顔料棚をつくる
顔料や画用液の小瓶を収納するところが足らなくなってきたので、作っておくことにしました。

ホームセンターで買ってきた板材を切りつつ・・・
顔料棚

ぱぱっと組み立てました。ここまではわりとすんなり。
顔料棚

落下防止の為に手前に板を貼り付けましたが、ちょっと重たい感じになってしまいました。
顔料棚

オイルステインを塗る。
顔料棚
ここ数年、天然ニスに凝っていたころですが、合成樹脂のものを使いました。アルキド樹脂系です。

まぁまぁの見た目かと思います。
顔料棚

オイルステインだけでは何なので、ニスを塗ります。
顔料棚
お金をかけたくなかったので、車庫で見つけた古いニスを使いました。

廊下の壁に設置したところです。
顔料棚
当面はこの手の小瓶の収納に困ることはなさそうです。

何かケースに入れてしまっておいた方がいいのかもしれませんが、そうするとすぐに忘れて放置してしまったり、既に持ってることを忘れて買ってきてしまったりするので、常にずらっと目の前に並ぶ感じで置いておきたいわけです。気になって買ったのに何年も放置してたというのは避けたいところです。

| 日曜大工 | 11:25 PM | comments (0) | trackback (0) |
正月に見る動画
正月になると毎年この動画を見たくなります。





何回見ても面白いです。めでたいです。

私は、この年の干支が午だったので、年賀状作ったりしててすぐに気が付いていましたが、そうじゃなかったら確かに間違うかもしれません。

| ゲーム | 11:37 PM | comments (0) | trackback (0) |
コーパル樹脂について語っている動画#4~5
果たしてこの動画を通してみてくれる人が居るかどうか不安ですが、たぶん居ないと思いますが、それはともかく、ひとくにコーパルと言ってもいろいろあり、そして、技法書に載っているような19世紀~20世紀前半のコーパルはなかなか手に入らないということです。明けましておめでとうございます。





| 絵画材料 | 11:18 PM | comments (0) | trackback (0) |
協奏曲のベスト5を考えてみる
年越しはワインを飲んで過ごしたいかなと。数の子わさびとイカの塩辛で。
数の子わさび
この組み合わせは辛い。数の子わさびは明らかにワインと合わないけれども、イカの方はちょっと合ってるような気もする。

そして、ちょっとゆっくりといろいろ考えてみることにしました。

何を考えるかと言えば、特にどうでもいいことしかないのですが、この機会に私の独断で、世界の協奏曲ジャンルのベスト5を決定したいと思います。協奏曲と言えば、ラフマニノフなど、フィギュアスケートなどのBGMに使われたりする、けっこう華やかな感じのものが多いような気がしないでもないですが、私はどうもああいうのは苦手であり、もっとこうBGMにはならなそうな、絶対音楽的な風格を備えたものが好きなので、そういう感じで選びたいと思います。なお、バロックの協奏曲と古典派以降の協奏曲は多少なりとも性質が異なっているので、古典派以降というか、ハイドン以降の協奏曲に限定しておきたいと思います(ハイドン選外ですけどね)。

で、いろいろ考えてはみたのですが、栄えある第1位は・・・、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番≪皇帝≫、こちらが協奏曲界の史上ベストに相応しい曲といえるのではないか、というのが今の私の考えです。まさに皇帝の名にふさわしい堂々たる作品ですが、しかし私はちょっと前までこの曲があまり好きではありませんでした。なんとなく鈍重な感じがして、聴いててもあまり面白いと思わなかったというのが正直なところです。それが変化したのは、ピリオド奏法の演奏を聴くようになってから。ピリオド奏法、いわゆる当時を再現する的な演奏では、比較的小編成で、かなり快速な演奏がされることが多いのですが、そのような奏法で聴くと、これは実に魅力的な曲です。曲中、有名なのはたぶん第3楽章なんだろうと思いますが、メインとなるのはなんと言っても第1楽章です。演奏時間もダントツで第1楽章メインです。めまぐるしく曲調が変化して、時に落ち込んで悲しむときもありますが、闘う意志に溢れた前向きな曲であり、いかにもベートーヴェンらしいといえるでしょう。20世紀の大指揮者の演奏はその辺が表されていないような、と言ったら怒られるかもしれませんが、以上のような経緯もあって、私の推奨盤はガーディナー指揮、レヴィン独奏のCD。怒濤の如き演奏です。

