改装
冬休みになったので、以前より予定していた本webサイトの改装をやりたいかと思います。WordPressを使って一から作り直すわけですが、おおよそのフォーマットはこの冬の間に確定して、各ページの掲載を春までかけてのんびりやりたいと思います。WordPressとレンタルサーバーの挙動を試しながら試行錯誤してやろうと思うので、しばしのあいだぐちゃぐちゃになっているかもしれません。そもそも各ページの情報がだいぶ昔の記述のままなので、それらも修正せねばなりません。写真等も大きくしたいところです。なんとか気力を振り絞っていきたいと思います。

| その他 | 11:31 PM | comments (0) | trackback (0) |
クルト・マズアのブルックナー全集がなかなか良いのではないか。
数年来クラシック音楽の安いBOXを大量に買っていたため押し入れに積まれていっているのだけれども、ここ数ヶ月はAmazon Music Unlimitedで音楽を聴くようになって、ほぼ全くと言っていいほど物理のCDもmp3も買わなくなりました。クラシックのBOXは30枚とか平気であったりするし、保管も再生時の入れ替えも面倒なので、ストリーミングで聴けるというのは圧倒的に便利ですな。しかし、全くCD買わないというのは経済的にはどうなのだろう。ただでさえ、大した数の購入者はいないだろうに、ますます誰も買わなくなるのか、まぁ、もともと市場が狭いからあんまり関係ないか。それはともかく、買ったら枚数多そうなCD群として、ブルックナー交響曲全集など聴き渡り歩いていたのですが、ハインツ・レーグナー他による全集がなかなか素晴らしかったです。1~3番はザンデルリンク等、他の指揮者による演奏で、4番以降がレーグナーですが、ざっと聴いてみた感じでは緩徐楽章が軒並み素晴らしいものでした。特に第8番の第3楽章はこの世のものとは思えない美しさです。ただ、やはりレーグナーの場合は、全般的にフィナーレに立派さが欠けるような尻すぼみ感があるのは確かで、そもそもレーグナー以外の演奏家だとしても、ブルックナーの場合は全集だと、どうしても気に入るのとそうでないのがあって、通して聴いていると微妙な気分になってくるもでありますな。

というわけで1~9番まで満遍なくそれなりにいい感じの全集は何かというのを考えて聴いてたんですが、クルト・マズアとゲヴァントハウス管弦楽団による全集が、けっこういいんじゃないかなと。クルト・マズアは音楽評論家からは酷評されていることが多いような記憶があるのですが、この全集はなかなかよろしいような気がします。激しくテンポを変えたり、過度に強奏したりすることもほとんどなく、また、長い曲が多いので終盤にダレてくる演奏もあるけれども、そういうのもなく、とにかくバランスが良い。1番~9番まで、安心して聴いていられる。各曲の名盤はそれぞれあるだろうけれども、全集を一個選ぶとしたら、これがいいな、と今は考えているくらいです。実は昔、図書館から借りて聴いたこともあったけれども、その時の印象は、特徴の薄い演奏だなと思ってすぐ忘れてしまったのですが、いろいろ聴いてみたあとだと、どうもこれがいいんじゃないかな、と考えが変わったともいえるでしょう。1番はなかなかパワフルでこの曲の若々しさが生かされているように思う。2番はもともと曲が取り留めないの構造なのでなんとも評価し難いけれども、第二楽章などたいへん美しい。3番は全体的に自然な流れでこの曲の魅力が引き立っている。4番はこれはむしろかなり出色な出来映えの名演であるような。大曲である5番はダレることもなく、かといってうるさく聞こえる部分もなく、この曲の録音の中でもかなりバランスの取れている録音ではなかろうか。長大な曲だけれども終始安心して聴くことができた。6番は曲自体が比較的小型な為かレーグナーのテンポの方が合ってそうな気もするけれども、ズンズンズンとインテンポで進行するこちらも決して悪くない。7番は特に第1楽章が美しい。代表作である第8番も良い。最高に素晴らしいというものではないけれどもブルックナーを十分堪能できる。これは他の曲ならともかく、ブルックナーの場合はそれ自体がなかなか難しいのではないでしょうか。第9番だけがちょっと強弱が過ぎた感があるものの、それはたぶん普段シューリヒトの枯れた9番ばかり聴いているからであろう。というわけで、もし無人島にブルックナー全集を一個だけ持っていけるとしたら、今のところはクルト・マズアをチョイスしたいところであります。でも、まぁ、まだまだ聴いてみますが。

| 音楽 | 11:50 PM | comments (0) | trackback (0) |
近代デザインの歴史:後編
モリスからバウハウスまでを中心にデザインの歴史について語るという動画の後編を公開しました。



