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[1830] 膠文化研究会 第10回公開研究会 投稿者:Bambook [関東] 投稿日:2017/10/15(Sun) 21:45
管理人様 皆様
お久しぶりです。

以下の研究会に参加いたします。

膠文化研究会 第10回公開研究会
http://nikawalabs.main.jp/index/?page_id=1001

[1829] http://2017.goduy.com 投稿者: [自宅警備員] 投稿日:2017/09/14(Thu) 10:09  Home
肩肘張らずに楽しめる小誌推奨の着流しワザを今回はさらに進化させ、軽快を極めたふたつのスタイルへと発展させました。

[1828] http://2017.bblbuy.com 投稿者: [自宅警備員] 投稿日:2017/09/06(Wed) 20:34  Home
私も引き出しつき食器棚を買いました(下3段が引き出し、真ん中がレンジや炊飯器。

[1827] フェンディ コピー 見分け方 投稿者: [自宅警備員] 投稿日:2017/08/27(Sun) 09:08  Home
一度で2つの味が楽しめる「ベイクド チーズケーキ フラペチーノ」。

[1826] 技法ビデオのご報告 投稿者: [関東] 投稿日:2017/07/25(Tue) 20:54  Home
暑中お見舞い申し上げます。

いつもお世話になっております俵屋工房の高橋です。


長い間、夢見て来ました油彩画技法ビデオの実現が、あと一か月ほどになりました。このビデオの収録は、今月上旬に額縁店での額選びシーンと南青山のYUKIKO KIMIJIMAの君島立洋先生のご厚意で先生のギャラリーでの展示シーンを最後に無事終了しました。
 
収録には数名の方々にお手伝い頂きましたが、まだ知り合って間もないスタッフの方々は、僕の絵の取り組み方・やり方・考え方に、その都度、頭をかしげていました。
 
*板に布を貼って描いたことはない。
*その上どうして2回も膠を塗るの?
*キャンバスは画材店で買ってそのまま使うのが普通。
*どうして市販のキャンバスは使わないの?
*メディウムは早く乾けば一番いいのに、どうして、そんなに手間暇かけて作るの・・。
*ルーブルの名画が7色だけで描けるなんて知らなかった。
*絵具の出し方〜混色の仕方〜筆の洗い方・・初めて見た。
*膠の扱い方。最初は弱火で二回目は強火ってどうして?
*油を湧き水で洗ってから使うなんて知らなかった。
*どうして神社の水が油のタンパク質を分離してくれるの?
*油を半年かけて太陽で濃縮するのに、どうして油は白(透明)くなり、粘性も落ちてサラサラになるの?
*素地の板〜支持面処理まで4-5工程〜4-5層もあるなんて・・
 
・・これは、2か月間の一部の事で、ブラッシュ〜パレットワーク、描画技術も含めて、まだまたありました。それぞれの問いにはビデオ内でも解説しています。
 
お手伝いしてくださった方は素人ではありません。現役の作家や美術大学に行かれていた方々です。
僕は、つい最近まで一般の方々が油絵とどのように関わられているのかについてよく知りませんでしたが、スタッフの方々からの疑問や認識、美術大学や制作現場のことを聞いてビックリしました。同時に「僕の画材作りはもう必要ない」とも思いました。
*そんな時、いつもウィンザーニュートンの「サンプリチード」の「サン」がいつの間にか消えていたことを思い出します。
 
■メディウムは、安い食用油に乾燥材をたくさん混ぜて使えばいいのですね。 
■支持体は安い木枠かコンパネに直接か紙でも貼って使えばいい。 
■絵具は百均の絵具で描けばいいですね。 
■毎日の食卓を出来合いのインスタント食品で埋めるように絵を仕上げればいいんですね。 
  
このビデオを作っているときに、「何のために、誰のためにこのビデオを作るのか⁉」と何度も考えました。
 
もし自分が料理屋さんをやったとしたらどんなやり方をするか。
僕をご存知の方なら、どなたも驚かないと思いますが・・
せっかく来て下さったお客さんに、レトルト食品のカレーをチンして出す。化学調味料で味付けたお吸い物、甲類の焼酎に合成ジュースのカクテル・・僕にはそんなことはできません。
魚や山菜は自分で採ってきます。野菜は土から作ります。調味料は可能な限り手作りします。器は自分で粘土から作ります。魯山人のように。
自然食と同様に絵にも自然「色」があります。油には絵のために育てられた亜麻の種子から絞ったものを半年間かけて精製漂白・加熱処方して使います。絵の骨格となる基底材〜支持体には、木版や銅板、もしくはそれに準じた丈夫な素材を使って手作りします。
料亭の厨房でインスタント食品の包装紙を見たら、そのお店には二度と行かないでしょう。それは絵の工房も一緒です。
 
