹介しています。
以前、植物炭、骨炭等の黒顔料づくりをしたことがあったけれど、結局のところは炭づくりなんだけれども、最初、ネットや小難しい本を読んだりして、炭ができる仕組みをなんとか納得したものだが、このDVDは動画で説明していて、わかりやすかった。現代農業なので多少宣伝的な要素も含まれているけど、それもまぁ、いいんじゃないですかね。ちなみに農業界では現代農業の影響はけっこうすごいみたいです。

それにしても炭を作る方法は、工夫次第で無限にあるような気がする。
ベア先生が火おこし用の炭を作るシーンがあった。

動画の始めあたりで炭を作っており、最後の方で実際に使用する。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::理系・工学 | 09:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
板で挟んで搾油する方法
先日投稿したテレピンでの胡桃油抽出ですが、しばらく放置していたらそれなりにテレピンが揮発し、徐々にオイルっぽい雰囲気を醸し出してきており、テレピン抽出も意外といけるのかもしれない、と思ったので、当該記事に追記しておきました。
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=1042

さて、万力を使った搾油器を作ろうと思っていたのだけれど、ネットを検索していたら、下記の資料に、板で挟むだけという簡単搾油方法が載っていたので試してました。

■「持続可能な社会を考える中学校技術科の授業の試み : ゴマ栽培からバイオディーゼルを作る授業」
http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/handle/10297/5298

バイオ燃料の教育が目的の資料なので、途中からは油絵具とは無縁の内容となりますが、搾油の段階までは参考になるかと思われます。
具体的な手順を以下に引用すると、

-----引用開始-----
1. ゴマを収穫する。 
2. 収穫した莢から種を取り出す。(脱穀) 
3. すり鉢とすりこぎを使い種を細かくする。
4. 細かくしたゴマに水を10 %加える。
5. ガーゼに包み,電子レンジで2 分間加熱する。
6. すぐに取り出し,ビニール袋に入れて,板に挟んで万力で圧力をかけて油を絞り出す。(搾油)
7. 絞った油に対して半分のメタノールとそのメタノールに対して4 %の水酸化ナトリウムを混ぜてナトリウムメトキサイトを作っておく。
8. 絞った油に対して1/3 のナトリウムメトキサイトをまぜ,60 度の温度で15 分間攪拌する。
9. その後,20 分静置させ,グリセリンとバイオディーゼルを分離させる。
-----引用終了-----

7以降はバイオディーゼル分離の手順になるので、6までが搾油の手順となりましょうか。「水を10 %加える」→「ガーゼに包み,電子レンジで2 分間加熱する」のくだりは、「蒸す」という感じなんでしょうか。ゴマを栽培、収穫となっておりますが、授業ではやはり市販のゴマの実を追加している模様。私もかなり大量に荏胡麻を栽培したんですが、タネを取り出すの脱穀の作業が面倒で、放置したままになっております。

ちなみに、ゴマ油はある程度はリノール酸を含むけれども、油絵具に適すほどではないので、画材用としては他の実をつかわないといけないですけどね。

↓先日、素手で搾ろうとして諦めた亜麻の実
亜麻の実

これをまず電子レンジで2分蒸してみた。
板で挟んで搾油する
ただし、10%の水は加えなかった。

板で挟んで万力で締めてみたが、結論を言うと全く油は出て来なかった。
板で挟んで搾油する

蒸すときに水を追加してなかったからかもしれないし、亜麻の実ではこの手は使えないというだけかもしれないけど、ポピーや荏胡麻でもやってみるか。

| 絵画材料 | 10:52 PM | comments (0) | trackback (0) |

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