今回は後編と言うことで、創設当初は中世クラフトマンシップ色の強い校風でバウハウスが、オランダのデ・ステイルやロシアの構成主義運動などの影響をうけつつ、モダンデザインを代表する学校に変化してゆく様子をたどります。また、現代のデザインの基礎を築いた同校の教師陣も紹介してゆきます。イッテンやアルバースなど色彩論の大家も登場しますが、できれば色彩論の歴史もまとめてみたいところですが、まだまだ勉強が足らぬところです。話が長くなると全体が見えなくなるので省きましたが、マーラーやアルマ・マーラー、ドイツ工作連盟、ライポグラフィについても言及したかったところです。なお、今回の動画も編集・公開は画家鳥越一穂氏です。

| その他 | 11:25 PM | comments (0) | trackback (0) |
デスクトップを買い換えました。HP Pavilion Desktop 595
Windows7のサポート終了が間近ということで、メインPCとして使っているデスクトップを新しく買い換えました。これまでかなり長い年月、自作PCを使い続けてきたんですが、ついに面倒くさくなって市販のデスクトップPCを買ってしまったのです。買ったのはHPのPavilion Desktop 595、当初の予定では無難に法人向けの省スペースデスクトップを買うつもりでHPのオンラインショップを見ていたら、ミニタワー型が安売りしてたので思わず買ってしまうという失態をやらかしてしまったのです。i5 9400Fに8GBのメモリ、256GBのM.2 SSDと2TBのHDD、DVDRドライブ、RadeonのグラフィックボードRX550という構成で税送料込みで6.5万弱。同じ構成で省スペース機をカスタマイズすると10万超えるので安かったのは確かですが、グラフィックボードとか自分には要らんかった。届いたPCを箱から出したらあまりの軽さにびっくりしました。軽いのはとにかくいいことだけれども正直安っぽいケースであり、最初に起動したときはHDDの回転に共振してブルブル振動してびっくりしました。内蔵HDDは元々使おうと思っていた手持ちの4TBに変更してみましたが、そしたらずいぶん静かになりました。筐体内にストレージの増設スペースは全くなく、ミニタワーのメリットはほぼないのだけれども、でもまぁ、HDD等を外すときのアクセス性などはよさそうなデザインではあります。省スペース機に比べてケースファンとグラボのファンも付いているので、あんまり静かなパソコンではないのですが、しかし、あまりにも静かな部屋にいると、脳内ノイズが聞こえてくるので、ちょっとくらい物理音がしてくれた方がいいのだと思うのです、最近は。それとこの安っぽい筐体もなかなかいいような。一時的に使ってるだけてきな、仮の宿みたいな感じで、PCとはこのくらいが良いのではないか。なお、移行にあたっては、古いファイルはできるだけ消去するようにしました。廃業済みの事業も、最大で10年くらいは税務署に何か聞かれる可能性があるというか、保管の義務あろうかと思いますが、経理上のファイルは除いて今後取引なさそうな個人情報は極力発見して抹消することにしました。というわけで、このような生産性のない作業に時間をだいぶ取られてしまったんですが、もうちょっと古いファイルを整理して後顧の憂いを経ちたいところです。

それにしてもWindows7が非常に安定していたので、前PCはけっこう長く使っていたということもあって、各アプリケーションを再インストールするのはなかなかの手間でした。officeとかライセンス認証がけっこう面倒ですなぁ。2010を未だに使う方も悪いんですが。Windows95時代から使ってるフリーソフトで、もう更新も止まってるのがいくつもあって、そういうのはさすがに使えないだろうなと思っていたんですが、ほとんど普通に動いててwindowsはそういうところがいいです。メーラーのBecky!はなんと今年に入っても更新されており、これも無事使えそう。しかも相変わらずデータの移行はものすごく簡単で助かりました。キーボードをいつもの東プレのものを付けたら、もはや依然と何ら変わらぬ環境になりつつあります。スピーカーはONKYOのモニタスピーカー、液晶モニタは三菱のRDT211Hを使ってるんですが、そちらも引き継いではいて、どちらもなかなか替え難い。ONKYOのスピーカーは一生これでもいいのですが、RDT211Hはどうしたものか。確か、日立だったかNECだったかの液晶パネルを使っており、今では珍しい国産パネルだったような気が。色彩が自然であるというのがとてもいいのですが、これにしてから目が疲れないというの最大の利点で、本当は24インチのワイド画面のモニタに替えたいのに替えられない。

| 家電・パソコン | 11:46 PM | comments (0) | trackback (0) |

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