この度の技法ビデオは、そんな絵師が、昔の工房のように、とても面倒で細かく、ある面では神経質に絵に取り組む姿を収録したものかもしません。なのでそんことに興味関心のある方に見て頂ければと思います。とはいえ、絵を始めて描く方でも、おそらく驚くほどの仕上がり画面が得られるように作っています。料亭の味を!です。解説者の僕は、今までにたくさんの方々に、ほぼ100%満足のゆく仕上がりを見てもらってきました。このビデオは、これまでの経験と実績の結晶でもあります。
 
以下は、海外向けのプロモーションビデオに日本の字幕を加えたものです。5シリーズで作っていますが、最初の2シリーズまでは、ビデオの意図を意味不明気味にしています。
 
このビデオの先行予約を今月いっぱい受け付けていますので、ぜひ、ご利用下さいませ。
 
詳細はこちらお願いします。
 
https://sv45.wadax.ne.jp/~tawarayakobo-c…/shop/246_1421.html
 
以下は、海外用プロモーションビデオに日本語字幕を付けたものです。ご覧いただければ幸いです。
 
-----------------------------------------------------------------
Art Masters’ Technique DVD Video Series
[ musée du Louvre Vermeer ] Promotion video
-----------------------------------------------------------------
 
■1/5 musée du Louvre Vermeer DVD video-japan
Season-1 "Tie and Be Tied" 「結ぶ」
 
https://www.youtube.com/watch?v=MX9Un9y5ufY
 
*Tied to the gifts from Heaven - to the materials「結ぶ」
 
****************************************************
 
■2/5 musée du Louvre Vermeer DVD video-japan
Season-2 "Elements" - roles in a masterpiece 「絵画の元素」
 
https://www.youtube.com/watch?v=VWOh6sIgBhA

[1825] 技法ビデオのご案内 投稿者: [関東] 投稿日:2017/01/31(Tue) 23:08  Home
松川様 ご無沙汰していますm(_ _)m

昨年末は、突然、急ぎのご相談・・カゼアルティ、マーブルダスト(方解石)、カゼインなど、的確なご情報に助けられました。ありがとうございました。

今日は、来月から撮影開始の技法ビデオの宣伝でお邪魔させて頂きました。
ご覧頂きました皆様からのご予約ご支援を、よろしくお願い致します。

以下、プロジェクトページ情報です。
-----------------------------------------------------------
俵屋工房では、長年あたためてきました【DVD・巨匠たちの技法シリーズ】を、
フランス国立美術館連合Agence des Musées Français の認可を得て製作頒布を決
定いたしました。

販売開始は本年5月を予定していますが、先行予約販売にて特別割引を行っています。
ご関心・ご興味のある方は、この機会を是非ご利用下さいませ。
ご支援・ご予約の詳細はこちらのページからお願い致します。

READYFOR
国立博物館で複製画を描いてきた絵師が巨匠たちの技術を伝えたい!
https://readyfor.jp/projects/11077takmetdvd-video

***********************************************************
■第一巻、ルーブル美術館蔵フェルメール作[糸を編む女] DVD 120〜分 (未定)
先行予約特別価格22,000円→15,000円 *消費税・国内送料込
***********************************************************

■facebook [DVD巨匠たちの技法ビデオシリーズ製作委員会]
https://www.facebook.com/dvd.takmat/

■facebook高橋亮馬
https://www.facebook.com/ryouma.takahashi.7

[1824] あけましておめでとうございます。 投稿者:まつかわ [東北] 投稿日:2017/01/09(Mon) 23:13
Bambook様

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

北斎の時代に、プルシャンブルーが開発から非常に短期間のうちに日本まで伝わったということですから、距離から想像するよりは、影響はダイレクトだったかもしれませんね。それにしても今なら飛行機であっというまですが、海を渡って活動していた頃の人々のバイタリティには関心させられます。

ラスコー展宮城県にも来るのですね。見に行こうかと思います。さすがに壁画の本物はないと思いますが、顔料など展示されるみたいですね。どちらかというと図録が勉強になりそうです。

[1823] 世界遺産 ラスコー展 投稿者:Bambook [関東] 投稿日:2017/01/09(Mon) 20:20

世界遺産 ラスコー展
http://lascaux2016.jp/structure.html

国立科学博物館
2016(平成28)年11月1日(火)〜2017(平成29)年2月19日(日)

