白いワインは滅多に飲みません。
基本的に赤です。毒々しい赤い色とタンニンの渋味、ブドウの皮のような苦さがあってこそのワインだと思うので、白ワインの存在が自分には意味がないのですが、しかし、暑いので氷でも入れて飲もうかと思うと、薄まった赤ワインはあんまり美味しくないので、そういうときに限っては白かもしれない、という気もしますが、そこまでして飲まなければならないのかと言えばどうなんでしょう。
白ワイン
講師の仕事が夏季休暇に入ったので夏休み的なものに入っているのですが、7月は我が社の決算月なので、できるだけ仕事は終わらせ、経理的なものも切りがいいようにまとめたりなどし、まぁ、なんとかまとまったような気がするのですが、いやどうだろう、漏れがあるかもしれないという感じでいろいろ整理していたら、半年前に役所に出さねばならなかった書類が出てきました。なんか忘れてるような気がしてたんですが。でも、常日頃から何か忘れてるような強迫観念に迫られて生きているような気がしないでもないのですが、とにかく出せねばならぬものが膨大にありすぎて、書類の為に生きているような気分ですが、それでも5年前の数分の1、いや下手すると1/10ぐらいにまで、努力して減らしてきました。それから月額料金を無駄に払っているようなサービスがいっぱいあって、それを整理しなければ。DVDのレンタルサービスの月額料金払ってるのに最近借りてないとか。AmazonのUnlimitedとかいうのも、ほとんど意味なし状態なので、外そうか検討中とか。さらに物理的にも、せっせと掃除していたのですが、パソコンがまた何台も発掘されてきて、いずれもXP機なので、回収業者に送りたいと思いますが、どんだけ処分しても、再び発掘されてくるという。ただまぁ、それらのことは別に淡々とやっていけばいいだけですが、それにしても、昼間に家に居るとテレビが気持ち悪い放送ばかりやってて、それがちょっと。仕事や人間関係などでストレスになることは生きていれば避けられないものですが、半年くらい前からテレビというのがストレスで、なんでこんなに嫌なんだろうというくらいの嫌悪感を感じているのですが、見なければいいんですけれども、DVDを見ようかなとか思ってテレビの電源入れたときに、地上波の番組が数秒映るだけで、げぇ、ってなるほどで。

| その他 | 11:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
バロック美術について読む
バロック美術について、そんなにじっくり勉強したことがなったような気がして、何冊か買って読んでみているところです。何故かバロック音楽の方は何冊読んでたりするのですが・・・。静物画、風景画、室内画など、現在油絵などで描かれている身近な主題が確立してくるのが、バロック期なので、バロック絵画好きの絵描きも多いことだろうと思いますが、たいていはオランダの絵画のことばかりで、カトリック側、絶対王政側への愛着が足りていないような気がしないでもないところですので、是非ともその辺もカバーしていけたらな、的なことを考えています。
とりあえず読んだのは以下の2冊。
高階秀爾(著)『バロックの光と闇』
中島智章(著)『図説 バロック』(ふくろうの本/世界の文化)
バロックについて読もうと思って、現在買えそうなものを調べてみたのですが、予想していたより少ないような気がしました。美術全集みたなものだと、それなりに有るのですが、単行本でバロック美術について語っているのは、予想より限られているなぁと。もちろん、他にもいろいろあるので、順次目を通してゆきたいと思いますが、なんというか、もしかしたら、ゴシック美術についての本よりも少ないんじゃなかろうかと思うんですが、私が中世好きで、中世についての本ばかり知っているからでしょうか? いやでも、最近やたらめったら中世美術関連の本が出ているような気もしているし、気のせいじゃ無いかもしれません。まぁ、ルネサンス以降だと、個々の芸術家についての本が増えるので単純に比較はできませんが。それはともかく、2冊読みましたが、同じバロック美術について語っている本でありながら、けっこう違うことが書かれているものです。いつも思いますが、どんなことでも何冊か読んでみないとわからないものです。『図説 バロック』ですが、写真の多い本は、本分が疎かになることが多くて、読み応えがないということがけっこうありますが、最近の本はそんなことはなくなりつつあります。本分も非常に濃い内容でした。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 02:01 AM | comments (0) | trackback (0) |
オリーブの実がいっぱいなっている件
鉢植えしていたオリーブですが、山のように実がついております。
オリーブ

