Webmaster さんのコメント
(2005/08/17 02:58:13)
テオフィルス(著)『さまざまの技能について』についてのスレッドです。
11世紀末から12世紀初頭に活躍したとされるドイツの修道士テオフィルス(Theophilus Presbyter)による技法書。各種絵画の他、金細工、ステンドグラス、モザイク、オルガンの作り方等について書かれている。
日本語訳は、森洋(編・訳)『さまざまの技能について―ロマネスク芸術技法書―』
英訳はCalled Also Rugerus. Theophilus,On Divers Arts: The Foremost Medieval Treatise on Painting, Glassmaking, and Metalwork
・これまで掲示板で語れるような機会も少なかったと思いますので、気がついたことがあれば、なんでもネタをふっていただければと思います。
Super Slim Pomegranate
Super Slim Pomegranate さんのコメント
(2013/09/05 08:50:15 - E-Mail Web)
テオフィルス『さまざまの技能について』 - 画材&技法掲示板 油絵具〜美術館まで