アガチスの木材サンプルを見つける
とある場所で木材のサンプルがいっぱい詰まった箱を見つけました。
かなり古いものです。インドネシア産の木材を中心に、かなりの数のサンプルが入っておりましたが、全て英語表記であり、当時の担当者がカタカナのシールを貼った形跡があります。まぁ、それはいいんですが、ちょっと眺めていたら、アガチスのサンプルが入っていました。
アガチス
アガチスはコーパル樹脂を産む樹種で、昨年公開した樹脂動画で散々語ったものです。

持った感じは、イメージしていたものよりも軽い感じがします。
アガチス
USESの欄を見ると、製紙などに使われたみたいですね。TRADE NAMEのところにDAMERと書かれていますが、この樹から出る樹脂はコーパルであって、ダンマルではありません。という話は経緯も含めて以下の動画を参照ください。



| 絵画材料 | 09:50 PM | comments (0) | trackback (0) |
作業用BGM
何らかの作業中、または読書中などに最近よく使用しているサウンドです。


こちらは川が流れと焚き火の音です。この手のサウンドをyoutube等で探して、いろいろ聴いてみましたが、個人的にはこれがベストです。


こちらはなかなかノリのよい音楽です。

| 音楽 | 11:39 PM | comments (0) | trackback (0) |
読書:『パウロ 十字架の使徒』『中世ヨーロッパの城の生活』
青野太潮(著)『パウロ 十字架の使徒』
新約聖書を構成する文書の多くを占めるのがパウロ関連の文書であり、ユダヤ教の一宗派であったキリスト教を世界宗教にさせたとも言われるくらいの人物であるが、実際にはどんな役割を果たしたのか、というのが気になって読んでみました。私などは、新約聖書に収録されている文書のうち、福音書はともかく、たくさん収録されている「手紙」の方はあまり関心を払っていなかったのですが、本書を読んでみたら、それらの手紙文書が極めて重要な役割を果たしていたというのを納得することができました。パウロがなぜ精力的に布教活動をしたか、あるいは自分の教義を語らなければならなかったのか、それも納得できたように思います。これは目から鱗というか、ちょっとキリスト教への見方がだいぶ変わった気がするのだけれども、それについてちょっと語りたいという気もするけれども、それはとりあずもうちょっと他の書籍に読んでみてからにしようかと。読みやすい文章で書かれているものの、新約聖書のうちでパウロ文書に重点を置いて書かれているので、先に聖書全体の成り立ちについて書かれた本(加藤隆『『新約聖書』の誕生』等)を読んでおくことをお薦めします。

ギース夫妻(著)『中世ヨーロッパの城の生活』
先日読んだ『大聖堂・製鉄・水車』に続き、こちらも読んでみましたが、単に城というだけでなく、中世全般の様々な分野についてたいへん勉強になりました。たった一冊読んだだけで、それはもういろんな知識を仕入れられたように思います。それを列記していく時間は今ちょっとないんですが。なお、城について語っているだけあって、中世の各国の王の名前などある程度知っていた方が読みやすいと思います。世界史の勉強大事ですね。まぁ、中世は飛ばされそうな箇所ですが。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 10:34 PM | comments (0) | trackback (0) |
大戦略88
今となってはもはや見る影もありませんが、その昔、シミュレーションゲームと言えば”大戦略”という時代がありました。20年以上前でしょうか。システムソフトの大戦略、または光栄の「信長の野望」と「三國志」が覇を競っていた時代があったのです。信長と三國志は未だにメジャータイトルとして存続していますが、実は大戦略の方も今でも新作が出ているにもかかわらず、たぶんほとんどの人に知られずに販売されています。

ともかくその昔に私が最もプレイした大戦略と言えば、PC-8801用に発売された大戦略88とスーパー大戦略のふたつです。特に大戦略88は私のお気に入りで、実は未だに息抜きにプレイしているので、ほとんど生涯を共にしているゲームと言えるでしょう。

↓こちらが大戦略88のプレイ動画。


大戦略88は、当時、まだ高級ビジネス機だったPC-9801用に発売された初代「現代大戦略」を8bitパソコンであるPC-8801に移植したものです。4ヶ国参加だったものが、2ヶ国に減り、マップのサイズも縮小、というわけであまり評価の高いゲームではありませんでした。何より、その後に発売されたスーパー大戦略が同じ8bit機用だったにもかかわらず、PC-9801版を遥かに凌駕する傑作だった為に忘れ去られてしまったという側面もあります。