昨年は、数個の実が採れただけでしたが、今年はついに量産体制に入ってきそうなくらいにびっしりとついています。鉢植えなので、実自体にはそんな期待していなかったのですが・・。でも、一応、実が付きやすいように、違う品種を2本並べておいてはいたわけですが。東北では冬が越せるがギリギリラインなので、鉢植えにして、霜が降りる期間は軒下に移動させております。

植物油というものは、ふつうは種子を絞って搾油するのですが、オリーブに関しては果実を搾って得られるというので、その点がちょっと興味あります。乾性油ではないので、油彩画には使えませんが。

その他の果実についてですが、ブドウは例年どおりです。
ぶどう

| 家庭園芸 | 11:50 PM | comments (0) | trackback (0) |
青木健(著)『アーリア人』(講談社選書メチエ)
青木健(著)『アーリア人』(講談社選書メチエ)

白人優位主義のアーリガン学説ではなくて、歴史上実在したアーリア人、特にイラン系アーリア人が中央アジアから出発して、各方面に分岐していった各集団をを定住民、遊牧民含めて網羅的に解説した本です。我々は世界史、特に古代史について読むときは、古代ギリシャ・ローマ視点で追ってしまいがちですが、あるいは同じユーラシア大陸でも真逆側の中国文明視点から見るような感じになってしまうかどちらかと思いますが、それはたぶん歴史を記述するという文字資料が両者に豊富だからなのでしょうけれども、まぁ、中近東でも今のイラクあたりまでは粘土板の文字資料が多いわけではありますが、イランあたりから中国にかけてはやはり少ないんでしょうか。世界を勉強するときに、中央に謎の地帯があるような感じはしていたものです。知ったような気分になっていただけで、まだまだ知らないことが多々あるものだと、改めて思い知りました。読後感としては、あまりにも多数の固有名詞が出てきて、ほとんどは覚えられないか、間もなく忘れてしまいそうですが、なんとなくの流れなどはわかたような気がします。あと、世界美術全集のグレコ・バクトアの巻とか、あんまり気にしてなかったのですが、そういうことだったのかと知ってみると、なかなか興味深いものに思えてきて関心が深まりました。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 10:23 PM | comments (0) | trackback (0) |
ホップを食べてみる
ホップ
庭にホップを植えていましたが、たくさん実がなっているので、天ぷらにしてました。
ホップ
ビールの風味付けに使われるホップですが、確かにビールみたいな味がします。

ウィキペディアによると「毬花はビールの原料の一つで、苦味、香り、泡に重要であり、また雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがある」ということなので、ホップがあってこそのビールですね。ただし、シューメル人から始まるビールの歴史では、ホップを使い始めたのはそれほど古いことでないそうで。この前購入した『聖ヒルデガルドの医学と自然学』には「・・・ホップの苦みは飲料を損なう物質を抑制するので、添加すると飲料を長持ちさせる・・」と書かれてありましたが、軽く検索した感じだと、ビールへのホップ添加について述べた最初の人物の可能性もあり、だとすると個人的に私の中で聖ヒルデガルド(1098 - 1179)の評価が非常に高まる可能性もあります。ASAHIのwebサイトでは、「ホップを初めてビールに添加したのは、12世紀にライン河畔にあったルプレヒトベルグ女子修道院のヒルデガルディス院長と言われています」と書かれてありますが、これは聖ヒルデガルトのことなんでしょうか。聖ヒルデガルト、一冊読んでもういいやと思っていましたが、もうちょっといろいろ読んでみなければと思い直しました。中世にありがちなただの神秘家だと思っていましたが、ビールにホップを使い始めたとなったら、人類への貢献度においては、名だたる中世神学者を追い抜いて、中世最高の博士と評してもよろしいかと思います。

| 家庭園芸 | 11:18 PM | comments (0) | trackback (0) |

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