そして第2位は・・・同じベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調。ベートーヴェンはありとあらゆるジャンルでベスト狙えそうですが、ヴァイオリン協奏曲界では、まぁ、世に言う3大ヴァイオリン協奏曲と言えば、ベートーヴェンとメンデルスゾーンと、あとブラームスか何か一曲何か、という感じでないかと思いますが、ベートーヴェンのは他の候補と比較してもダントツで格調高い名曲です。これはまず異論の余地はないでしょう。まず、はじめにテンィパニがポンポンポンポンと鳴るだけで既に名曲なのです。たったこれだけ名曲過ぎるとはこれ如何に。お勧めのCDはヨーゼフ・シゲティ独奏のもので、これはちょっと古い録音で、録音の状態もあまりよくありませんが、独奏の演奏が、なんというか、技術的にはあんまり上手くないというのは誰もが認めるところですが、もはや技術ではなくて精神世界の領域であり、一度これを聴くと、もうこれ以外ないんじゃないだろうかという感じです。

第3位は、これもベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番にしようかな、とも思わないのでもないのですが、それだとさすがにベートーヴェンだらけでしつこい感じがするので、ここはブラームスのピアノ協奏曲第1番を推したいかなと思います。普通ブラームスなら、ヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲第2番あたりが来そうなところですが、私の好みとしてはピアノ協奏曲第1番です。お勧めのCDはマンデール指揮、マンツ独奏のやつなのですが、これもあまり世間では評判が良くなくて、軽い過ぎて迫力がないと言われたりしますが、現代的な観点からはむしろ丁度いい演奏なのではないかなという気がします。

第4位はシベリウスのヴァイオリン協奏曲。これは、世の中にこんなに美しい曲があるのかというぐらい美しい曲です。特に生で聴いて、そして残響の多いホールだったりすると、その美しい響きは筆舌に尽くし難いものがありますが、これはなかなか録音では伝わらないものがあるような気がします。推奨CDもありません。

第5位は、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番
モーツァルトの協奏曲と言えば、ふつうは第26番などを傑作として挙げるところですが、私の好みとしては第24番でしょうか。モーツァルトのピアノ協奏中で短調の曲はこれと第20番だけなのですが、短調曲に限っても第20番の方が傑作として話題になるのですが、私は24番押しです。ちょっとベートーヴェン的な感じな曲調もので。お勧め盤はケルテス指揮、カーゾン独奏かなと。流れの良さがけっこう大事そうですが、とてもいい感じです。よいお年を。

| 絵画材料 | 11:54 PM | comments (0) | trackback (0) |
コーパルに関する動画#3
様々の種類のコーパル樹脂についてマニアックに語っている動画の第3弾を公開しました。

実はずっと前に鳥越さんが編集を終えていたのですが、ここまでくると誰も興味ないだろうと思って公開を控えてもらっていました。が、そのままにしておくのももったいないので、年末年始のあまり人が居なそうな隙に公開しようという話になりました。まだ続きがありまして、3日連続で公開していく模様です。

ちょっと補足たい事項があります。ザンジバル島はかつてオマーン国が支配していた時期があり、それどころがザンジバルを首都に定めて、奴隷貿易、その他の貿易を行なっていたということですが、樹脂も大量に出荷されたことでしょう。ザンジバルは比較的小さな島です。興味深いのはマダガスカル島かもしれません。マダガスカル島はけっこう大きな島です。最近、生物進化についての本を読んだらそこでちょっとマダガスカル島に触れられていたのですが、マダガスカル島の森林の歴史は是非とも詳しく読んでみたいところです。そして、最近気になっているのは大陸の大移動です。超大陸パンゲアがバラバラになる当初の地図を見ていると、アフリカと中南米大陸はぴったりとくっついていたし、バルト海も近かったかもしれない。コーパルを出す樹木の進化に関係あるかもしれません。東南アジアはあんまり近くなったけど、あっちのコーパル樹木は属が違うし別ものなのでしょう。などと適当に考えたことを書いてみましたが、しかし、これらについて調べるような時間はたぶんないですね。



| 絵画材料 | 12:03 PM | comments (2) | trackback (0) |

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