本展は2017年3月25日(土)〜5月28日(日)に宮城・東北歴史博物館、同年7月11日(火)〜9月3日(日)に福岡・九州国立博物館に巡回します。
※出品資料の一部は、会場により異なります。 詳細は、各会場で発行する報道資料をご参照ください。


3月25日(土)〜5月28日(日)
宮城・東北歴史博物館
http://www.thm.pref.miyagi.jp/enter_top.html
国府多賀城まで行ってもよさそうですね。


[1822] 日本における西洋絵画に関わる研究用のネタ 投稿者:Bambook [関東] 投稿日:2017/01/06(Fri) 23:08
新年あけまして、おめでとうございます。


 岡倉覚三やフェノロサが活躍した明治時代以前にも、長崎経由で西洋絵画に関わる情報は入っており、江戸時代の絵師の制作に影響もあったようです。

 例えば、平賀源内や、解体新書などに関わった時代の絵師・蘭学者・政治家を見ると優れた絵師が同時代で活躍されたことが解ります。
 もしかしたら、この時代の蘭学者(医者)、薬種商や絵師を通じて、西洋絵画に関わる情報交換もあったかも知れません。


「解体新書」蘭学者との接点があり、西洋絵画や、西洋絵画技術を見ていたと推測される絵師の名前を列挙してみます。
絵師について、簡単なコメントもしておりますが、個別に精査されてください。


小田野直武(1750〜1780年)秋田蘭画 「解体新書」図版原画

 平賀源内との接点が大きいです。

鈴木春信(1725〜1770年)浮世絵・錦絵技法

 平賀源内との接点が大きいです。錦絵技法は平賀源内からの影響が大きく、その後の日本絵画への影響があります。

鈴木春重(司馬江漢)(1747〜1818年)洋風画・油画 銅販画

 多くの蘭学者との接点を、生涯持ち続けています。
 念のため、油画技法では高橋由一に先行しております。

  



「解体新書」にも関係した蘭学者一覧

前野良沢(1723〜1803年)

杉田玄白(1733〜1816年)

中川淳庵(1739〜1786年)

桂川甫周(四代)(1751〜1809年)

大槻玄沢(1757〜1827年)

平賀源内(1728〜1780年)



後の世代の絵師・蘭学者

渡辺崋山(1793〜1841年) 江戸の蘭学者との接点が多いです。

高野長英などとも接点が深く「高見泉石像」の写実的表現は、西洋絵画の影響も大きいかも知れません。

江戸時代の蘭学者の多くは医者であり、医薬品も絵具用の顔料も、薬種商経由で調達されるため、当時の絵師達も上記の人たちに準じた情報は得ていたかも知れません。

そのことが、制作技法や表現に影響を与えていたことは大きいと思われます。

※残念ながら、文献精査に至れておりませんし、明確に解る文献も多くは無いようです。



西洋絵画の情報も入手していた可能性もありえそうな同時代の絵師一覧
技法や表現が際立っているため、西洋絵画に関連する情報や、色材などに関連する情報を得ていたのかの知れません。



江戸の絵師(美術館での特別展を開催できそうな絵師)

葛飾北斎(1760〜1849年)

喜多川歌麿(初代)(1753〜1806年)

歌川豊春(初代)(1735〜1814年)

歌川広重(初代)(1797〜1858年)

勝川春章(1735〜1793年)

礒田湖龍斎(1726〜1790年)

北尾重政(1739〜1820年)

東洲斎写楽≒斎藤十郎兵衛?(1763〜1820年)

加藤文麗(1706〜1782年)



京都の絵師(美術館での特別展を開催できそうな絵師)

伊藤若冲(1716〜1800年)

狩野永良(1741〜1771年)

狩野永常(1731〜1787年)

狩野永俊(1769〜1816年)

円山応挙(1733〜1795年)

曾我蕭白(1730〜1781年)

※京都の絵師は、もっと多いかも知れません。



参考 同時代の幕府関係者

田沼意次(1719〜1788年)

松平定信(1759〜1829年)

水野忠成(1763〜1834年)


「解体新書」が翻訳される頃から、その直後までには、西洋絵画との邂逅があり、当時の絵師達に衝撃的な影響があり、優れた作品を多く残されたことを期待しつつ、研究に挑みたいとは思っております。

[1821] 追記で同感です。 投稿者:Bambook [関東] 投稿日:2016/10/10(Mon) 02:29
「我々が画家としてイメージしている職業はこの時期の画家には当てはまらないでしょう。」

全く同感です。
またレオナルドなど、画家と言うより様々ことの技術者でありますね。

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