しかし、私は後に初代現代大戦略をプレイしてみたものの、これは実はメインプログラムがBASICで組まれていたというのもありますが、なんとなく非常に手作り感に溢れたものでした。PC-9801の方はなんと、大戦略IIIの代までBASICで組まれていたそうです。それと比べると8bitパソコンの大戦略は、パソコンの処理速度の限界からか、初めからフルマシン語でなければならなかったのでしょう。マニュアルの開発記などを読んでみると、当時のシステムソフトの精鋭ともいえるメンバーが8bit機での実現に向けて協力している様子が覗えます。私としては、大戦略88の時点で、初代の現代大戦略よりはイケてるんじゃないかと思うのですが・・・まぁ、参加陣営とユニット数が大幅に減らされれば、シミュレーションゲームとしての評価は下がるかもしれませんが、しかし、忙しい現代人にとっては、これはむしろメリットと言えるのでは無いでしょうか。大戦略IIあたりなどは、とても息抜きにプレイできるものではありませんが、この大戦略88は、大人には実に丁度いい。特にエ○ュで処理速度を8倍くらいにしてプレイすればごにょごにょ。

| ゲーム | 11:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
植物近況
絵画材料系の植物を植えまくっているのですが、その近況をレポートしたいと思います。ここに挙げているのは一部ですが、他のものも追って紹介したいと思います。

まずは、刈安(カリヤス)。
カリヤス
黄色の染料として知られるカリヤス。もう何年も前に植えたのですが、たぶんイネ科のただの雑草の類いだと思うのですが、毎年生えてきます。しかも、別に繁殖するわけでもなく、ただただ植えたところにこっそり生えています。これはなかなか聞き分けのよろしい雑草と言えるでしょう。

お茶の木
茶
何年か前に植えたお茶の木です。新芽が出ております。もうちょっとちゃんと手入れすれば、どばっと新芽が出てくると思うのですが、どばっと出てもらっても困るので適当に放置していますが、どうやるのかはまだ全く調べていませんが、これでお茶を入れて飲んでみようと思います。絵画材料とは関係ないっすね。

メタセコイア
メタセコイア
なんとなく木の雰囲気がかっこいいというだけで植えていたメタセコイアですが、実は琥珀になる樹脂を出すということを昨年知ったので注目しています。琥珀になる可能性のある樹脂を出す樹種はかなり限られているのですが、琥珀になるということはその途中物質になるコーパルになる樹脂でもあるということであり、さらに現在流通しているマニラコーパルは、アガチス属の現生の樹木から採取されているということで、現生樹脂でもいいなら、この木ももうちょっと大きくなれば、コーパル樹脂を出してくるかもしれません。

何という品種だったかはもはや忘れましたが、つるバラを植えていたものです。
薔薇
小さい苗だったものがここまで大きくなりましたが、つぼみっぽいものがけっこうたくさんみられますので、花がいっぱい咲くかもしれません。手間をかける暇がなく、これまではほんのちょっと、2~3くらい小さな花がつく程度でしたが。一応モチーフ用です。


ブドウ
ブドウ
古吉先生より頂いたブドウの苗です。よく見るとちゃんと新芽が出ています。こちらはワイン用の品種だったとかで、最近異常なほどワインを飲んでいる為、これを是非モチーフにしたいのですが、今年あたりは実が成ってくれることを期待しています。なお、絵画材料としては、枝、または実の絞り滓が、植物炭(ヴァインブラック)の素材となります。

亜麻
亜麻
亜麻の花が咲きました。プランターに植えているので、かつて地植えした時ほどではないのですが、花が付いてます。これはキャンバスの布、そして画用液のリンシードオイルを採る植物なので、油彩画家はひれ伏すべき植物です。

イングリッシュオーク
オーク
先日、写真を載せたばかりですが、ほとんど時間も経ってないのですが、葉っぱが立派になってきました。まだ手のような葉の形にはなっていないのですが、徐々に変化していくと思われます。本年、最も注目している素材です。

| 家庭園芸 | 10:55 PM | comments (0) | trackback (0) |

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